ここ数年、家族間の痛ましい事件が増えている気がします。
妻が夫を、兄が妹を、子が親を、親が子を…
そして昨日、東京・足立区で起こった父親による家族殺傷事件は、経営難を苦にした無理心中か?という報道でした。
長男は外出中で…ということでしたが、その日は大学受験で…と新聞に書いてありました。
前の晩は家族でふつうに食事をして、朝はコロッケなどを食べて学校にむかったとのこと。
それなのに、帰宅してみたら、家族が大変なことになっていて、どんなに混乱していることでしょう。
受験生ならきっと試験のことを考えながら、あるいは、晩御飯は何だろうなって考えながら帰ってきたかもしれません。
うちもちょうど受験の娘がいるので、その長男の心情を考えると心が痛みます。
朝のスパモニで、コメンテーターの大沢弁護士が、「もしかしたら、いろいろなことをひとりでかかえこんでしまった父親が、初老期にときどきある心の病を患っていたのかもしれないと思います」とおっしゃっていました。
私にはよくわかりませんが、心が痛みます。