STORY
祖父の少林拳道場と継ぐために、中国の少林拳武術学校で3000日の修行を積んだ凛(柴咲コウ)が日本へ帰ってきた。しかし、彼女が故郷で見たのは、廃墟と化した道場と少林拳を辞めてしまった兄弟子たち。凛の先生だった岩井(江口洋介)までもが、今や中華料理店のコックになっていた。
凛はひょんなことから、大場(仲村トオル)が学長を務める大学の女子ラクロス部の助っ人になり、順調にチームも勝ち進み、道場再建のめどもたってきた矢先、凛をつけねらう黒い影がちらついて・・・。

柴崎コウはこの役作りのために約1年間、アクションの訓練を積んだそうです。ひきしまった体、美しい身のさばき方はなかなかのものでした。
仲村トオルが終始シリアスに黒幕を演じている一方で、大学事務局員役の岡村隆史(ナインティナイン)がいちいちギャクっぽい動きをするのがおかしかったです。
でも、その岡村がただの事務局員で終わるわけはありません。かつて映画「無問題」でみせた格闘技の技をやっぱり見せるんですね。そこへんもけっこう盛り上がっていましたよ。
クライマックスは、仲村トオルとの対決なんですが、その終わり方がなんだかよくわからないのが残念でした。

そんなわけで、映画
「少林少女」・・・この映画のアンチエイジング度はマイナス2歳。2歳年をとってしまいました。