まもなく、クリスマス。
そろそろ子どものプレゼントの用意を考えるころですね。
ある調査によると、小学生の低学年の7割以上がサンタクロースを信じているそうです。
うちの娘も昔は信じていましたから、私たちも娘の夢をこわさないように毎年工夫を凝らしたりしたものです。
買ってきたプレゼントを子どもに見つからないようにどこかに隠したりね。
幼稚園のころは、目が覚めて、プレゼントを発見するとただただ大喜び。
無邪気に喜ぶだけでしたが・・・
字がかけるようになると、サンタさんに手紙を書いたりすものですから、
こちらも返事を書かないといけません。
あるとき、「お手紙ありがとう」という返事を筆跡がばれないように左手で書いておいたら、
「サンタさんは外人なのに、どうして日本語がかけるのだろう?」などと言ったので、翌年は英語で返事を書いたりしたものです。
上に兄や姉がいると気づくのも早いそうですが、うちは一人っ子なので、小学校高学年まで、サンタさんを信じていました。
でも、3年生くらいから疑いはもっていたそうです。
そのころになる、同級生の女の子から「昨日の夜、お父さんが部屋に入って来て、プレゼントを置くのを見た。」という話を聞いていたのだそうです。
そのときは、「でもうちは違う」と思っていたのだそうです。
ところが、翌年、希望のプレゼントは、スーパーにあるプリクラを撮る機械だったのに、来たのはそのスーパーの2階に売っていたバッグだったので、かなりおかしいと思い始めていたようです。(あんな大きな装置、家に突然来るわけがないのにね)
そしていよいよ次の年、何がほしいか、わざと言わなかったら、枕元にあったのは「ハリー・ポッターと賢者の石」の本だったので、「こんなぶ厚い本が来てしまった…やっぱりサンタさんはいない」と心の底から落胆したのだそうです。
でも、子どもって、サンタさんがいないとわかってからも、しばらくは、信じているふりをしますよね。
信じていないと、プレゼントがもらえなくなるから…と思うみたいですよ。
さぁ、今年もサンタさんをめぐる子どもと親の美しきだましあいが、日本全国で繰り広げられることでしょうね♪