去年のクリスマスあたりから、「バターがない!」という話は耳にしていましたし、昨日の新聞でも「業務用バターの輸入を半年前倒しにする」という報道がありました。
きょう、生協に行ったら・・・

このとおりでした。
そもそもこのバター不足は、牛乳が飲まれなくなって余るようになったことによる2006年度からの生産調整で乳牛が削減されてしまったことから始まっているそうです。
それに加え、新聞報道によると、中国などで需要が増加した影響などで、世界的なバター不足が起こっているとのことでした。
日本は国内の年間消費量の約1割を国家貿易で輸入しているのですが、今回前倒しで輸入するのだそうです。
実は私はマーガリン派で、ケーキを焼くときくらいしかバターは使わないのであまり困っていませんでした。
マーガリンに含まれるトランス脂肪酸を気にしている姉は、日常的にバター派なので、「バターがない、バターがない」とぼやいていましたが、
まさかこのような深刻な状況になっていたとは・・・という感じです。
この状況は、2~3年後に生乳生産が上昇するまで続く見込みだそうです。
ふ~。
食品が商品棚にない!という状況は、食品の値上がりとはまた違った心細さがありますね。
「飽食の時代」という言葉がありましたが、どうやらそんな悠長なことは言ってられない世の中になってきて、なんだか不安だな~と思うきょうこのごろです。