ガソリン税の暫定税率が5月1日に復活する政府方針が決まり、早いところでは5月1日からガソリンが値上がりすることになりました。
今度の上げ幅は、前回の下げ幅を上回るといわれています。
なぜかというと、復活する暫定税率1リットルあたり25.1円に加えて、原油価格の高騰分がプラスされるからです。
そのため、石油元売り各社は、昨日5月の出荷分の卸値を30円以上引き上げると発表しています。
ということは、ガソリンの価格は、レギュラーでも160円以上になる可能性が…。
ただし、値上げの時期は、元売り会社によって在庫量はまちまちなので、系列によって、在庫のなくなり方が早いところは、5月1日から、遅いところでも連休明けくらいになるそうです。
うちの近所のガソリンスタンドもきょうはどこも長蛇の列でした。
1リットル30円も上がるのでは、満タンにしたら1000円以上は違ってきますね。
通勤などで月に何回も満タンにする人や、運送屋さんなどお仕事で車を使う人にとっては、1ヶ月あたり数千円の支出増になってしまいます。
しばらく原油が下がることもなさそうだし、たいへんな時代になってきましたね。