19世紀末のロンドンが舞台。
名声をかけ、しのぎを削りあっていた2人のマジシャン、
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)の物語。
だましのプロが命をかけて繰り広げる壮絶な「瞬間移動」。
マジックバトルの結末は・・・。

「この映画の結末は決して誰にも言わないで下さい。」
というノーラン監督のメッセージから始まるこの映画。

私が想像していた華やかなイリュージョンの連発!という映画ではありませんでした。
マジックの世界を舞台にしたもっとドロドロした男の復讐劇のような陰湿なストーリーでした。
マジシャンが、トリックのために、私生活や人生をも犠牲にして生きているところが、
壮絶で見ごたえがありました。
観客はマジックのタネを見たいのではなく、プレステージ(偉業)を見たいだけ。
マジシャンは、その一瞬のプレステージのために、タネに命を賭けている。
かっこいいような、でもなんだか哀しいお仕事・・・。
瞬間移動のタネについては、言いたいこともありますが、
やっぱり自分の目で確かめるのが一番かと・・・。
そんなわけで、映画「
プレステージ」のアンチエイジング度は・・・
3歳若返り~~~です♪

時間のある方は間違い探しに挑戦を!