STORY
エーゲ海に浮かぶ小島で、小さなリゾート・ホテルを営む母ドナ(メリル・ストリープ)と二人暮らしのソフィ(ピアース・ブロスナン)は、父親を知らずに育った。
結婚式を控え、「パパと一緒にヴァージンロードを歩きたい!」と考えたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある3人の男性に招待状を送る。
結婚式の前日、なんと3人の男性が島に現れたから、さぁ、たいへん。
ソフィは父親を探しあてることができるのか?
一緒にヴァージンロードを歩くのは誰?

REVIEW
フィンランド航空の中で観ることができました。
前の座席についている画面で、好きな映画を観ることができますが、やっぱり「マンマ・ミーア」が一番人気がありました♪
きれいなエーゲ海を舞台に繰り広げられる父親さがしのドタバタなんですが、次々出てくるABBAの名曲に思わずテンションが上がってしまいました。
映画館ですでに観たことのある娘の話では、そちらのほうは、歌詞も字幕で出たので、ストーリーに沿った歌の内容もわかって楽しめのに…とのこと。
でも、私の観た日本語吹き替え版では、歌詞の日本語訳が出てこないので、ちょっと残念でした。
どの人がお父さんかは、なんとなく予想できましたが、ヴァージンロードを一緒に歩いた人が、○○だったのには、ホロリとしました。

ところで、イタリアでは、日常的に「MAMMA MIA!」という言葉を聞いたのが面白かったです。
たとえば、バチカン市国のサンピエトロ寺院。
ここのクーポラに上ったときのこと…。
エレベーターで途中まで行っても、そのあと300段あまりの細長い階段を上ってようやく上のバルコニーに出られるのですが・・・

外に出た瞬間、広場やローマ市内を一望できる景色に出会うので、イタリア人は、口をおさえて、「MAMMA MIA!」とみんな言っていました。

そんなわけで、映画「MAMMA MIA!」のアンチエイジング度は、3歳の若返りです!!