今年の冬は湯たんぽ♪と喜んでいたのですが、
湯たんぽをつかって寝ていた娘が、低温やけどになってしまいました。
昨日の夜、「足の一部が硬くなってて痛い」と言い出したのですが、
「タコじゃない?」と私も適当なことを言って、そのままお風呂に入って出てきたら、
1センチくらいの水ぶくれができていました。
「これはやけどだわ…」とさすがに私にもわかる症状。
思いあたるのは、湯たんぽ。
いわゆる低温やけど。
低温やけどとは、温かいものを同じ場所に長時間当てたことによっておこる火傷で、
湯たんぽのほかにもアンカ、カイロ、ホットカーペットなども原因になるそうです。
水ぶくれもつぶしたほうがいいのか、つぶさないほうがいいのかわからなかったので、とりあえず、ガーゼをあてて包帯をして昨晩は寝ました。
そして、きょう、皮膚科で診てもらったら、ビンゴ。
湯たんぽによる低温やけどでした。
娘の症状はまだ軽いほうで、重症の低温やけどだと皮膚が黒くなって気がつく場合もあるとか。
きょうのところは、水ぶくれから水を出してもらって、消毒、薬を塗って、ガーゼという治療になりました。
水ぶくれはなるべく皮膚に密着させるようにしておくほうが治りは早いそうです。
あとは、抗生物質の塗り薬を自分で塗って治すことになりました。
お風呂もばい菌が多いのでしばらくがまんすることに。
だいたい全治2週間くらいだそうです。
湯たんぽの袋のほかにさらにタオルをまいていたし、冷え症の娘は靴下もはいて寝ていたのに、まさか火傷とは…。
やっぱり私が入れたお湯が熱すぎたのね。熱湯を入れる必要はなかったのです。
遠い昔、私の母が私のおふとんに入れてくれた湯たんぽの温度はもっとやさしかったのでしょう。
母がちょうどよい温度のお湯を入れてくれていたから、私は火傷しなかったのだと思います。
♪お酒はぬるめの燗(かん)がいい~♪
の替え歌で、
♪湯たんぽはぬるめのお湯がいい~♪
ということを学びました(トホホ)