4月から始まった「後期高齢者医療制度」。
75歳以上の「後期高齢者」全員が加入する公的医療保険制度。
つい先日、新聞の投書欄に、「“後期高齢者”という呼び方がいやだ」という高齢者からの意見が載っていましたが、福田首相までもが、たとえば、「長寿医療制度」などに名称変更するよう指示する発言をしました。
私も、「後期」なんて言わないでほかに何か言い方なかったのかしらとは思いましたが、やっぱり多くの人がそう思ったみたいですね。
それに、「裁判員参上!」
これは、来年5月までに開始される予定の裁判員制度のために、法務省の祝田橋庁舎のフェンスに設置された看板。
実はこれ、法務省刑事局が考えた文案で、
「裁判員参上!」「よろしく裁判員」の2種類があるそうです。
鳩山法相までもが、「センス悪い」と言っていて、ついに「参上」の2文字にかわる2文字をHPで公募することになったそうです。
たしかに、「参上」では、ガード下などでみかける落書きみたい。
「よろしく」は「夜露死苦」でなくてホントよかった(笑)
「後期高齢者」も「裁判員参上!」もどちらも行政にたずさわる人が考えついた言葉。
センスないといえばそれまでですが、私はとっても善意に解釈することにしました。
きっと、この人たちは、新しいい制度を国民に知ってもらうために、わざと変な言葉を使って、国民の注目を集めて、ニュースで取り上げてもらおうという作戦なのだと・・・(笑)。