ストーリー
空港建設の話がある田舎町に、都会から亮介(神木隆之介)が転校してきた。
亮介の父(三浦友和)は、空港建設推進派のリーダーとして村にやって来たのだ。
村には、悪ガキの公平(ささの友間)やUFOの存在を信じるヒハル(大後寿々花)がいた。
ある晩、3人が、丘の上で偶然出会って・・・。
監督・脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲。

8月もあと1週間。
夏の終わりに胸キュンものの映画を観に行こうと思ったのですが・・・
だめでした。
セカチューの監督がつくったストーリーで主役は神木隆之介君、
予告で観た映像、
Coccoのアップテンポの主題歌「甘い香り」・・・
かなり期待していたのですが・・・。
思うに、セカチューは、片山恭一さんの原作だったわけで、行定さんの構想ではなかった。そのへん、勘違いしていました。
もちろん、絵のようにきれいな風景、天才子役たちの演技など見所はありますが、
突然鳴り出すバーの楽団の音楽が、よくなかったです。
Coccoの主題歌をそのまま映画の中で使ってほしかったです。

子どもたちのひと夏の成長を描くというほどの話でもなく、
コメディでもなく、ファンタジーとも言えず・・・。
というわけで、映画「
遠くの空に消えた」のアンチエイジング度は・・・3歳年とってしまいました~~~!!