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シネマ de アンチエイジング

「素敵な映画を観ることはアンチエイジング!」と信じて映画館に通う映画好きの主婦のひとこと・ぼやき・etc・・・
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映画

映画「ナイトミュージアム2」

映画「ナイトミュージアム2」の続きは、シネマdeアンチエイジング2

シネマdeアンチエイジングは

シネマdeアンチエイジング2

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これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m
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すべてはHACHIに免じて許します~映画「HACHI 約束の犬」

すべてはHACHIに免じて許します~映画「HACHI 約束の犬」の続きはシネマdeアンチエイジング2


シネマdeアンチエイジングは

シネマdeアンチエイジング2

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やっぱり「携帯彼氏」のヒット祈願だったのね。

やっぱり「携帯彼氏」のヒット祈願だったのね。の続きは、シネマdeアンチエイジング2


シネマdeアンチエイジングは、

シネマdeアンチエイジング2

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映画「G.I.ジョー」

続きは、映画「G.I.ジョー」 (シネマdeアンチエイジング2)


シネマdeアンチエイジングは

「シネマdeアンチエイジング2」

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7月度集計&ラスト10分がカットされた試写会

なんだかはっきりしない天気のまま7月も終わりました。

シネマdeアンチエイジング7月の集計をさせていただきます。


「MW ムウ」・・・・・・・・・・・2歳の若返り

「アマルフィ 女神の報酬」・・・・・10歳の若返り

「ノウイング」・・・・・・・・・・・±0歳

             合計   12歳の若返り


ということでした♪

さて、先日、映画「20世紀少年ー最終章ーぼくらの旗」の完成披露試写会があったそうです。

この「20世紀少年」は三部作なので、今回の映画が完結編です。

その試写会で、なんと、ラスト10分がカットされて上映されたというニュースがありました。

この映画は、原作とは違うラストだということがあらかじめ発表されていて、「もうひとつの結末。もうひとりのともだち。」というキャッチコピーになっています。

なので、結末を知らせたくないという気持ちもわからなくはないけど、楽しみにしていた試写会に集まった人たちは、どんなにがっがりしたことでしょう。

こういう手法がこれからほかの映画でも使われないことを願います。

それにしても、「ともだち」は、誰なんでしょうか?

やはり、気になります(^^)

公開は、8月29日です!

20世紀少年 最終章




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「崖の上のポニョ」がアメリカで公開♪

映画「崖の上のポニョ」が8月14日からアメリカで公開されるのに先立ち、上映会がハリウッドで27日に行われたというニュースを聴きました。

アメリカ版のタイトルは「Ponyo」だそうです。

気になる吹き替えですが・・・

ポニョと宗介は、それぞれノア・サイラスちゃん(9歳)、フランキー・ジョナスくん(8歳)という子ども。

宗介のお父さんは、なんと、マット・デイモン(日本版では長嶋一茂)

ポニョのお母さんは、ケイト・ブランシェット(日本版では天海祐希)

ということですから、豪華ですよね。

全米800館で公開されるとのことなので、ヒットを期待したいですね♪

ポニョ・チラシ1





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地球消滅のパニック映画~「ノウイング」

STORY

50年前に小学生が埋めたタイムカプセルを掘り起こす記念行事で、数字が羅列されたメモを持ち帰った少年。

その少年の父親で宇宙物理学者のジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列が、実際に起きた過去の大惨事とこれから起こりうる未来の災難を表していることに気づく。

地球消滅というXデーを目前に、ジョンができることとは?・・・。


ノウイング1



REVIEW

予告編につられて観に行きました。

数字の羅列の謎解き・・・たとえば、「299691101」が、アメリカ同時多発テロが起きた日付と2996人という犠牲者の数と一致しているとか・・・そういうのはそれなりに面白かったですし、迫力あるシーンも地球消滅の日は本当に来るかもしれないわ~とけっこう臨場感がありました。

ノウイング2



問題は、Xデーを目前に人類は何をすることができるのか?ってところなんですが、そこのところが、あぁ、それね・・・って感じでちょっと納得できませんでした。

いえいえ、別に悪くはないんですが・・・ある意味、希望も持てるラストですし・・・。

この映画では、太陽の異常行動が天変地異を引き起こすという内容になっています。

たしかに、太陽の黒点の活動も徐々に弱まっているという話も最近聞きますし、異常気象も増えていますし、やっぱり地球消滅もありうるなぁという気持ちになる映画でした。

今年は、11月に、「2012」という映画が公開される予定です。

こちらは、マヤ文明の2012年12月22日地球滅亡説を描いた映画だそうですが、地球消滅映画が、これからも多く出てきそうですよね。ある意味、覚悟が必要かも…。

そんなわけで、映画「ノウイング」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0歳でした。


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外交官・黒田がローマの街を疾走~「アマルフィ 女神の報酬」

STORY

クリスマス目前のイタリア・ローマに、G8のテロ予告の情報を得た外交官・黒田康作(織田裕二)が降り立った。

黒田が赴任する日本大使館では、外交官たちが、外務大臣のイタリア訪問の対応に追われていた。

一方、亡き夫との思い出の地・ローマを訪れていた矢上紗江子(天海祐希)の娘・まどかが誘拐されるという事件が発生。

当初は身代金目的の誘拐かと思われた事件だったが、捜査は難航し、やがて事態は思わぬ展開へ・・・。

邦人を護るために、ローマの街を外交官・黒田が疾走するサスペンス・ミステリー。

アマルフィ女神の報酬





REVIEW

イタリアオールロケというだけあって、今までにないスケールの日本映画です。

主演の織田裕二も41歳。

「レインボーブリッジ、封鎖できません!」と泣きが入った「踊る大捜査線」の青島ではもう決してありません。

大人の男・外交官・黒田です。


アマルフィ 織田裕二2



織田裕二の真剣な顔が大好きな私としては、こちらの外交官・黒田にもうぞっこんです。

「邦人を護るのが私の仕事です。」の言葉どおり

冷静な推理、的確な判断、たくましいフットワークで、ローマの街を走りまくる姿に魅了されてしまいました。

ツッコめそうでツッコめないよくできたストーリー。

犯人は? 動機は?

謎を追いかけながら、イタリアの風景も、豪華なキャストも楽しめるおとなのサスペンス映画です。

ぜひシリーズ化してほしいと切に願います!!

今回は、2シーンしか出なかった旧友役の福山雅治さんや、声だけの出演だった上司役の中井貴一さん。


アマルフィ 福山雅治




次回作は、もっとたくさん出てくれますように・・・。

織田さんとお似合いの天海祐希さんも、「BOSS」のイメージではない、芯は強いけど、フェミニンな女性役が素敵。また織田さんと共演してほしいと思いました。

そんなわけで、映画「アマルフィ 女神の報酬」・・・この映画のアンチエイジング度は10歳の若返りです。
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「アマルフィ」初日舞台挨拶で織田裕二&佐藤浩市と握手♪

ついに来ました「アマルフィ 女神の報酬」の公開初日!

朝9時からお台場のシネマメディアージュで行われた初日舞台挨拶に行ってきました!!

朝早くからファンが集まって、いい雰囲気(^.^)

アマルフィ 初日舞台挨拶ロビー




映画鑑賞後、司会の軽部アナから、史上初地上波での舞台挨拶中継があることを聞き、ちょっとびっくり。

そして、もっと驚いたことに、俳優さんたちが、スクリーン横の扉ではなく、後方の扉から登場。

客席の階段を歩いて下りてくるではありませんか!!

もう場内騒然!!!

私も反射的に立ち上がり、夫の足をまたいで、通路横に飛び出して、階段を降りてくる織田裕二さんの右手に握手♪

アマルフィ織田裕二1



続いて、佐藤浩市さんの右手にも握手♪

アマルフィ佐藤浩市1



まさかまさか・・・夢みたい☆☆☆

そして興奮のるつぼのうちに、初日舞台挨拶が始まりました。

登壇者は、織田裕二、天海祐希、佐藤浩市、戸田恵梨香、大塚寧々、佐野史郎、伊藤淳史、西谷弘監督。

織田裕二さんは黒のスーツ姿でにこやかな表情・・・本当に素敵 もううっとりです。

佐藤浩市さんは、撮影のエピソードで場内をわかしてくださるし・・・。

天海祐希さんは、美しすぎます。そして、「BOSS!!]という掛け声もかかりました。

テレビ中継後には、ネタバレのエピソードが披露されたのですが、そのことは、もう少し時間が経ったら、お話しますね♪


初日舞台挨拶の雰囲気はだいたいこんな感じ。
(これは、完成披露挨拶のテレビ映像ですが…)

アマルフフィ完成披露挨拶



初日舞台挨拶は、ファンが俳優さんに出会える数少ない機会です。
演技ではない、素の人柄が垣間見えたりして、本当に楽しい。
俳優さんとのふれあいのチャンスなのですが、まさかまさか本当にふれあえてしまうとは・・・もう夢のような時間でした(*^_^*)


映画の感想は、明日書きます。よかったらまた来て下さいね♪

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「アマルフィ女神の報酬」初日舞台挨拶に行ってきます♪

いよいよ今週末公開になる映画「アマルフィ女神の報酬」

初日舞台挨拶は、お台場のシネマメディアージュで行われます。

入場券の販売は先週末だったのですが、私もハガキ申し込み分で購入することができて、今から18日(土)を楽しみにしているところです(*^_^*)

2007年の映画「椿三十郎」の初日舞台挨拶では、織田裕二のほかに豊川悦二、松山ケンイチにも会えましたが、今回は?

福山雅治はちょっと期待薄ですが、佐藤浩市や天海祐希さんには会えるかなぁ。

わくわくどきどきです♪

アマルフィ女神の報酬 ハガキ



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玉木宏が怖い~映画「MW―ムウ-」

STORY

16年前、ある島の島民全員が虐殺されるという事件が発生。
その事実は政府によって隠ぺいされ、永遠に忘れ去られるはずだった。

しかし、二人の少年がこの事件で奇跡的に生き延びていた。

一人は、敬虔な神父となった賀来(山田孝之)。

もう一人は、エリート銀行員という表の顔と、凶悪犯罪者という裏の顔をもつ結城(玉木宏)。

賀来は、結城の凶行を阻止しようとしながらも毎回翻弄され、激しく苦悩する。

やがて、結城は、16年前の事件のキーワードである「MW」にたどり着く。

はたして、「MW ムウ」とは何なのか?
賀来は、結城の暴走を止めることができるのか?
事件の真相、結城の目的の真実とは・・・。


MW 1



REVIEW

映画館で何回も予告編を観ていたので、「MW ムウ」って一体なに?という疑問を読み解くべく、観てまいりました。

生誕80周年を迎えた手塚治虫の30年前のマンガが原作。

MW マンガ



原作では、賀来と結城の関係性が濃密に描かれているようなのですが、映画ではそのへんのところは、詳しくは触れられていないので、どうして、神父となった賀来が、結城と行動をともにしてしまうのか?・・・ちょっとわからない感じがするのですが、とにかく、結城役の玉木宏が、怖~い。

MW 玉木宏



そして、ラストのショットには、場内、ざわざわざわ・・・。
えっ、もしかして続くの?って思わず原作を読んで確かめたくなってしまうんですね。


MW 2



そんなわけで、映画「MW-ムウー」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです。


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6月の集計&まもなく「アマルフィ女神の報酬」

きょうから7月ですね~。

今年も半分終わったとは・・・。

6月に観た映画の集計をさせていただきます。

「スター・トレック」・・・2歳の若返り

「ハゲタカ」・・・・・・・1歳の若返り

「モーニング・ライト」・・・1歳の若返り

「愛を読むひと」・・・・・・5歳の若返り

「ディア・ドクター」・・・・5歳の若返り

           合計 14歳の若返り



ところで、7月はいよいよ「アマルフィ女神の報酬」の公開があります。

アマルフィ女神の報酬1



先日すでに完成披露試写会がありました。

私もあの手この手で、試写会の応募をしてはみたものの、はずれてしまったみたいで(>_<)公開まで待つしかない状況です。

ヤフー映画のユーザーレビューの評価の平均は、4.5(^^)v

と思ったら、まだ4人しか観た人いないみたいで^_^;

でも、やっぱり期待しちゃいましょ♪
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鶴瓶と瑛太と…映画「ディア・ドクター」

STORY

山あいの寒村・神和田村の診療所の医師・伊野(鶴瓶)が突然失踪した。

4年間無医村だった村に、伊野が来てくれて3年半。

信頼を寄せていた村でたった一人の医師がいなくなって、村人たちは動揺する。

警察がやってきて捜査が始まるも、伊野の素性を知っている者は一人もいなかった・・・。


ディア・ドクター




REVIEW(ネタバレ注意!)

3年前に衝撃を受けた映画「ゆれる」の西川美和監督の待望の新作です。

この映画も西川監督の原作・脚本。

先週は「笑っていいとも」のテレホンショッキングなどにも出演していました。

映画は、鶴瓶さん演じる過疎地の医者が失踪した夕暮れから始まり、やがて、その失踪の2か月前に研修医としてこの診療所に瑛太がやってくる過去にさかのぼるという具合に、現在と過去、ふたつの時間軸を行ったり来たりしながら進みます。

茨城県常陸太田市でロケされたという緑の水田に囲まれた村は、まるで日本人の原風景のようなところで、美しい映像でした。

そんな静かな村でひとりで診療にあたっていた伊野(鶴瓶)という男は、実はニセ医者だったのですが、看護師(余貴美子)も製薬会社の営業マン(香川照之)も研修医(瑛太)も患者(八千草薫)も、そのことに感づいていたこをにおわせつつも、はっきりとはさせない不思議な空気というか呼吸が伝わってくる西川監督独特の世界でした。

「その嘘は罪ですか」という映画のキャッチコピーが投げかけているように、観る者の心に問いかけてくる映画でした。
伊野が、なぜ医者になりすましていたのか?という動機は、最後まで明確にならないので、観客は「ゆれる」と動揺、その動機やラストシーンの意味を自分なりに解釈しなくてはいけないということになりました。

“人は誰でも自分の本当の心は見せない”という世界観があるように思いました。

正直、「ゆれる」ほどの衝撃はなかったですが、無医村という過疎地の問題点をもついた社会派の映画とも言えそうな素晴らしいストーリーでした。

そんなわけで、映画「ディア・ドクター」・・・この映画のアンチエイジング度は5歳の若返りです。
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映画「愛を読むひと」(ネタバレあり)

STORY

1958年のベルリン。15歳のマイケルは、気分が悪くなったのを介抱してもらったことをきっかけに年上の女性・ハンナと知り合う。
マイケルは、介抱のお礼を言いにハンナの部屋を訪ね、深い関係になる。
学校帰りにハンナに会うのが日課のようになるが、ハンナは、なぜかベッドをともにする前にマイケルに本を朗読してほしいと頼む。

やがて、ハンナは突然、姿を消し、ひと夏の経験は、終わりを告げた。

ところが、8年後、法学生となったマイケルは、傍聴したナチスの戦犯を裁く裁判の被告席にハンナの姿を見つけ・・・。


愛を読むひと1



REVIEW

これから書く感想は、この映画の重要な“秘密”を含んでいますので、まだ知りたくない人はどうか読まないで下さい。


私がこの映画のことを知ったのは、もうだいぶ前のことで、アメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんがラジオで紹介していたのを聴いたときでした。

そのとき、すでに、町山さんが物語のあらすじとして、“ハンナは字が読めなかった”ということを話していたので、私もそのことを知った上でこの映画を観ました。

なので、ハンナがマイケルに朗読を頼んだのも、二人で小旅行に行ったレストランでメニューを見なかったのも、車掌の仕事から事務の仕事に昇格したのに顔を曇らせ、そしてその後姿を消したのも、その理由を私は知っていました。

マイケルは、裁判の傍聴をする過程でハンナが字を読めなかったことに気がつくのですが、できれば私もそのあたりで気づきたかったです。

この物語の最大の秘密ですから、きっと驚きが違ったと思うんですよね。

それに、その秘密をハンナがどんなに隠したかったか、しかし、どうやって克服していったかということが、これまた、物語の後半の重要なポイントになっていただけに残念です(>_<)

で、物語は、なんとなく↓このツーショットの広告効果で、なんとなく年上の女性と少年の禁断の恋みたいな想像をしてしまうと思うのですが・・・(実際、36歳と15歳ですから現代の日本なら淫行罪です。)

愛を読むひと2




でも、物語は36歳と15歳が66歳と45歳になるまでの(正確にいうとマイケルは52歳まで)とても長~い二人の愛の物語なんですね。

しかも、その背景には、第二次世界大戦中のナチスの罪があって、とてもひと言では語ることができない感情が絡み合ったお話だったのです。

あの「タイタニック」のケイン・ウィンスレットも、この「愛を読むひと」でついにアカデミー賞最優秀主演女優賞をとりました。文句なしの代表作になりましたね。遅ばせながら、おめでとうと言いたいです。

それから、なんとなく女性向けの映画のような印象を持つ人も多いかと思いますが、マイケルのほうが主役とも言えなくもない映画で、男性にもおすすめできる映画だと思いました。(実際、レディースデーにもかかわらず、単独の男性もけっこういました。)

そんなわけで、映画「愛を読むひと」・・・この映画のアンチエイジング度は5歳の若返りです。
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ヨットレースのドキュメンタリー映画「モーニング・ライト」

STORY

トランスパシフィック・ヨット・レース(トランスパック)・・・。
それは、ロサンゼルスから、4,120キロ彼方のハワイ・オアフ島ダイヤモンド・ヘッドをめざす外洋レース。

このトランスパックに16回出場の経験があるロイ・ディズニー(ウォルト・ディズニーの甥)は、次世代の若者たちにチャンスを与えるべく、2007年のトンスパックで、自らのヨット“モーニングライト”を若きエースたちに任せることにした。

18歳から23歳までの15人の若者をテストで選出、ハワイでの4カ月に及ぶ訓練を経て、さらに11人の選抜メンバーが選ばれた。

2007年7月15日、11人の若者を乗せた“モーニング・ライト”は、ロサンゼルスのロングビーチを出発。
こうして、ハワイ・ホノルルを目指す12日間の死闘が始まって・・・。


モーニングライト




REVIEW

ドキュメンタリー映画なので、俳優は出てきません。
素人さんの実録、記録映画です。

上映館も限定的なら観る人もごく少数。
きょうも、観客は10人くらいで、しかも全員単独で来ていました。
やっぱり、こういう映画は一緒に行ってくれる人がいなかったのだと思います。

映画は、15人の若きヨットマンたちの紹介をまじえながら、15人から11人になる選抜訓練、実際のトランスパックの様子を淡々と映し出していきます。

何もない大海原、レース6日目に競合ヨットのサンバが姿を現した以外、誰にも会わない12日間。

あまりヨットに興味のない人ならちょっと退屈な映画かもしれません。

私は、25年くらい前ですが、夫が友人たちと江の島にディンギーを持っていた時期があって、一度だけ、乗せてもらった経験があったので、そのときの爽快感がよみがえってきて気持ちよく観ることができました。

それにしてもこの若者たち、いきなり20歳そこそこの若さでトランスパックに出場という幸運をつかみ、さらには、こんな素敵な実録青春映画まで撮ってもらって、ジェラシーを感じてしまうほどでした(笑)

レース後に、ロイ・ディズニーが言ったこんな言葉がよかったです。
「このレースは彼らの財産になる。振り返ることのできる財産がある人生は幸せだ。」

そうですよね。
まぁ、こんなすごいヨットレースでなくてもいいから、誰にでも、振り返ることのできる財産が1つくらいはあると思います。
今は気がつかなくても、歳をとったときに、振り返る素敵な思い出がきっと誰にでもある!と私は信じていますよ~。

そんなわけで、映画「モーニン・グライト」のアンチエイジング度は1歳の若返りです。
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金の無い不幸と金のある不幸~映画「ハゲタカ」

STORY

日本を代表する企業・赤間自動車に、劉一華(玉山鉄二)が率いる中国系ファンドがTOB(公開買い付け)を仕掛ける。
かつては三葉銀行に勤め、今は赤間自動車の役員になっている芝野(柴田恭平)は、銀行時代の部下のファンドマネージャーで今は日本のマーケットに絶望してアメリカに住んでいた鷲津(大森南朋)に、助けを求めに行く。
かくして、中国の政府系ファンドと鷲津ファンドの戦いが始まって・・・。


ハゲタカ1





REVIEW

2007年に放送されたNHKドラマ「ハゲタカ」の続編といえる映画で、ドラマを見たことのない人には、登場人物の背景説明が映画ではないので、わかりにくい映画だと思います。

「ハゲタカ」ファンにとっては、待ちに待った映画で、リーマンショック、サブプライムローン、派遣工問題、オイルマネー・・・などなど、現実の経済状況に即したタイムリーなストーリー展開を楽しむことができます。

日本のファンド会社が自動車会社を買収する=鷲津の勝利という結末は、先日の朝日新聞の記事の中に出てきてわかっていましたから、ゆったりとした気持ちで観られましたが、お金をめぐる話なので、登場人物は誰ひとりとして、笑顔を見せることはなく、こちらも疲れてしまいました。


ハゲタカ 柴田恭平



鷲津の勝利で終わっても、それは笑顔のない勝利なので、そこに爽快感はなく、どんよりとした気持ちで映画館をあとにするといった感じです。

ハゲタカ 大森南朋



結局のところ、いつもの・・・

世の中は金だ。金が悲劇を生む。不幸は2つしかない。金の無い不幸と金のある不幸だ。

というところに話は落ち着きます。

それにしても、玉山鉄二は、大河ドラマ「天地人」でもそうでしたが、途中で倒されてしまう役が似合いますね。悲壮感がとてもよかったです。

ハゲタカ 玉山鉄二>

そんなわけで、映画「ハゲタカ」・・・この映画のアンチエイジング度は1歳の若返りです。

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予備知識なしでも楽しめた♪映画「スター・トレック」

STORY

宇宙艦隊士官だった父を幼いころに亡くしたジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、酒とケンカに溺れる日々を送っていたが、クリストファー・バイク大佐(ブルース・グリーンウッド)から、亡父が自らを犠牲にして800名の乗員の命を救ったという話を聞き、宇宙艦隊に入隊することに・・・。

艦隊入隊後も相変わらずトラブルメーカーだったカークだが、緊急事態が発生、カークは、USSエンタープライズに乗り込むことに成功した。そんな彼をこころよく思わないスポック(ザカリー・クイント)は、彼を船から追い出そうとするが・・・。


スター・トレック




REVIEW

スタートレックのことは何も知らない私ですが、そんな人でも大丈夫という評判を聞いたので、観てみました。

ストーリーは、地球の外に新たに可能性を求めて旅立つ若きキャプテン・カークの成長物語。
人生の目的をみつけることができなかったカークが、亡父の遺志を継ぐかのようにUSSエンタープライズに乗り、未知の宇宙に旅立つ姿を新鮮に演じていました。

ホントに何の予備知識もない私でしたが、スポックがバルカン人の父と地球人の母の間に生まれた子であることもすぐわかりましたので、彼の独特のキャラにもとても興味がもてました。

SF映画は苦手なのですが、この映画は、あの「ウルトラクイズ」のテーマ曲が流れるエンデイングまで、テンポよく楽しめてよかったです。

そんなわけで映画「スター・トレック」・・・この映画のアンチエイジング度は2歳の若返りです。
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今年はなぜか犬の映画が多い

今年はどういうわけか、犬の映画が多いですね。

すでに公開されている「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」から始まって

マーリー




現在公開中の「ビバリーヒルズ・チワワ」

ビバリーヒルズ・チワワ





今週末公開の「幼獣マメシバ」

幼獣マメシバ





8月1日公開の「ボルト」

ボルト





そして、8月8日公開の「HACHI 約束の犬」

HACHI





このように犬がどんどん出てくる年もめずらしい。

犬なら少し製作費を安く抑えられるからかもしれません。

犬の色は、白が多いのも特徴かな。

犬は好きなので、観たいなぁ。

それぞれのチラシをクリックするとオフィシャルサイトへ
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5月度集計&夏の鉢植え

5月に観た映画の集計をさせていただきます。

「天使と悪魔」・・・・・3歳の若返り

「チェイサー」・・・・・3歳の若返り

          合計6歳の若返り

5月は新型インフルエンザ流行でなんとなく映画館に足がむかなかったせいもありますが、4月に観た「スラムドッグ$ミリオネア」や「グラン・トリノ」がかなりよくて、その余韻にひたっていたためか・・・2本の映画になりました。

また、6月は気を取り直して、映画館に足を運びたいと思います。


お花のほうもすっかり夏仕様になってきて、とりあえず少し植えてみました。

10月くらいまで咲いてくれればうれしいなと思います。


夏の鉢植え

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韓国発 衝撃のクライム・サスペンス~映画「チェイサー」

STORY

元刑事のジュンホ(キム・ユンソク)が経営する出張風俗店の女性従業員が、客のところに行ったまま次々と行方不明になった。

はじめは契約金を持ち逃げされたと思いこんでいたジュンホだったが、女性従業員が残していった携帯電話の発信番号から客の一人ヨミン((ハ・ジョンウ)にたどりつく。

ヨミンは逮捕されるとあっけなく「女たちは俺が殺した。だが、最後の女は生きている。」と自白。

しかし、女の居場所は言わず、遺体の遺棄場所も嘘を言う。
結局、何の証拠も上がらないまま、拘留期限が切れ、ヨミンは釈放されてしまう。

そのときから、囚われた女の命を救うため、ジュンホの必死の追走が始まって・・・。


チェイサー




REVIEW

2004年に、韓国で起きた連続猟奇殺人をモチーフにした映画で、韓国では、観客動員500万人を突破した大ヒット作です。

ストーリーとしては、猟奇殺人鬼が出てくるので、怖さ100%だし、とても女性向きの映画ではないはずなんですが、公開1カ月が経っても人気があるようで、今日も女性の観客がけっこういましたし、パンフレットが売り切れだったのには驚きました。

私もこういう映画は苦手なんですが、人を殺して平然としている犯人ヨミンをなんとか追いつめられないか・・・ジュンホと一緒になって暗闇の中を走っている体験をすることになって、見終わってとても疲れました。

まったく救いようのない犯人を不気味に演じたハ・ジョンウも、一人で必死に犯人に追いすがるジュンホを演じたキム・ユンソクも・・・どちらもすごいとしかいいようのない映画でした。

この映画、すでにレオナルド・ディカプリオとワーナー・ブラザースがリメイク権を獲得しているとのことで、レオ様ファンの私としては、早くもそちらのほうに想像をふくらませています。
ディカプリオには、ぜひ追いかけるジュンホ役を。
そして、猟奇殺人鬼には・・・マット・デイモンかな?

でも、きっとハリウッド映画になったあかつきには、結末は変えてくるんじゃないでしょうかね。

だって、あまりにも絶望的な終わり方でしたから・・・。

そんなわけで、映画「チェイサー」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです。
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映画「ハゲタカ」のラストがわかってしまいました(^.^)

6月6日(土)に公開をひかえている映画「ハゲタカ」。

NHKドラマ「ハゲタカ」から2年が経ち、今度はいったいどんなストーリーになるのかと楽しみにしている人も多いと思います。

今度の「ハゲタカ」は、日本有数の大手自動車メーカーをめぐる中国系ファンドと日本ファンドの戦い。日本のファンドマネージャーはもちろん鷲津(大森南朋)。そして、中国の政府系ファンドを率いるのは玉山鉄二演じる劉。

そこまでは、あらすじとして、いろいろなところに書いてあるけど、ラストまでは書いてないのは、当然のこと。

ところが、今朝、朝日新聞の経済面を読んでたら、「弱る『ハゲタカ』 三重苦」という見出しの記事の中で、映画「ハゲタカ」のことにふれ・・・

映画の構想が固まったのは昨年8月。だが、翌9月にリーマン・ショックが起き、内容をガラリと変えざるを得なかった・・・

な~んて説明があって、なんと、あっさり

映画では最後に、日本人の投資ファンドが自動車会社を買収する。


ハゲタカ 記事



と書いてあるではないですか!

ちょっとちょっと、ネタバレじゃぁないですか~?


新聞記事は、実際の金融危機によって、いわゆるハゲタカファンドが苦境に立たされ、撤退しているということを言いたかったみたいなんですが・・・。

映画ファンとしては、まさか、こんなところで、結末がわかっちゃうとは(>_<)


この記事書いた経済記者は、ふだんは映画をみない人なんでしょうね。

映画好きな人なら、結末を全国紙に絶対書いたりしないと思うんだけど…。

公開まで、まだ1週間あるのにねぇ~~~。

結局、「鷲津が勝って、玉鉄が負ける」ってことがわかっちゃったじゃないのぉ~~~。

ネタバレしちゃって、残念だなぁ。
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「ダ・ヴィンチ・コード」観てない人もOK~「天使と悪魔」

STORY

カトリックの総本山であるヴァチカンが舞台。

教皇が病死し、次の教皇が選出されるコンクラーベが行われる直前に、4人の教皇候補が誘拐されてしまった。

400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始したのだ。

科学の四大元素「土」「空気」「火」「水」を表す焼印を胸に押しつけ1時間ごとに殺害するとの予告。

この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは、ラングドン教授(トム・ハンクス)に助けを求めて・・・。


天使と悪魔1





REVIEW

新型インフルエンザの影響で自粛していたわけでもないのですが、久しぶりの映画館。

映画館のHPには、「マスク着用でのご鑑賞をお願いします」と書いてありましたが、つけている人は数名でした。

とはいえ、映画館のスタッフはマスク姿なので、きょうは、ちょっとした緊張感がありました。

で、肝心の映画なんですが、私は例によって原作読んでないし、先日テレビでやっていた「ダ・ヴィンチ・コード」も観ながら爆睡してしまったので、話についていけるか?と心配でしたが・・・大丈夫(^^)v

殺害予告に従って4人の教皇候補が惨殺されるという話と強力なエネルギーをもった爆弾「反物質」の隠し場所を追うという話がスピーディに展開されていくので、眠くなるということはありませんでした。

1000ページの原作を2時間ちょっとにまとめてあるわけで、なおかつ、コンクラーベのたった1日の話なんですから、忙しいこと、忙しいこと。

科学の四大元素「土」「空気」「火」「水」を完全なアンビグラム(=対称形)にデザインした焼印が胸に押された犠牲者が次から次へと出てくるので、息つくひまもありません。

天使と悪魔3




題名は「天使と悪魔」だけど、“天使と悪魔”というよりは、“宗教と科学”といった感じのお話でした。



で、ここでサービスフォトを1枚。

天使と悪魔2



チラシに載っている悪魔と天使の像の後ろ姿。

パンフレットを買ったら、その正面の姿がありました。


そんなわけで、映画「天使と悪魔」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです。




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スラムドッグ$ミリオネアの子役が本当に家を失ってしまった!

映画「スラムドッグ$ミリオネア」の主役ジャマールの兄サリームの子ども時代を演じた子役のアズルディン・モハメド・イスマイル君(10歳)が暮らすスラム街が強制撤去されたというニュースがありました。


インドのムンバイでは、現在、再開発が進んでいて、スラム街の跡に高層ビルの建設する準備が行われています。

先日もNHKで、あるスラム街の住人が、家を出て高層マンションに移り住むように政府から言われているけど、「気が進まないんだ。」と語る様子が映し出されていました。

その番組を見たかぎりでは、スラム街の住人には新しい住居が保証されているかのようでした。

でも現実には、この子役の少年の家のように次の家が保証されることなく追い出されてしまう人々もいるわけで・・・。

この映画では、スラム街に住む子供たちが多数出演していましたが、アカデミー賞作品に出演しても、彼らの生活は何もかわらなかったのですねぇ(>_<)

う~ん、なんか理不尽だなぁ、この世の中。


兄サリームの子ども時代を演じた子役のアズルディン・モハメド・イスマイル君(10歳)↓

イスマエル君


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GWおすすめ映画&4月の集計

4月も今日でおしまい。

あさって2日(土)から5連休というお宅も多いかもしれません。

今月観た映画のアンチエイジング度の集計をさせていただきます。


レッド・クリフ PartⅡ・・・・・3歳の若返り

おっぱいバレー・・・・・・・・・・・1歳の若返り

スラムドッグ$ミリオネア・・・・・・・20歳の若返り

グラン・トリノ・・・・・・・・・・・・10歳の若返り


                合計 35歳の若返り

今月は、「スラムドッグ$ミリオネア」、「グラン・トリノ」という素晴らしい映画に出会えて、感動!でした。

この2本は本当に観て損はない映画です♪


スラムドッグミリオネア   グラン・トリノ





まだ観てないので、なんとなくですが・・・GWおすすめの映画としては、

ファミリーにおすすめ・・・「名探偵コナン 漆黒の追跡者」

名探偵コナン 漆黒の追跡者



イイ男&コメディ好きおすすめ・・・「バーン・アフター・リーディング」

バーン・アフター・リーディング



でしょうか♪

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ラストの深い意味に感動!~「グラン・トリノ」

STORY

舞台は、現在のデトロイト。

妻に先立たれ、一人暮らしをする頑固で偏屈な老人ウォルト(クリント・イーストウッド)。

自動車工場をリタイアした今は、孤独で、単調な毎日の繰り返しだった。

ある日、隣りに住むモン族の少年タオが、彼のヴィンテージ・カー(グラン・トリノ)を盗もうとして、失敗。

このことをきっかけに、二人の不思議な関係が始まって・・・。


グラン・トリノ





REVIEW

今まさに破たんの危機に直面しているアメリカの自動車産業。

その自動車産業に50年の人生をささげ、今はリタイア生活を送っている一人の孤独な老人を78歳のクリント・イーストウッドが演じています。

自動車産業の衰退とともにすっかり荒廃してしまったデトロイト、増える移民とのあつれき、息子家族との溝・・・などなど、現代のアメリカがかかえる様々な問題をちらつかせながら、映画はすすんでいきます。

孤独で偏屈な老人ウォルトと、モン族一家の交流、とりわけ、タオを一人前の男として教育することに、ウォルトが喜びを覚えていく様子が、ほほえましく心が温まります。

グラン・トリノ3



しかし、平穏なときは長続きはせず、タオ一家に危険が迫ります。

そして、そのとき、クリント・イーストウッド(ウォルト)がとる行動を、観客は固唾をのんで見守り、最後にその深い意味に、涙します。

泣けるけど、だけど、胸を張り、まっすぐ前を向けるラストでした。
そこが実にすごい、素晴らしい映画でした。

反戦、家族以外の人間との絆…クリント・イーストウッドのメッセージが散りばめられたような映画です。

本当にこの映画が、彼の出演最後の作品になってしまうのでしょうか?

もっともっと観たい…そう思いました。

グラン・トリノ2



そんなわけで、映画「グラン・トリノ」・・・この映画のアンチエイジング度は、10歳の若返りです!!
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これは100年に1度の映画かも…「スラムドッグ$ミリオネア」

STORY

インド中の人々が釘付けになっている大人気テレビ番組「クイズミリオネア」に出場したスラム出身の18歳の少年ジャマールは、残りあと一問のところで、警察に逮捕された。

スラム育ちで学校にも行っていない彼が、難問を次々クリアしたのは、不正をはたらいたからに違いないと疑われ、厳しい取り調べを受けたのだ。

なぜ彼が答えられたのか・・?

その理由が、1問1問、彼の過酷な人生とともに解き明かされていき・・・。

スラムドッグミリオネア





REVIEW

アカデミー賞最多8部門を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」。

もう本当に素晴らしかった!!

ハリウッド映画なのに、舞台も出演者もインド。

ストーリーは、クイズ番組・警察での尋問・ジャマールの回想シーンを巧みに織り交ぜながら展開していきます。

スラムに生まれ、インドを疾走する3人のこども(ジャマールと兄サリームと少女ラティカ)の運命に、観客はひきつけられます。


スラムドッグ$ミリオネア1




貧困という厳しいインドの現実の中で生き延びて、生き延びて・・・果たして、ジャマールは大金を手にいれることができるのか?ということもさることながら・・・

ジャマールとラティカの純愛も、手に汗にぎる展開で、観る者を飽きさせません。

スラムドッグ$ミリオネア4  スラムドッグ$ミリオネア3



つい先日もラティカ役を演じた子役の女の子の父親による人身売買疑惑が報じらていましたが、そんな厳しい現実をかかえたインドから、逆にパワーがもらえる映画。



20代のころ、インド好きの夫と一緒にバックパッカーでインドを旅したころの自分を思い出しました。

私にとっては、100年の1度の映画かもしれません。

そんなわけで、映画「スラムドッグ$ミリオネア」・・・この映画のアンチエイジング度は、20歳の若返り。絶対おすすめです!!
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綾瀬はるかの「おっぱいバレー」

STORY

1979年の北九州が舞台。
赴任早々、男子バレーボール部の顧問になった国語教師・美香子(綾瀬はるか)。

ところが、このバレー部はやる気もなければ、試合経験もない部員たちの寄せ集まり。

「がんばったら、先生なんでもしてあげるよ!」という美香子の言葉に、「試合に勝ったら、先生のおっぱい、見せて下さい。」と頭を下げる部員たち。

美香子がきっぱり断ることもできずにいるうちに、部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいき・・・。


おっぱいバレー1




REVIEW

なんともすごい題名の映画ですが、綾瀬はるかファンの母娘で観てきました♪

今から30年前の実話にもとづいたストーリーとのことで、当然、生徒たちは、ケータイやゲームを知らずに育った中学生。

ひたすらおっぱいにあこがれていて、その妄想はふくらむばかり。
その様子は、コミカルというよりあわれな感じ(笑)。


おっぱいバレー2



でも、ただ漠然とした日々をおくっていた男子たちが、動機はどうであれ、がむしゃらにがんばる青春のひとコマは、見ていてやっぱりさわやか。

初々しい女性教師を演じた綾瀬はるかちゃんの表情は、美しかったし、

同僚役の「ちりとてちん」草々こと青木崇高も、はるかちゃんと良い距離をたもつ先生役が似合っていました。

おっぱいバレー3



で、ラスト・・・果たして生徒たちは、先生のおっぱいを見ることができるのかどうか?ということですが・・・それは、彼らのバレーの実力にかかっているわけですよね♪

そんなわけで、映画「おっぱいバレー」・・・この映画のアンチエイジング度は、1歳の若返りでした。
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信じる心が未来を変える~「レッドクリフ PartⅡ」

STORY

1800年前の中国。
2000隻の船と80万の大軍を擁する曹操(チャン・フォンイー)は、“赤壁”の対岸に陣を構えていた。

対する劉備・孫権の連合軍は、わずか200隻の船と5万の兵を擁するだけだったが、周瑜(トニー・レオン)の策略と孔明(金城武)の奇策で、曹操軍に攻撃をしかけるのだが・・・。


レッドクリフⅡ 1




REVIEW

PartⅠもしっかり復習してのぞんだ「レッド・クリフ PartⅡ」。

5万の兵がどのようにして80万の兵に勝ったのかが見どころであるのはもちろんですが、PartⅡでは、孫権の妹が、兵士に変装して敵陣に潜入、敵陣の見取り図を持ち帰るというエピソードと、周瑜の妻がたったひとりで敵陣に乗り込み無益な戦いをやめるように曹操を説得するというエピソードがありました。

この二人の女性の勇気ある行動が、未来を変える風を起こすことになるのですが、そのへんは、同性の観客として面白く観ることができてよかったです。

周瑜(トニー・レオン)も孔明(金城武)もどちらも参謀なのに、
最後まで体を張って戦うトニー・レオンに対して、金城武は、敵陣に斬り込むことはなく、戦う場面がなかったのにはびっくり。
どうしてなんでしょうね。

それから全然話題になってないけど、中村獅童 もけっこういい役で、いい味だしていましたよ。

そんなわけで、映画「レッド・クリフ PartⅡ」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです。
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リチャード・ギアで“忠犬ハチ公”の映画~「HACHI 約束の犬」

4月8日は、「忠犬ハチ公の日」だったそうですね。

昭和10年3月8日に亡くなったハチ公を偲び、渋谷駅前のハチ公像前にて毎年慰霊祭が行われているそうです。

それにしても、どうしてハチ公の命日ではなく、1か月遅れなんでしょう?

ま、それはおいといて・・・

1987年にヒットした映画「ハチ公物語」が、ハリウッドでリメイクされました。

主演は、リチャード・ギア♪

題名は、 「HACHI 約束の犬」です。

日本では、仲代達也が演じた大学教授の飼い主役を、リチャード・ギアがするということですね。


ハチ公とリチャード・ギア





ところで、忠犬ハチ公って、帰らぬ主人を毎日、駅で待ち続けたというよりも、本当は、駅前の焼鳥屋さんがくれるご飯をもらいに行っていたという話を聞いたことがあるのですが・・・どうなんでしょう?

ま、そんなことよりも、リチャード・ギア版ハチ公物語・・・楽しみです。

公開は、ハチにちなんでかどうかは知りませんが、8月8日だそうです(^o^)



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3月の集計&眠ってしまって感想が書けない「ウォッチメン」

桜が5分咲きくらいになってきました。

3月のシネマdeアンチエイジング度の集計をさせていただきますm(__)m


「チェンジリング」・・・・・・・・・・・3歳の若返り

「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」
         ・・・・・・・・・・・2歳の若返り

「プラスティック・シティ」・・・・・・・1歳の若返り

「ブロークン・イングリッシュ」・・・・・2歳の若返り

「映画は映画だ」・・・・・・・・・・・・6歳の若返り

「昴―スバル―」・・・・・・・・・・・・・±0歳

                合計 14歳の若返り

でした。


ところで、映画「ウォッチメン」。
初日に行ったのですが、何と寝てしまって、あらすじも感想も書けないという事態になってしまいました^_^;

ウォッチメン



168分と長い映画だったのですが、私の眠りもかなり長くて、目が覚めたときには、もう話についていけませんでした。

1970年代のアメリカが舞台。
事実なのかと思いきや、ベトナム戦争にアメリカが勝利し、ウォーターゲート事件は隠蔽されてニクソン大統領は失脚していないというパラレルワールドみたいなお話で、ものすごく凝ったコスチュームのキャラクターたちが出てきて、わかる人が観ればきっと面白い映画なのだと思います。

時間があれば、もう一度チャレンジするつもりです(^^)


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人気バレエ漫画の実写映画化~「昴―スバル―」

STORY

すばる(黒木メイサ)と和馬は、バレエの好きな双子の姉弟だった。
しかし、和馬が脳腫瘍に倒れ夭逝してしまう。

傷心のすばるは、ふと足を踏み入れた小劇場パレ・ガルニエのオーナー五十嵐鈴(桃井かおり)との運命的な出会いにより、バレエにのめり込んでいき・・・。

原作は、「ビッグコミックスピリッツ」での連載で、女性層をも巻き込み異例の大ヒットを記録した曽田正人の「昴―スバル―」。

昴ースバルー




REVIEW

原作が偉大なだけに、やはり実写映像化するのは、なかなか難しかったと思います。

黒木メイサほか、バレエを踊る女優さんは、かなり練習を重ねたと聞いてはいますが、ダンスシーンの時間も短いので、本物感は伝わりにくかったです。

コンテストのシーンも予選は特にごく一部分なので、すばるのダンスの圧倒的な素晴らしさまでは、こちらにはわからず、高熱の中で踊ったダンスも感動とまではいかなかったのが残念です。

ただひとつ、「神が降りてくるから強いのではなく、本当に強い者に神は降りるのよ。」というような意味のセリフがあって、全然関係ないのに、まさに、先日のWBCのイチロー選手と同じだわと思いました(^o^)

というわけで、映画「昴―スバル―」・・・この映画のアンチエイジング度は±0歳でした。
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韓流映画の鑑賞はわきあいあい

「映画は映画だ」は、公開2週目ですが、けっこうな混雑で、年配の女性がたくさん観に来ていました。

お友達同士で来ている人もいますが、私のように一人で来ている女性も多かったです。

みなさん見ず知らずの人同士なのに、隣りの席の人とすぐ仲良くなってしまうのも韓流映画ならでは…と思いました。

私も、隣りの席のご婦人に、

「うふふ、やっぱり、カン・ジファンのファン?」

カン・ジファン



と話しかけられ、

「いえいえ、特に誰のファンというわけはなくて、ストーリーが面白そうだなと思って、観に来たんです。」

と答えると、

「観たら、好きになっちゃうかもね…うふふ。」

と言われて、なんだか照れてしまいました。

そのご婦人は、ソ・ジンブのファンとのことで、映画を観てよかったら、DVDも買うことにしているのだそうです。

ソ・ジンブ

そして、帰りは、新大久保までぶらぶら歩いて、韓流ショップで少しお買いものして帰るのが楽しみなんだそうです。

上映中も、観客のみなさんのリアクションがとってもよくて、コミカルなシーンでは、大きな笑い声がするし、危ういシーンでは、大きなどよめきも…。

エンドロールのときも、ふつうの映画だとみんな黙って観ていることが多いと思うのですが、この映画のときは、終わった瞬間、みなさん、思い思いの言葉で映画の感想をつぶやいて、ものすごく一体感のある楽しい映画鑑賞でした。

私も韓流、好きになっちゃうかも です(*^_^*)




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面白かった! 韓国映画 「映画は映画だ」

STORY

映画俳優で最近ちょっと天狗気味のスタ(カン・ジファン)。
映画俳優になりたかったが、今はヤクザの兄貴分のガンペ(ソ・ジンブ)。

ヤクザ映画を撮影中のスタは、リアリティを追及するあまり、相手役に大けがを負わせしまうので、誰も相手役になってくれず困っていた。
そこで、以前高級レストランで出会ったヤクザのガンペに、相手役にならないかと話をもちかけ、共演することになって・・・。


映画は映画だ





REVIEW

ひさしぶりの韓国映画でしたが、いや~~~面白かったです。

リアリティを求めて、本物のヤクザを相手にヤクザ映画を撮影するというストーリー展開が、まず面白い。

そして、アクションシーンの撮影を通じて、寡黙なヤクザと少々天狗気味の俳優のあいだに、奇妙なライバル心と友情が芽生え、やがて、それが、映画の中だけでなく、それぞれの現実の生活の中にも影響を与えていくというストーリーがとてもよくできて、面白かったです。

そして、待ちうけるラストは予想に反して、切ないものだったのも、韓流。

カン・ジファンとソ・ジンブ。
2大スターの対決にすっかり魅せられてしまいました。

そんなわけで映画映画は映画だ・・・この映画のアンチエイジング度は6歳の若返りです♪
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映画「ブロークン・イングリッシュ」

STORY

ニューヨークのホテルでVIP担当をしているノラ(パーカー・ポージー)は30代の独身女性。

親友のオードリーは、自分が紹介した男性と結婚したというのに、ノラには恋人すらいない。

そんなある日、同僚が主催したホームパーティで、年下のフランス人男性・ジュリアン(メルヴィル・プポー)と知り合って・・・。


ブロークンイングリッシュ



REVIEW

去年の冬に公開された映画ですが、まだ映画館で観られます。

母親から「あなたの年頃ではもうイイ男は残っていないわよ。」と言われ、気持ちは焦るばかりのヒロイン、ノラ。

外見も美しく、仕事もそこそこのキャリアウーマンだから、男性にまったくモテないわけでもない。

でも、酔った勢いで寝た男には恋人がいたり、母親の友人から紹介された男性は失恋したばかりで気持ちの整理がついてなかったり…運がないのか、男を見る目がないのか、とにかくうまくいかない。

恋愛になんだか臆病になっているそんなノラの前に現れた年下のフランス人男性。

仕事でNYに来ているだけだから、パリへ帰ってしまう。
「一緒に行こう。」と言われてもついて行く勇気はない…。

ノラのような30代独身女性は、日本にもたくさんいそうで、なんだか身につまされる感じがしました。

ラストに向かって、無理矢理、話がつながっていくところが、やや???でしたが、ラブ・コメディでもなく、シリアスな恋でもなく、軽~く楽しめるラブ・ストーリーでした。

ネタバレになってしまいますが、ハッピーエンドですから、いやな気持ちはしません。

独身で仕事をがんばっている女性、仕事にちょっと疲れてしまった女性、失恋したばかりの女性におすすめの映画です。

そんなわけで、映画「ブロークン・イングリッシュ」のアンチエイジング度は、2歳の若返りでした♪
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オダギリジョーの最新作~「プラスティック・シティ」

STORY

少年時代にアマゾンの密林で両親を殺され、ユダ(アンソニー・ウォン)に育てられたキリン(オダギリジョー)。

今や、ユダは、サンパウロのアジア人街のボス的存在になり、キリンは彼のもとで、コピー商品を売りさばくという裏稼業に従事していた。

やがて、ユダはマフィアに命を狙われるようになり、ユダを父のように慕うキリンは、復讐に燃えて・・・。



PLASTIC CITY




REVIEW

日本人の出演者は、オダギリジョーだけ。
オダギリジョーのセリフも、ポリトガル語と広東語。
育ての親役は、「インファナル・アフェア」などの香港映画でおなじみのアンソニー・ウォン。
しかも、ブラジルでオールロケということで、期待していました。

サンパウロの街並みにもとっても似合うオダギリジョーは、現地の人のように見えましたよ。
ブラジルの裏社会が舞台ですので、とっても危険な香りとバイオレンスを楽しめました。

オダギリジョーがかっこいいということは、よ~くわかった映画ですが、

ストーリー展開が、ちょっと理解しがたくて・・・
言いたいことは何なのか?わかりませんでした。

一緒に観た娘の感想は、「実(み)のない映画だったね。」

このごろ、なんだかとっても変わった映画にばかり出ているオダジョーさん。
次は、平凡でいいからふつうの映画に出てほしいと思いました。

とりあえず、4月の日曜9時のTBSの連ドラ「ぼくの妹」に出演ですから、そちらに期待したいと思います。

そんなわけで、映画「PLASTIC CITY プラスティック・シティ」・・・この映画のアンチエイジングは、ストーリーはさておき、オダギリジョーのかっこよさに1歳の若返りでした。
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福山雅治が織田裕二と映画で共演!

福山雅治と織田裕二

どちらを主語にしたらいいのか?…ちょっと迷いましたが、

織田裕二の主演映画「アマルフィ 女神の報酬」に出演することが、突然発表されましたので、今日は、福山雅治主語ということで・・・^_^;

福山雅治は、イタリアで起きた誘拐事件の謎を追う外交官の織田裕二の友人役で、事件解決に力を貸すという役どころ。

二人の顔が同時にスクリーンで見られるなんて、なんて豪華なんでしょう。

福山雅治のキャストロールは、やはり“特別出演”ということになるのでしょうね。

公式HPでは、予告篇も少し見られるようになりました。(福山さんは、まだ出てないですが・・・)

イタリアでのロケはすでに終わっており、あとは7月の公開を待つばかり。楽しみです♪


アマルフィ 女神の報酬2




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新しいブログパーツ

新しいブログパーツを右側に貼りました

3月27日公開の映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」

マーリー



「ごはんをあげる」をクリックすると飼い主が餌を与えます

シッポを振っているところにカーソルを近づけると「お外で遊びたいなぁ…」と文字が出るのでクリックしてみてください。

マーリーが飛び出してきて、歩きまわります。

「晴れ」の日は、ブログが大騒ぎになります。

東京はしばらく天気が悪いですが、晴れていそうな地方にしてみると、、、、、

試してみてください。

リロードすると、ブログは元に戻ります。
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「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」

STORY

イートン高校の3年生のトロイ(ザック・エフロン)は、卒業を間近にひかえているものの進路はいまだ決まっていなかった。
一方、恋人のガブリエラ(バネッサ・ハジェンズ)は、スタンフォード大学への進学が決まっていた。
そんななか、二人は、学校の恒例行事となっているミュージカルに仲間と一緒に参加することになって・・・。


ハイスクール・ミュージカル


REVIEW

「チェンジリング」を一緒に観た娘が、どうしても気分を変えたいというので、続けて「ハイスクール・ミュージカル・ムービー」を観ました。

冒頭から、まるでラストみたいなすごい盛り上がりシーンで、びっくり。

アラフィフの私はついていけるか心配になりました^_^;

主役のザック・エフロンとバネッサ・ハジェンズがスクリーンに大写しになったとき、

「この二人、実生活でもつきあっているんだよ。」との娘の一言で、

「なになに~」とオバサン根性丸出しで、身を乗り出してしまいました(^.^)

ストーリーは、高校卒業を間近に控えた高校生たちが、力を合わせてミュージカルを成功させ、進路が決まっていなかった生徒も最後は自分のやりたいことをみつけるという、まことに青春らしいさわやかなミュージカルでありました。

人生のいろいろなことをみてきたオバサンとしては、もう少し何か毒のあるようなメッセージでもあったほうがよかったかなとも思いましたが、ディズニー映画ですから、これでよいのでしょう。

超前向き映画、気分転換には最高でした。

そんなわけで、映画「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」のアンチエイジング度は2歳の若返りです。
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本当にあった“取り替え子”の映画~「チェンジリング」

STORY

シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、電話会社に勤めながら、一人息子のウォルターを育てていた。

ある土曜日、クリスティンが休日出勤を終えて家に帰ると、留守番しているはずのウォルターの姿がなかった。

5ヶ月後、ロス市警によって保護されたウォルターと名乗る少年と対面したクリスティンは、困惑した。その少年は別人だったのだ・・・。

1920年代のロサンゼルスで実際に発生した誘拐事件の被害者家族の実話の映画化。監督はクリント・イーストウッド。



チェンジリング




REVIEW

公開2週目で興行成績第2位。
Yahoo!映画のユーザー採点平均は、なんと4・46点。

こんなに満足度の高い映画って、どんな映画なのだろう?と興味津津で観に行きました。

いつもはかっこいい役が多いアンジェリーナ・ジョリーが、帽子を目深にかぶり、ある時には不安げな目で、またある時は、意志的な口元で、息子を誘拐された母親の気持ちを演じていました。

物語は、1920年代のロサンゼルスを舞台に、息子を誘拐された母親が、ロス市警によって、全くの別人を息子として押し付けられ、「息子ではない!」と主張すると、今度は精神病院に収容されてしまって・・・という実話です。

まったく不条理なこの話の背景には、世界恐慌直前のころの腐敗しきったロス警察の実態が隠れています。

チェンジリング(Changeling)とは、“取り替え子”の意味。

誘拐、母親と警察の対決、誘拐を手伝った子供の告白、母親を支援する牧師や弁護士の力添え、母親と犯人の対決・・・と何回も山場があって、飽きるところがありませんでした。

ラストに出てくる「HOPE(希望)」という言葉・・・この言葉があるからこそ、人は生きていけるのだと確信した映画でした。

そして、また、ラストのアンジェリーナ・ジョリーの姿が、横田めぐみさんの母・さちえさんに見えて、目頭が熱くなりました。

そんなわけで、映画「チェンジリング」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです。

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2月の集計&早く観たいな♪「スラムドッグ$ミリオネア」

とっても寒い日が続いていますが、もう3月なんですね。

2月にシネマdeアンチエイジング度の集計をさせていただきます。

「マンマ・ミーア」・・・・・3歳の若返り

「少年メリケンサック」・・・6歳の若返り

「7つの贈り物」・・・・・・2歳の若返り

           合計 11歳の若返りでした♪


さて、先日、アカデミー賞で、作品賞を含む8部門でオスカーに輝いた「スラムドッグ$ミリオネア」


スラムドッグミリオネア



もう予告編を観ただけで、ワクワクしてしまいます。

この映画のことは、もうだいぶ前に、ラジオで町山智浩さんが絶賛していて、早く観たいなぁと思っていました。

ムンバイが舞台で、スラムで育った少年のサクセスストーリー。

貧困社会のちょっとショッキングな内容もあるみたいですが、冒険あり、恋愛あり、ダンスありとインド映画のツボをおさえているとのこと。

有名俳優が出ていない映画が見事オスカーを受賞するなんて、最近ちょっとつまらくなってきたハリウッドに希望をもたらしてくれましたね。

公開は、4月18日(土)から。
待ち遠しいです♪




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ウィル・スミス 「7つの贈り物」

STORY

ホテルの部屋から911番に電話するベン・トーマス(ウィル・スミス)。

「これから自殺をする人がいます・・・・・それは私です。」

彼は、どうして自殺しようとしているのか?

その理由は? その目的は?


7つの贈り物




REVIEW

来日したウィル・スミス自身が「何を言ってもネタバレになってしまうから、何も言えない(笑)」と言っているように、映画の感想も何を書いてもネタバレになってしまうので、ものすごく書きにくいです^_^;

ウィル・スミスは、「ラスト20分までは、想像もつかないよ。」と語っていましたが、1時間くらい見ればだいたいラストは予想できてしまう展開でした(^^)

シリアスな映画で、笑えるところはなく、ちょっと悩んでしまうような映画です。

“7つの贈り物”の意味が知りたくて、この映画を観に行った私ですが、さてさて、そのギフトの内容を知ると、複雑な気持ちになります。

映画館は、ちょっとびっくりするくらい混んでいて、やっぱりウィル・スミスは人気なんですね。

最近、なんだか複雑な役柄に凝ってしまっているようなウィル・スミスですが、次回は、胸のすくようなアクションでもやってほしいな~なんて思いました。


7つの贈り物2



そんなわけで、映画「7つの贈り物」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです♪






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祝「おくりびと」 → 「釣りキチ三平」

きょうは午後から「おくりびと」が第81回アカデミー賞外国語映画作品賞を受賞したというニュースでもちきりでした♪

おくりびと



「おくりびと」・・・この映画を観た人に10人会ったとするとみなさん「いい映画だった」と言いますから、きっと本当にいい映画なのだと思います。

「日本固有の文化がわかってもらえてよかった」という関係者のコメントもありましたが、私は、どちらかというと普遍的なテーマがみなさんに受け入れられたのではないかなと思いました。

というのは、納棺といった儀式あるいは似たようなお仕事は何らかの形で万国にあると思うんですね。

滝田洋二郎監督が、「かつて納棺師さんから、『死とは究極の平等』という言葉を聞いて感銘を受けた」と話されてたとのことですが、まさにその言葉が国を超えて世界中の人の心に届いたのでしょうね。

とはいえ、実際は、祭壇、骨壺、棺・・・すべてにランクが設けらているのが実情なんですが、それでもせめて納棺だけは、納棺師さんが誰に対しても同じように接してくれる・・・そんな姿に誰もが共感したのではないでしょうか?

さて、その滝田洋二郎監督の次回作品は、「釣りキチ三平」なんですね。



釣りキチ三平



こちらのほうは、CGもつかったダイナミックな釣りシーンも楽しめそうな作品。
ALWAYSの少年・須賀健太君が少し太くなった声で主役を務めているようですし、これまた楽しみですね。
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佐藤浩市の壊れっぷりがもうサイコー!!~映画「少年メリケンサック」

STORY

レコード会社の契約社員・かんな(宮崎あおい)は、動画投稿サイトでパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を見て、このイケメン4人組と契約を結ぼうと、メンバーに会いに行った。
出てきた男は、なんとも小汚い50歳の男(佐藤浩市)で、彼女がネットで見た映像は、25年前の彼らの解散ライブだったことを知り・・・。


少年メリケンサック



REVIEW

娘と一緒に観に行きましたが、もう、最初っからツボにはまってしまって、笑い過ぎて、涙ぼろぼろ(^.^)

鑑賞後は、お化粧直しにおトイレに直行という展開になりました。

宮崎あおいちゃんの演技も脱帽ものでしたが、佐藤浩市の壊れっぷりには、本当に笑わせてもらえます。
三谷幸喜監督の「マジック・アワー」の三流役者・村田役で、大いに笑わせてもらったばかりですが、クドカンこと宮藤官九郎監督のもとで、それ以上に壊れた佐藤浩市は、必見ものです!!

バンドメンバーの田口トモロヲ、木村祐一や、あおいちゃんの恋人役・勝地涼もおかしいのなんの・・・。

映画に出てくるオリジナル曲も耳に残るおかしさで、娘は、もう一度観に行きたいと言う出すほどですが、アラフィフの私としては、中高年の皆さまにこそおすすめの映画だと思いました。

パンクのことは全然知らない私ですが、「パンクとは人生そのものなんだよ。」というセリフに納得、元気になる映画でした。

そんなわけで、映画「少年メリケンサック」・・・この映画のアンチエイジング度は、6歳の若返りです!!

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「MAMMA MIA!」

STORY

エーゲ海に浮かぶ小島で、小さなリゾート・ホテルを営む母ドナ(メリル・ストリープ)と二人暮らしのソフィ(ピアース・ブロスナン)は、父親を知らずに育った。

結婚式を控え、「パパと一緒にヴァージンロードを歩きたい!」と考えたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある3人の男性に招待状を送る。

結婚式の前日、なんと3人の男性が島に現れたから、さぁ、たいへん。

ソフィは父親を探しあてることができるのか?
一緒にヴァージンロードを歩くのは誰?


MAMMAmia! 1



REVIEW

フィンランド航空の中で観ることができました。
前の座席についている画面で、好きな映画を観ることができますが、やっぱり「マンマ・ミーア」が一番人気がありました♪

きれいなエーゲ海を舞台に繰り広げられる父親さがしのドタバタなんですが、次々出てくるABBAの名曲に思わずテンションが上がってしまいました。

映画館ですでに観たことのある娘の話では、そちらのほうは、歌詞も字幕で出たので、ストーリーに沿った歌の内容もわかって楽しめのに…とのこと。

でも、私の観た日本語吹き替え版では、歌詞の日本語訳が出てこないので、ちょっと残念でした。

どの人がお父さんかは、なんとなく予想できましたが、ヴァージンロードを一緒に歩いた人が、○○だったのには、ホロリとしました。

MAMMAmia! 2




ところで、イタリアでは、日常的に「MAMMA  MIA!」という言葉を聞いたのが面白かったです。

たとえば、バチカン市国のサンピエトロ寺院。

ここのクーポラに上ったときのこと…。
エレベーターで途中まで行っても、そのあと300段あまりの細長い階段を上ってようやく上のバルコニーに出られるのですが・・・

サンピエトロ寺院


外に出た瞬間、広場やローマ市内を一望できる景色に出会うので、イタリア人は、口をおさえて、「MAMMA  MIA!」とみんな言っていました。




そんなわけで、映画「MAMMA  MIA!」のアンチエイジング度は、3歳の若返りです!!
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「アマルフィ 女神の50秒」が「アマルフィ 女神の報酬」に変わった?!

またまた織田裕二ネタで申し訳ないですm(__)m

この夏公開される織田裕二の新作映画の題名のことなんですが・・・

「アマルフィ 女神の50秒」だったのが、「アマルフィ 女神の報酬」に変わったようです。

というのも、今朝のニュースに、
「女神のソプラノ」と呼ばれる美しい歌声で人気の英女性歌手サラ・ブライトマンが、織田裕二主演の映画「アマルフィ 女神の報酬」に主題歌を提供し、作品にも出演することが4日、分かった。

というのがあって、あれ?って気がつきました。

<女神の報酬>って、なんだか、<007 慰めの報酬>に似ているんですけど、どういう意味なんでしょうね?

念のため、公式HPを見てみたら、いつのまにか<女神の報酬>に変わっていました。

原作は、真保裕一さん(「ホワイトアウト」もこの人)で、講談社から7月に「アマルフィ 女神の50秒」という本が出ることになっていたと思うのですが、こちらのほうも題名変わるのかしら?

私も、以前書いたブログのタイトルを書き直すことに・・・。

イタリアでオールロケ中の織田裕二さん。

撮影して行くうちに・・・

「なんか、これ、50秒じゃないよね。報酬がいいんじゃないかな?」

な~んてこと、言ったのかもしれませんよね・・・(あくまで想像^_^;)

アマルフィ 女神の50秒(報酬)


スタッフブログ「アマルフィへの道」によるとロケは順調に進んでいる様子。
公開は、7月だそうです。
楽しみだわ\(^o^)/









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大人気! 映画 「マンマ・ミーア!」

テレビでもCMが何回も流れていた映画「マンマ・ミーア!」が30日から公開されました。

        

マンマ・ミーア 1



娘がお友達と一緒に、TOHOシネマズ六本木ヒルズに観に行きましたが、午前11時過ぎに到着したのに、席が取れたのは、午後7時半からの回となり、結局1日がかりでした。

きょうは、月に1度の映画の日(1000円均一)。

最近は、ネット予約する人も多いらしく、チケット売り場に着いたときには、どの回もほぼ満席状態だったそうです。

それに、現在上映中の映画は、

「マンマ・ミーア!」
「20世紀少年 第2章 最後の希望」
「チェ 39歳別れの手紙」
が公開したばかり。

さらに、
「007/慰めの報酬」
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
「誰も守ってくれない」
「感染列島」
など、いつになく人気の映画がめじろ押しですよね♪

どの映画もすごい人。
そんな中でも、「マンマ・ミーア!」が一番人気だったそうです。

六本木という場所がらもありますが、少数のカップルをのぞいて、女性客で占められていたようですよ。

ストーリーをよく知らなかった娘にとっては、意外が結末だったようで、おもしろかったとのこと。

ソフェィ役に大抜擢されたアマンダ・セイフライドはもちろん、メリル・ストリープの歌声が素晴らしかったとの感想でした。

マンマ・ミーア 2



乙女たちにも大満足の映画だったようです。

マンマ・ミーア 3



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「アマルフィ 女神の報酬」&1月の集計

1月もなんだかパタパタと過ぎてしまいましたが、シネマdeアンチエイジングの1月度の集計をさせていただきます。

「アンダーカヴァー」・・・・・・・・・・2歳年とる

「K-20 怪人20面相・伝」・・・・・6歳若返り

「レボリューショナリー・ロード」・・・・3歳若返り

「007 慰めの報酬」・・・・・・・・・3歳若返り

               合計 10歳の若返り


「レボリューショナリー・ロード」は、良い映画なのに、アカデミー賞の作品賞にノミネートされなかったし、ディカプリオも主演男優賞にノミネートされなくて、とても残念(>_<)

ところで、織田裕二の新作映画「アマルフィ 女神の報酬」のロケは、順調に進んでいるようです。

スタッフブログで、イタリアロケの様子がつづられています♪

アマルフィは、南イタリアの都市の名前で、こんな感じのところです。

アマルフィ



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「007 慰めの報酬」

STORY

愛する人を失い、復讐への想いを断ち切れないジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていた男の調査を独自に開始する。

その過程で、謎多き女・カミーユ(オルガ・キュリレンコ)と出会う。

カミーユもまた家族の命を奪われ、復讐に燃えていた。

二人は、傷ついた心を慰め合うように行動を共にし、次第に惹かれ始める。

やがて、二人は、ある国で貴重な天然資源を支配しようとする恐ろしい悪の組織の存在に気づく。

ボンドは、悪の陰謀を阻止することはできるのか?

そして、復讐は、心の慰めとなるのか?

007 慰めの報酬





REVIEW

昨年、石油や穀物が高騰して、近い将来、資源や食糧の奪い合いが世界中で起こるのではないかということが言われていましたが、実は、<水>も将来、奪い合いになる可能性はあるんですよね。

もし、悪の組織が、<水の権利>を握ってしまったら、一体、世の中はどうなってしまうでしょうか?

今回の007は、ボリビアを舞台にしたそんな“水ビジネス”のお話なので、とってもリアリティがありました。

ボリビアの女性・カミーユ役のオルガ・キュレリンコは、ウクライナ出身のモデルさん。神秘的な眼差しが、家族を殺された復讐心に燃える女性役にぴったりでした。

そして、今回のテーマは、<復讐>なんですが…、

復讐を果たすことは、果たして心の<慰め>になるのでしょうか?

<復讐の見返り>として得られる<報酬>はあるのでしょうか?

ということで、「007 慰めの報酬」という題になっているんですね。

ボンドもカミーユも、殺された愛すべき人のために復讐をするのですが、

その結果、慰めの報酬はあったのでしょうか?

それは、観てのお楽しみということになりますが、

現在この地球上で起こっているあらゆる争いに対するメッセージにもなっているように私は感じました。

そして、今回もアクションシーン、すごいですよ~。かっこいいですよ~。

そんなわけで、映画「007 慰めの報酬」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです♪




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「レボリューショナリー・ロード」~カップルで観るには覚悟がいる(ちょっとだけネタバレ)

STORY

1950年代のアメリカが舞台。

“レボリューナリー・ロード”と名付けられた新興住宅地の美しい家に住むフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)。

二人の子供にも恵まれ、幸せに満ちた生活をおくっているかのようにみえる夫婦だったが、互いの心の中は、虚しさでいっぱいだった。

夫は会社員としての単調な毎日から、妻は子育てと家事に明け暮れる毎日から、脱出して、もう一度輝かしい人生を歩むことを夢みて、二人はパリへの移住を決意するのだったが・・・。


レボリューショナリー・ロード3





REVIEW

この映画、「衝撃の結末が…」という予告編を見たときから、観たいと思っていました。

なんせ、あの「タイタニック」の申し分のない美男美女コンビの復活。
これはもう、バレンタインデーの盛り上げ映画に間違いない!なんて思って
カップルで観に行ったら、たいへんなバレンタインデーになること間違いなしですね。

50年代のファッションに素敵なおうち。
映像的には、ホントきれいで、理想のファミリー。

ところがですよ、かつて女優を夢みていたこの妻は、ある日突然、夫にこう切り出すのです。
「パリで暮らしましょう!私が政府系役所で働くから、あなたはあなたが本当にやりたいことを見つけて!!」

で、結局パリへ移住することを決意するのですが、そこで、第3子を妊娠していることに気がつき、計画はおじゃんに。

これで、話はうまくおさまるのかと思いきや、そうではないんですね。
話はどんどんどん悪い方向に進んでいくんです。


レボリューショナリー・ロード4





映画評論家の町山智浩さんは、「この映画観たら、ディカプリオを嫌いになりますよ~」なんて言ってましたが、私は嫌いになんかなりませんでしたよ。

断然、ディカプリオの味方です。

一方、妻のケイトさんの気持ちのほうがよーくわかるわ~…なんていう人もいるかもしれませんけどね。

どっちにしても、ムーディーな映画では全然ないので、カップルでご覧になる方は、それなりに覚悟していらっしゃって下さいね。

ある程度、結婚を意識しているお二人なら、お互いの価値観や人生観を話し合うよいチャンスになる映画だと思いますよ。

逆にまだつき合いだしたばっかりの二人なら、観終わって、たぶん、だまっちゃうような映画だから、あまりおすすめしませんけどね。

一緒に観た夫は、
「タイタニックで生き残っても、ケイトは幸せにはなれなかったんだね。」
なんて冗談言ってました(笑)

なんていうのかなぁ、“家族が一緒にひとつの食卓を囲める”みたいな当たり前のことだけど、でも実はそれってものすごく幸せだわ~って思って生きている私みたいな女性には、理解できないお話だったのですが、映画としてはものすごく面白くてあっという間の2時間でした。

そんなわけで、映画「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです♪

レボリューショナリー ロード5



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織田裕二の新作映画…♪

織田裕二主演の新作映画「アマルフィ 女神の報酬」のHPらしきもの・・・“らしきもの”というのは、トップページ以外には、BLOG『アマルフィへの道』しか内容がまだ出来ていないようなので・・・公式HPといえるのかどうかわかりませんが・・・。

とりあえず、イタリアオールロケで撮影が進んでいるようです(*^_^*)

出演はほかに、天海祐希・戸田恵梨香・佐藤浩市 。

天海さんは、恵梨香ちゃんのお母さん役みたいです。

織田裕二さんは、外交官役だとか…。

今ごろ、きっと、イタリアの地で、役になりきっているのでしょうね♪
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「チェ 28歳の革命」 観られなくて 「チェ」

本当のことを話すと、昨日は、夫のお供でシネコンに「チェ 28歳の革命」を観に行きました。

「チェ 28歳の革命」は、革命家チェ・ゲバラがカストロと共にキューバ革命を成功に導くまでを描いた映画で、昨日が公開初日でした。

チェ 28歳の革命


ところが、手持ちの株主優待券を窓口に出すと、
「初日にはお使いいただけません。」と言われてしまいました(>_<)

えっ!? 

カウンターのあたりをよ~く見ると・・・
こんな看板が。

制限


う~~~ん、そういえばそうだったか…

仕方がないので、株主優待券が使える映画を観ることに…。

私としては、「K-20 怪人二十面相・伝」を観ることになってよかったのですが・・・。

夫は、残念だったようで、

「チェ」と舌打ちしていました(笑)




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「K-20 怪人二十面相・伝」

STORY

1949年の架空都市・帝都が舞台。
富裕層の財宝を魔法のような手口で次々と盗んでしまう怪人二十面相の出現が世間を騒がせていた。
サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、怪人二十面相に騙されて、二十面相の汚名をきせられてしまう。
平吉は、二十面相に狙われた羽柴財閥の令嬢・葉子(松たかこ)とその婚約者であり探偵の明智小五郎(仲村トオル)と共に、二十面相との対決を決意するのだが・・・。



K20


REVIEW

12月20日公開のこの映画、公開第3週にして、興行成績第3位、邦画の中ではダントツのお正月映画。
えるこみブログのみなさんですでにご覧になった方々やいろいろなところでその評判が、とってもいいこの映画、遅くなりましたが、私も観に行きました!

原作は、北村想「完全版 怪人二十面相・伝」。
江戸川乱歩の少年向け探偵小説「怪人二十面相」の登場人物・怪人二十面相の真相に迫った話をモチーフにしています。

ですから、なんとなく「バットマンビギンズ」みたいな、怪人二十面相の誕生秘話的なお話なんです。

物語は、第二次世界大戦が起こらなかったとする1949年の日本が舞台。
なので、財閥は解体されておらず、華族制度が残ったままの階級社会。

第二次世界大戦はなかったので、街はとってもノスタルジックな建物が残っていて、1949年なのに、東京タワーみたいな塔もあったりして、そのへんの街並みがとってもいいのです。
このあたりは、「Always 三丁目の夕日」のスタッフが結集したというだけあって、見ごたえのある映像が楽しめました。

主役は金城武だし、日本映画なのに、なんだかとってもハリウッド的な仕上がりになっていて、観終わって、とっても満足感がいっぱい。

原作を読んでない私には、ストーリーも意外性じゅうぶんで、サプライズだらけ。

それにしても美男の金城武さんは、どこか物憂げで、濃い顔立ちなのにさみしそう。
なので、痛快活劇という感じではないけど、それがまたよかったです。

そんなわけで、映画「K-20 怪人二十面相・伝」・・・この映画のアンチエイジング度は、6歳の若返りでした♪
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映画「アンダーカヴァー」

STORY

1980年代のニューヨークが舞台。

警官一家に生まれた弟のボビー(ホアキン・フェニックス)は、家を飛び出し、ロシアンマフィアとつながるナイトクラブのマネージャーとして働いていた。

兄のジョセフ(マーク・ウォールバーグ)は、ニューヨーク市警のエリート警官として、父親のバート警視監(ロバート・デゥヴァル)とともにマフィア撲滅をねらっていた。

交わるはずのない兄弟の運命が、一発の銃弾によって変えらられることになって・・・。


アンダーカヴァー



REVIEW

「アンダーカヴァー」・・・なんだか新種の防寒用肌着みたいな名前の映画ですが、アンダーカヴァーとは「潜入」という意味。

潜入映画大好きな私としては、無視するわけにはいかず、観てまいりました!

それに、兄役のマーク・ウォールバーグ(写真左)・・・この人ちょっと好きなんです。
「ディパーテッド」のラストで、バン!ってマット・デイモンを撃って、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた俳優さんです。

で、潜入とマーク・ウォールバーグに、ものすごく期待して観に行ったんですけど、正直、期待はずれ。

潜入のスリルも、5年潜入していた「インファナル・アフェア」や「ディパーテッド」には及ばないし、

マーク・ウォールバーグも、早い段階で銃弾にやられて負傷してしまうので、あまり活躍しない(>_<)

結局、この映画は、弟役のホアキン・フェニックス(写真右)の映画だったんだなぁ・・・て気づいたときには、時遅かりし^_^;


そもそもどうして弟がアウトローの世界に入ってしまったのかいうことを説明してほしかったな。

それに、兄弟の絆、親子の絆を描くにはちょっと薄っぺらいストーリーでした。

そんなわけで、お正月映画なのに、ちっともお正月映画らしくない地味~~~な映画「アンダーカヴァー」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳年とりました(>_<)






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12月度集計&年間ベスト

遅くなってしまいましたが、シネマdeアンチエイジングの12月の集計をしたいと思います。

「禅 ZEN」・・・・・・・・・・・±0歳

「ワールド・オブ・ライズ」・・・・・3歳若返り

               合計 3歳の若返り



ここで、少し今年の振り返りをさせていただくと、

今年一番若返った映画は、「20世紀少年」。
8歳の若返りでした。

私自身の小・中学生時代の思い出とオーバーラップして、わくわくしながら観てしまいました。

原作を読んでいなかったので、かえってスクリーンでいきなり衝撃を受けて、始まりから1分で心をつかまれてしまいました。


続いて5歳若返りの作品は、
「母べえ」
「魔法にかけられて」
「さよなら。いつかわかること」
「アフタースクール」
「最高の人生の見つけ方」
「マジックアワー」
「ダークナイト」
「シャカリキ」
です。

今、思いかえしてみると
「シャカリキ」の印象が強烈です。
自転車レースという世界を初めて知ったということもありますが、高校生役の若手俳優たちのパワーに元気をもらいました。

「アフタースクール」と「マジックアワー」は今でも思い出し笑いをしてしまうくらい面白い作品で、何度でも観たい感じがします。

今年もたくさんの映画に出会えて本当に感謝です。

来年はさらに充実した1年にしたいです♪





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ディカプリオの次回作~「レボリューショナリー ロード」

「ワールド・オブ・ライズ」が公開されたばかりのレオナルド・ディカプリオですが、予告でとても素敵な次回作をやっていました。

「レボリューショナリー ロード~燃え尽きるまで」です。

レボリューショナリー ロード1


ディカプリオは、最近、社会派映画を選んで出演している印象を持っていたのですが、今度の映画は、ラブ・ストーリーのようです。

お相手は、ケイト・ウィンスレット♪
あの「タイタニック」のコンビなんです。

二人の11年ぶりの共演を楽しみ。

アカデミー賞の前哨戦・ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞、主演女優賞、作品賞、監督賞にノミネートされています。

ということは、レオ様は、「ワールド・オブ・ライズ」よりも「レボリューショナリー ロード」が本命映画なんですね。

1950年代のアメリカ郊外の“レボリューショナリー ロード”と名付けられた新興住宅街に暮らす夫婦のお話。

レボリューショナリー ロード2

予告では、「衝撃の結末が…」と言っていましたが、どうなるんでしょう?
今から想像を膨らませています^_^;



レボリューショナリー・ロード」のREVIEWこちら


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ディカプリオ最新作~「ワールド・オブ・ライズ」

STORY

中東で繰り返されるテロによる連続爆破事件を壊滅しようとするとCIAの主任ホフマン(ラッセル・クロウ)と現地工作員のフェリス(レオナルド・ディカプリオ)。

爆破テロ組織のリーダーをつかまえるために、組織に潜入しようとするフェリスに、アメリカから非情な命令を電話1本で下すホフマン。

二人は反目し合いながらも協力して、中東に架空のテロ組織をでっちあげ、テロのリーダーをおびき出そうとするのだが・・・。

ワールド・オブライズ


REVIEW

このところ、「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」と映画の中で死んでしまうことが多いレオ様。

この映画でも、レオ様は、またもや潜入役。
あ~また死んじゃうのねぇ…と生きた心地のしなかった私ですが、
はたして、レオ様の生死はいかに?

この映画のみどころは、1万2000メートルの上空から群集の中の1人を探し出せる無人偵察機。
レオ様が危険な目にあっている様子を、ラッセル・クロウ演じるCIAの上司は、アメリカから冷酷にも見つめています。
自分は絶対に安全なところにいて、かいがいしく子どもの世話をするマイホームパパが、仕事では、非情な男。
情報提供者も容赦なく見殺しにしてしまいます。

最後までスリリング。

はたしてレオ様の運命は・・・。

そんなわけで、映画「ワールド・オブ・ライズ」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです。
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映画「禅 ZEN」(試写会)

STORY

乱世の鎌倉時代。
仏道の正師を求め、宋に渡った道元(中村勘太郎)は、如浄禅師のもとで修業を積み、ある夏の夜明けに悟りを得た。

「あるがまま、自然の流れに身を任せ、ただ坐るのみ」・・・只管打坐(しかんだざ)

帰国した道元は、荒れ果てた人々の心を救うべく、禅の教えを広めようとして・・・。


禅 ZEN



REVIEW

禅宗の1つである曹洞宗の開祖・道元の一生を描いた歴史ロマンです。

映画としては、めずらしいジャンルかと思います。

物語は、高橋恵子演じる母が、8歳の道元に

「この現世の中で、なぜ、人は争い、病の苦しみ、死の苦しみから逃れられないのでしょう? あなたにその苦しみから抜ける道を見つけてほしい。」

と言うところから始まります。

道元が見つけたその抜け道とは、只管打坐(しかんだざ)・・・すなわち、ひたすら坐禅すること!

来世で仏さまに出会っても意味はない。現世で出会わなければ・・・。
そのためには、ひたすら坐禅するのみ・・・。

この映画は、そんな教えを一生懸命広めようとしたお坊さんのお話なんですねぇ。

思えば、鎌倉時代は乱世でした。
もちろん、現代みたいな民主主義もなければ、人権すらない時代ですから、そりゃぁ、生きていくってことは、辛くて、辛くて、理不尽で、戦いや流行病なども次々起こるし、命の重さなんてとっても軽い時代だったでしょうね。

そんなとき、「こうすれば、楽になるよ♪」みたいな心の持ちようは、きっと大変な救いだったのだと思います。

世界恐慌だ、大量失業だ、新型インフルエンザだ、地球温暖化だ・・・
なんだかお先真っ暗な世の中。

自然を破壊して発展に発展を遂げてきた文明社会が、消費に消費を重ねて、行き過ぎた経済至上主義に偏って・・・

さぁ、どうする?って言われても、先行き不透明。
どうしたらいいか?なんてわかりましぇ~~~ん!!

私も坐禅でも組んで、その答えを見い出してみようかしら?
なんて思わなくもない映画でした。

道元役の中村勘太郎の堂にいった演技は、道元がのり移ったみたいで素晴らしかったです。

執権・北条時頼役の藤原竜也は、なかなか出てこないので、ファンは気をもんでしまうかもしれませんね。

何はともあれ、この閉塞感、先行き不透明感が蔓延するいや~なムードの中で、精神世界の扉を開いてみれば、明るい未来が見えるかもしれません。

新年にふさわしい映画♪
公開は、2009年1月10日(土)です。



そんなわけで、映画「禅 ZEN」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0歳でした。
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11月度集計&有明橋

私もケータイから更新です。(読みにくかったら、ごめんなさい)

今月のシネマdeアンチエイジングの集計をさせていただきます。

「ICHI」・・・・・・・・・3歳若返り

「ウォーリー」・・・・3歳若返り

「レッド・クリフ」・・・4歳若返り

「1408号室」・・・1歳年とる

       合計 9歳の若返り



写真は、有明橋を渡っていたところ、レインボーブリッジの方角にきれいな雲が出ていたのを撮ったものです。



ariake



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映画「252生存者あり」がこんなところに!

町内会の掲示板の前を通りかかったら・・・

252生存者あり 1


あら?

映画の宣伝?

いえいえ、秋の火災予防運動のポスターでした(^^)


映画のチラシは・・・

252生存者あり 2


12月6日公開のハイパーレスキュー隊の映画「252生存者あり」です。


この映画の公開に先立って、12月5日(金)の夜9時から日本テレビで、市原隼人主演・ドラマ「252生存者あり Episode ZERO」というのもやるみたいですね。








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ノンストップパニックスリラー~映画「1408号室」

STORY

娘を亡くし、妻とも疎遠になってしまったオカルト小説家のマイク(ジョン・キューザック)のもとに、1通の手紙が届いた。
手紙の内容は、“ニューヨークのドルフィンホテルの1408号室には絶対に入ってはならない”というものだった。
調べてみると、その部屋には、宿泊した56人の客全員が1時間以内に自殺したという恐るべき過去があった。
好奇心をかきたてられたマイクは、支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の忠告を無視して、1408号室に入ったのだが・・・。


1408号室


REVIEW

まず、1408号室ということで、これは、1+4+0+8=13
不吉な数字なんですね。
ジャンルとしては、ホラーというよりスリラー映画なので、残虐ではなく(血の場面が少なかった)、私にはちょうどよかったです。

でも、もうちょっと謎解きみたいな要素があったほうが、納得できたのにと思いました。

たしかにスピード感があって、次々と起こる超現象みたいなのは見ごたえがあったのですが、観終わって、なるほど、そういうことだったのかとは思えず、どういうことなんだろうね?って感じでした。

ジョン・キューザックの一人舞台みたいな映画で、サミュエル・L・ジャクソンとの絡みはあまりなくて、ちょっと予告編で期待しすぎちゃったみたいです。

きょうは、「いい夫婦の日」だったのに、もうちょっといい作品観に行けばよかったかなと思います^_^;

二人で首かしげながら帰りました(^.^)

そんなわけで、映画「1408号室」・・・この映画のアンチエイジング度は、1歳年とりました。


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トニー・レオン&金城武 二大スターの共演~「レッド・クリフ」

STORY

中国の英雄伝「三国志」をモチーフに、クライマックスの“赤壁の戦い”を中心に描いた映画。

およそ1800年前の中国、魏の曹操(チャン・フォンイー)は、北部を平定して、南部へと勢力を拡大していた。

劣勢の劉備(ヨウ・ヨン)は軍師・孔明(金城武)を孫権(チャン・チェン)のところに派遣し、同盟を組む。

孔明は、孫権軍の司令官・周瑜(トニー・レオン)と協力して、たった5万の兵力で、80万の曹操軍を迎え撃つことに・・・。

red Cliff


REVIEW

ゲームでも大人気の「三国志」。

いろいろな武将が出てきて、ちょっとややこしいのですが、私にとってこの映画は、なんといっても金城武とトニー・レオンの二大スターの共演です。

二人は「傷だらけの男たち」の共演以来ですが、今回は「三国志」の世界ということで、スケールも大きく、大スペクタクルを楽しむことができます。

トニー・レオンは、妻・小喬(リン・チーリン)とのラブ・シーンもちょっとあったりするのですが、金城武のほうは、残念ながらないんですねぇ。

物語は、赤壁の戦いの前哨戦みたいなところで、終わっていて、決戦は、4月公開の「レッド・クリフ Part2」でということになります。

red Cliff 2



金城武さんは、12月には、怪人二十面相となって、スクリーンに登場するという忙しさですが、こちらのほうも楽しみですね。
「K-20 怪人二十面相・伝」は、12月20日公開です。

K20



そんなわけで、映画「レッド・クリフ」・・・この映画のアンチエイジング度は、4歳の若返りです!









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映画「ウォーリー」(試写会)☆この冬一番のハート・ウォーミング・ファンタジー

STORY

29世紀の地球。人間たちが見捨てた地球で、700年もの間、たったひとりで働き続けているゴミ処理ロボットのウォーリー(WALL・E)。
彼のささやかな楽しみは、ゴミの中から見つけた大昔の映画「ハロー・ドリー」のビデオを見ること。
映画の中で男女が楽しそうに手をつなぐシーンは、大にお気に入り。
ひとりぼっちの彼にとって、誰かと手をつなぐことは夢のまた夢のようなものだ。

ところが、ある日、イヴ(EVE)というまっ白なピカピカのロボットが舞い降りてきた。
彼女は、宇宙に逃れた人間たちが派遣した最新鋭の探査ロボットだった。

ウォーリーはたちまちイヴに夢中になるものの、イヴは乗ってきた宇宙船に回収されて地球を飛び立ってしまう。

もうひとりぼっちになるのは、いやだ!

ウォーリーは、イヴを乗せた宇宙船にしがみついて、未知の世界に飛び立っていくのだが…。



wall・E 1

REVIEW

この映画は以前、アメリカ在住の映画評論家の町山智浩さんが絶賛していて、ぜひ観たいと思っていたので、試写会に当たってうれしかったです♪

29世紀の地球というとんでもない未来のお話。

地球は、ゴミだらけで、人間は住んでいません。

ゴミ処理ロボットが、来る日も来る日も、たったひとりでゴミを集めては立方体に圧縮しているんです。

そのロボットが、ウォーリーです。

wall・E 2


ゴミWaste 配置Allocation 積載Lord 運搬機Lifter 地球型Earth-class
の頭文字でWALL・E(ウォーリー)。

あの「ウォーリーを探せ!」のウォーリーとは全然関係ないので、ご注意を。

で、そのウォーリーの目の前に舞い降りてきた天使が、地球探査ロボットのイヴ。
まっ白でピカピカのロボットなんですね。

wall・E 3

このふたりのロボットが、とってもかわいい。
無機質なはずのロボットが、そのちょっとした動きで、ものすごく感情を表すんです。

ゴミで埋め尽くされた地球の未来像というと、なんとなく環境問題をテーマにしているのかな?と思うかもしれませんが、監督の話では、これはあくまでウォーリーとイヴの物語なんですね。

でも、そのへんは、観る人の受け取り方だと思うので、私は、人類へのメッセージだと思いましたよ。

「ポニョ、宗助のこと、だ~~~い好き!!」

この夏、日本じゅうを駆け回ったポニョと宗助のストレートな愛にまさるとも劣らないウォーリーとイヴのハニカミ愛は、この冬、きっと日本じゅうを暖か~~~~~くしてくれることでしょう。

大人が観ても、子どもが観ても、きっと楽しめる映画だと思います。

そんなわけで、映画「ウォーリー」のアンチエイジング度は、3歳の若返りです!!

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NEW座頭市・綾瀬はるか~「ICHI」

STORY

三味線を弾きながら唄う盲目の旅芸人・市(綾瀬はるか)は、旅の途中で侍の藤平十馬(大沢たかお)と出会う。
市と十馬は、とある宿場にたどり着くが、そこは、万鬼(中村獅童)を頭とする万鬼党に荒らされていた。
やがて、二人は、虎次(窪塚洋介)率いる白河組と万鬼党の争いに巻き込まれて・・・。



ichi2


REVIEW

勝新太郎の「座頭市」があまりにも有名ですが、この映画「ICHI」は、綾瀬はるかちゃんが、座頭市を演じます。

勝新太郎の座頭市は、半眼で、子どものころちょっと苦手でしたが、綾瀬はるかのICHIは、半眼のはずもなく、目は開いており、誠に美しかったです。

ふつうあれほどのボロをまとえば、誰しも汚くみえるかと思うのですが、綾瀬ICHIは、あくまで美しいのです。

監督は、「ピンポン」の曽利文彦さんで、そのつながりからか、窪塚洋介さんの存在感が予想以上にあって、たいへんよかったです。

ストーリー的には、ICHIの生い立ちがあまりに哀しく、笑えるところは皆無なのですが、大沢たかお演ずる侍が、前半けっこう笑わせてくれました。

去年の今ごろ公開された「椿三十郎」に比べて、お客さんに若いカップルが多かったのは、やはり綾瀬はるかちゃん効果かもしれませんね。

子どものころ、父親がよく時代劇を真剣に見ているのを、何が面白いんだろう?って思ってたけど、私も年をとってなんだか時代劇を好きになってきたみたいです。

ラストで、ICHIに子どもが「おねえちゃん、きっとまた会えるよね!」って言うのですが、これが、続編さらには、シリーズ化を暗示しているのでは?と期待してしまうのは私だけかしら・・・。

いずれにせよ、NEW座頭市・綾瀬はるかは、一見の価値ありです。

そんなわけで、映画「ICHI」のアンチエイジング度は、3歳の若返りです。
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10月の集計 & 綾瀬はるか VS 勝新太郎

きょうから、11月ですね。
シネマdeアンチエイジング10月の集計をさせていただきます。

「宮廷画家ゴヤは見た」・・・4歳の若返り

「イーグル・アイ」・・・・・3歳の若返り

「ホームレス中学生」・・・・4歳の若返り

       合計    10歳の若返り

ということで、10月は10歳若返りました(^o^)


さて、綾瀬はるかちゃんの映画「ICHI」が公開されています。

ICHIとは、座頭の「市」さんのことであります。

「座頭市」というと、2003年にビートたけし主演で、リメイク版が上映されていますが、私の中では、1970年代にテレビドラマで放送されていた勝新太郎の「座頭市」シリーズを思い出します。(亡父が好きだったもので^_^;)

もちろん、勝新さんは、映画の「座頭市」作品も数多くありますが・・・。

そんなわけで、美人の綾瀬はるか版・座頭の「ICHI」さん、どんな出来なんでしょうね。楽しみです。

予告編で、はるかちゃんが、こう言うんです。

「何(なに)斬るかわかんないよ、見えないんだからさ…」

ichi1

VS



zatou

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小池徹平くんの熱演に感涙~「ホームレス中学生」

STORY

1学期の終業式を終えて、自宅に帰った中2の田村裕(小池徹平)は、信じられない光景を目にした。

玄関には〈差し押さえ〉と書かれ、家財道具がすべて外に出されていたのだ。

大学生の兄(キングコングの西野)と高校生の姉(池脇千鶴)も帰宅し、3人がそろったところに、自転車に乗った父(イッセー尾形)がやってきて、こう言った。

「いろいろ大変だとは思うが、これからは、おのおの頑張って生きていってくれ、解散!」

突然、バラバラになった田村家。

裕は、その晩から通称「まきふん」と呼ばれる滑り台のある公園で暮らすことになって・・・。


ホームレス中学生



REVIEW

原作は、お笑いコンビ麒麟の田村さんの自叙伝。

話題になっていたので、私も大体のストーリーは見聞きしていました。

でも、原作本もテレビドラマも見ていなかったので、本当のところどんな暮らしだったのだろう?とちょっと半信半疑。

突然、自宅が差し押さえられ、お父さんには、「解散!」と言われて、公園暮らしになってしまったと聞いてはいたけど、そんなことホントにあるはずもないだろうなんて、思っていましたし、映画もどんなもんだろう?とあまり期待してなかったのですが・・・

いや~よかったです~!!!

麒麟の田村さんは、現在29歳。その人が14歳のときの話ですから、この話は、昭和じゃなくて平成の話なんですよね。

田村少年は、本当に公園でひとりで暮らすのだけど、やがて友人の知るところとなり、しばらくは、その友人の家で暮らします。でもやっぱり、兄弟3人で暮らすのがいいだろうって周りのおとなたちが考えてあげて、神社で(のちに万博公園で)暮らしていた兄と姉と3人で暮らせるようになりました。

映画は、そこで終わりではなくて、3人で暮らせるようになってから、田村少年に襲ってきた喪失感や絶望感と、そこから抜け出し、明日への希望に向かって生きていくまでを描いていました。

ふつうに家族5人で暮らしていたころの回想シーンが、ときどき出てくるのですが、それが効果絶大で、涙をさそうだけでなくて、田村少年の心の変化と成長をよく描いていたと思います。

小池徹平くんは、中学生という役をよくこなしていたと思うし、こころの動きがよく伝わってきました。

ほかのキャストも、お兄さん役のキングコングの西野さんも、お父さん役のイッセー尾形さんも、民生委員役のいしだあゆみさん、宇崎竜童&田中裕子夫妻も、よく似合っていました。

年のせいか、人情とかそういうのにも泣かされましたし、何より、家族そろって食卓を囲むという平凡な生活の大切さ、いとおしさを、いっぱい感じることができて、涙でした。


そんなわけで、映画「ホームレス中学生」・・・この映画のアンチエイジング度は、4歳の若返りです。


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スティーブン・スピルバーグが全人類に警告~映画「イーグル・アイ」

STORY

コピーショップの店員・ジェリー(シャイア・ラブーフ)に、ある日突然、アリアと名のる見知らぬ女から電話がかかった。
「私の言うとおりにしなさい。さもないと死ぬことになるわよ。いますぐ、そこから逃げなさい。」

同じく、法律事務所に勤めるシングルマザーのレイチェル(ミシェル・モナハン)にも、突然、アリアから電話がかかった。
「息子のために命をかけられるか?」

その瞬間から、まったく面識のなかったジェリーとレイチェルは、国家の最重要指名手配犯として、FBIからも追われる身となる。

生き延びるためには、その電話の女の声に従うしかない。

はたして、アリアの正体とは?
二人の命は・・・?



     イーグルアイ2




REVIEW

息もつかせぬテンポのアクション映画でした。

時代は、未来ではなく現在(いま)です。
ですから、よけいこわいんですよね。

監視カメラやクレジットカード、個人情報・・・

もしも、自分の日常やアイデンティティが、何者かによって操作されてしまったら・・・

テクノロジーの脅威っていうのでしょうか?
ありえなくもない話で、こわかったです。


     イーグルアイ1


主演のシャイア・ラブーフがかっこよかったです。


「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」に出ていた若者なんですが、
まだ22歳。これからどんな役者さんになっていくのかとっても楽しみな気がします。

そんなわけで、映画「イーグル・アイ」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです。
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映画「宮廷画家ゴヤは見た」

STORY

1792年のスペイン・マドリード。
宮廷画家のゴヤは、2枚の肖像画を描いていた。
1枚は、裕福な商人の娘で天使のように無垢な少女・イネス(ナタリー・ポートマン)。
そしてもう1枚は、神父のロレンソ(バビエル・バビデム)。

ある日、イネスは、居酒屋で豚肉を嫌がったため、ユダヤ教ではないかという疑いをかけられ、異端審問所に出頭させられた。

帰宅しないイネスを心配した父親から頼まれたゴヤは、ロレンソにイネスの釈放を願う。

異端審問所を訪れたロレンソは、拷問を受けているイネスに出会う。
イネスをなぐさめるうちに欲望に負けたロレンソは、彼女を強く抱きしめ・・・。


宮廷画家goya1


REVIEW

物語は、1972年から始まり、翌1973年には、フランス革命がおこります。
やがて、ナポレオン皇帝の絶頂期になり、スペインは、ナポレオンの兄が国王になります。
がしかし、イギリス軍の侵攻を受け・・・というようにまさに激動の時代。

価値観が大きく揺らぎ、権威も突然失墜という時代。
そんな時代に生きる人々は、ときには、不条理な運命に翻弄され、人生を台無しにされます。

うら若き乙女が、“豚肉が嫌い”というだけで、異端の嫌疑をかけられ、拷問を受け、牢屋に閉じ込められてしまう時代。

“少女と神父の禁断の愛”などと、興味本位な気持ちで観る映画ではなく、
そんな時代に生まれた人々は、どう生きたらよかったのか?と考えさせられました。


信念を貫き通すのがいいのか、時代の流れに身をまかせるのがいいのか・・・人としてどう生きるのが正しいのか?
いろいろ考えさせられる映画でした。


宮廷画家goya2

そんなわけで、映画「宮廷画家ゴヤは見た」・・・この映画のアンチエイジング度は、4歳の若返りです。



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9月の集計&「おろち」VS「ブーリン家の姉妹」

あ~、なんと今年も4分の3が終わってしまいました~~~(*_*)

嘆いても仕方ないのですが、とりあえず、9月のシネマdeアンチエイジング度の集計をさせていただきます。


「20世紀少年」・・・・・・・8歳の若返り

「幸せの1ページ」・・・・・・1歳の若返り

「シャカリキ」・・・・・・・・5歳の若返り

「バンク・ジョブ」・・・・・・3歳の若返り

「最後の初恋」・・・・・・・・3歳の若返り


   合計          20歳の若返り




9月は作品に恵まれて、よい結果となりました。

10月も、がんばって若返りたいと思います。


さて、最近、なんだか似ていて気になるチラシがあります。

邦画の「おろち」とアメリカ・イギリス合作の「ブーリン家の姉妹」。

おろち VS ブーリン家の姉妹


「おろち」は、楳図かずおの傑作の完全映画化。
あまりに美しく、あまりに残酷・・・らしい。
ヤフー映画のユーザーレビューの評価平均も、4点以上あるんです。

「ブーリン家の姉妹」は、16世紀のイングランド宮廷を舞台にした姉妹のドロドロ・・・らしい。

似て非なるものですが、チラシが似ていて、印象的ですね。



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10年前より恋してますか?~「最後の初恋」

STORY

夫に浮気され、娘には反抗され、それでも一生懸命家庭を守ってきた主婦エイドリアン(ダイアン・レイン)は、親友に海辺の小さなホテルの留守番を5日間だけ頼まれる。

季節はずれのホテルの宿泊客は、ポール(リチャード・ギア)と名乗る高名な外科医だけ。

実はこの男性もある悩みを抱えて、このホテルにやってきたのだった。

お互いの事情を話すうちに、二人は反発し合いながらもいつしか共感していった。

そして、三日目、ハリケーンが接近した夜、ついに二人は・・・。


最後の初恋


REVIEW

予告編を観たときから、大体のストーリーは読めていましたので、ただ結末だけが気になって映画館に足を運びました。

本音は、リチャード・ギアに見つめられたかっただけですが・・・(笑)

ダイアン・レインも美しく、あんな風な主婦になりたいと素直に思う私でありました。

こんな素敵な海辺のホテルで、いろいろと傷心、お嘆きのギア様と二人っきり、しかも夫は裏切り者ときたら、しっかり者のダイアンでもすっかり恋愛モードになるのも無理はなく・・・


最後の初恋 海辺のホテル



ただ、そんなにうまくいくかなぁと、老婆心ながら、心配しておりましたら、やっぱり・・・。

結末は、映画館で確認していただくしかありませんが、リチャード・ギアファンは、観ておきたい映画かと思います。

そんなわけで、映画「最後の初恋」・・・この映画のアンチエイジング度は、甘々で、3歳の若返りです。





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奪ったブツは、王室スキャンダル~「バンク・ジョブ」(試写会)

STORY

1971年、ロンドン。

中古車業のテリー(ジェイソン・ステイサム)は、かつては裏社会に身をおいていたものの、今は、妻とかわいい2人の娘のために堅気になっていた。

しかし、仕事は行き詰まり、借金取りに追われる毎日。

そんなある日、元カノのマルティーヌ(サフロン・バロウズ)から、銀行強盗の話をもちかけられる。

迷ったあげく、計画実行を決意したテリーは、仲間とともに、まんまと銀行の貸し金庫にねむっていたブツをせしめることに成功した。

ところが、そのブツの中には、国を揺るがすような王室スキャンダルの証拠写真や、政府高官の破廉恥写真、警察のワイロ記録などがあったから、もうたいへん。

テリーたちは、警察からも、政府からも、マフィアからも追われるはめになり・・・。

全英・全米で大ヒット。衝撃の実話の完全映画化。

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REVIEW

あらすじを読むと、なんだか軽いタッチの銀行強盗ものに思えるかもしれませんが、どうしてどうして、かなり奥が深い映画。

なんせ、王室スキャンダルの写真というのは、あのマーガレット王女の乱こう写真で、その写真を銀行に預けていたのは、黒人活動家のマイケルXなる人物。
マイケルXは、この写真の存在をタテに政府を脅迫、ドラッグの密輸などしたい放題。

さらには、政府高官の破廉恥写真や警察のワイロ記録など、表にできない代物が、盗まれてしまったというなんともイギリスにとっては、恥ずかしい話。

それゆえ、この銀行強盗事件は、発生後まもなくマスコミ報道が一切禁止され、封印されたそうです。

そして、30年以上経ってようやくその事実が、この映画によって白日の下に照らされるわけですから、面白くないはずがありません。

登場人物が多く、それぞれの立場を把握すべく、スクリーンに必死でついていかなくてはいけませんが、それだけに、見ごたえのある映画でした。

T・レックスの音楽や70年代のファッションや文化も楽しめるおとなの映画。

強盗犯には、一体どんな結末が待っていたのか・・・これはぜひ映画館で確かめて下さい!

公開は11月だそうです。

bank job2


そんなわけで、映画「バンク・ジョブ」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです。



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自転車ロードレースムービー~「シャカリキ!」

STORY

小さい頃から、自転車で坂を登ることに挑み続けていたテル(遠藤雄弥)は、廃部寸前の亀ヶ丘高校自転車部に入部する。
初めは自分が速く走ることしか興味のないテルだったが、エースを守って勝たせ、チームの勝利を優先させるチームロードレースを学び、成長していく。

原作は、自転車好きの愛読書・350万セールスの曽田正人のコミック「シャカリキ!」。


シャカリキ1


REVIEW

自転車レースというと、オリンピックの競輪やツール・ド・フランスくらいしか知らない私なので、映画の中で繰り広げられるロードレースのルールや人間模様には、新鮮な驚きを感じました。

選手にかかる負荷の8割が空気抵抗。
“ロードレースは風圧との勝負”なんだそうです。
だから、チームで出場するロードレースでは、個人の速さだけを競うのではなく、エースを勝たせるために、アシストは “風よけ”となり、涙ぐましい努力でエースを勝たせなくてはならないのです。
ハイスピードで走りながらも、常に頭脳戦が繰り広げられている美しい競技なんですね~。

それがわかっただけでも、私にとって、この映画の価値あり!!でした。

ほんとの競輪選手はもっと、太ももが太いぞ?!と思いつつも、石渡山での時速・70キロのロードレースシーンは臨場感タップリの迫力シーンを魅せてくれました。


シャカリキ3


そういえば、“シャカリキ”なんて言葉、使わなくなっていた私・・・。
タリキ(他力)やネンリキ(念力)に期待することはあっても、いつのまにか、シャカリキになることなんて何もなくなっていたし、むしろ最近は、“オシャカ”という言葉のほうが、頭に浮かんでくるようになっていました。

そんな人生にお疲れ気味の中高年にとって、シャカリキに“ペダルを回す”若者の姿は、胸キュンもの。


シャカリキ2

そんなわけで、映画「シャカリキ!」のアンチエイジング度は、意外にも5歳の若返りです!!

シャカリキ4   シャカリキ5   シャカリキ6

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ジョディ・フォスター~「幸せの1ページ」

STORY

冒険小説家のアレクサンドラ(ジョディ・フォスター)には、ある秘密があった。
それは、彼女の小説に出てくる勇敢なヒーローとは正反対に、実は彼女が潔癖症で対人恐怖症だということ。
そんな彼女のもとにある日、父が遭難して南の島に一人ぼっちになってしまった少女・ニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届く。
ニムを助けるために、アレクサンドラは外の世界への扉をあけることになって・・・。

幸せの1ページ

REVIEW

「幸せの1ページ」というと、なんだか「幸せのレシピ」と似た名前だし、ラブストーリーかラブコメディを期待してしまうと思うのですが、残念、違いました(>_<)

主役は、ジョディ・フォスターというよりも、南の島に住む少女・ニムなんです。

ネタバレになってしまいますが、ジョディ・フォスターが南の島にニムを助けに行ったところに、遭難していたニムのお父さんが帰ってきて、「幸せの1ページは始まったばかり、結末は誰も知らない」で終わるんです。ジョディの恋は映画には、ないんですよ。

原題は、「NIM‘S ISLAND(ニムの島)」となっていますから、やっぱりこれって、ニムが主役の話のようでした。

海もきれいで、、ニムがペリカンやアシカとおしゃべりできる少女というのも面白いので、お母さんと子どもで楽しめる映画だと思いますし、

ジョディの久々にリラックスした笑顔やコミカルな演技を観られたのはよかったです

でもやっぱり、今まで散々見えない恐怖や悪と闘って、いつも険しい顔をしていた彼女の待望のラブコメディを期待して足を運んだ私としては、とっても残念。

願わくば、次回はホントに、ラブコメ♪もしくは、めくるめくようなラブストーリーをやってほしいですね。

そんなわけで、映画「幸せの1ページ」・・・この映画のアンチエイジング度は1歳の若返りです。
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これは面白い! ハマりました!!「20世紀少年」

STORY

1997年、コンビニを営むケンヂ(唐沢寿明)のまわりで、教授一家の失踪など、怪事件が起こる。

ケンヂやその同級生たちは、自分たちが小学生だった1969年に基地遊びをしていて書いた「よげんの書」のことを思い出す。

その「よげんの書」には、悪の組織、世界征服、人類滅亡、それを阻止する正義の味方など・・・空想の世界が描かれていた。

そして、ケンヂのまわりで今起こっている事件は、すべてこの「よげんの書」に書かれていたことにそっくりなのだ。

一体、誰が悪の組織を牛耳っているのか、それはかつての同級生なのか・・・ケンヂたちは、人類滅亡の危機を救うため立ち上がる・・・。



20世紀少年プログラム



REVIEW


冒頭、中学生のケンヂが学校の放送室に乗り込み、T・レックスの曲「20th Century Boy」をかけてしまう場面から、すっかりハマってしまいました。

なぜって、そういうことって私の中学生時代にもあったから・・・。

この場面だけでなく、ケンヂの小学生時代に自分の小学生時代がオーバーラップして、とても楽しかった。

映画は、ケンヂが小学生だった1969年と、事件が起こる1997~2000年を行ったり来たりするんですけど、それがとっても面白い。

荒唐無稽な話といえばそれまでだけど、私が共感したのは、小学生のころ勝手に空想していたことで本人もすでに忘れていたようなことが、30年経っていきなり現実のことになって次々と起こったら・・・やっぱりだまってちゃいられない、なんとかしなくちゃと同級生たちが立ち上がるところ。
それは、正義感とはちょっと違うもの。
自分のしたことに対する責任感みたいなものかな。


私の小学生のころはまだ空地とかいっぱいあったので、秘密基地ごっこもしましたし、「よげんの書」は書かなかったけど、空想ごっこもごく当たり前の遊びだったように思います。

そんな昔のことは、この年になると覚えているはずもなく、また思い出すこともないのですが、もし、当時空想していたことが今目の前で起こったら・・・。

原作を読んでいないので、まったくの映画として私は観ましたが、話の筋もわかりやすかったし、実に面白かったです。


こんなに、わくわくした気分になったのは久しぶり。

原作を知らないのでよけい、ドキドキ感が味わえたと思います。

連載を読んでいた人は、毎週どんなに楽しみだったでしょうね。

私も早く、映画の第2章が観たいですから。



若い人も多かったですが、40代、50代の人にもおすすめの映画です。


よげんの書

よげんの書1


よげんの書2

そんなわけで、本格科学冒険映画「20世紀少年」のアンチエイジング度はすごいですよ・・・8歳の若返りです\(^o^)/






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8月の集計&「20世紀少年」VS「デトロイト・メタル・シティ」

早くも8月は終わってしまいました。
そこで、8月のシネマdeアンチエイジング度の集計をしたいと思います。


「スカイ・クロラ」・・・・・・・・・・・±0歳

「ダーク・ナイト」・・・・・・・・・・・5歳若返り

「ラストゲーム 最後の早慶戦」・・・・・3歳若返り

「ハンコック」・・・・・・・・・・・・・±0歳

合計 8歳の若返り  でした。


さて、夏の終わりの映画館は、原作が人気コミックの映画の対決になっているようです。

累計総発行部数2000万部超の20世紀少年」と原作300万部突破の 「デトロイト・メタル・シティ」です。


20世紀少年
       VS
デトロイト・メタル・シティ

シネコンでアルバイトしている娘のお友達の話では、この前の土日は、封切したばかりの「20世紀少年」が一番混んでいたけど、公開2週目の「デトロイト・メタル・シティ」もかなりの集客数だったとのことでした。

最終的には、どちらの興行成績が伸びるかなぁ・・・。

どちらも面白そうで、気になる映画ですが、無理をしないで、世代的に近い「20世紀少年」を観に行こうかなと思っています。
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ウィル・スミス~「ハンコック」

STORY

ハンコック(ウィル・スミス)は、悪者をやっつけて、人助けをしてくれる不死身のスーパーヒーロー。
しかし、彼のやりすぎパワーのせいで、街はいつも大損害をこうむってしまうので、市民からは嫌われる始末。

そんな嫌われヒーローのハンコックに命を助けてもらったPRマンのレイ(ジェイソン・ベイトマン)は、彼を“みんなから愛されるヒーロー”にしようと、PRを買って出る。

一度、服役もして、正しいヒーローの姿になりつつあるハンコックだったが、レイの妻メアリー(シャーリーズ・セロン)から、意外な二人の過去を知らされて・・・。



ハンコック1




前半は、飲んだくれのヒーロー・ハンコックの人間臭さを笑いながらみていましたが、後半、彼の過去が明らかになってくるころから、なんだか話は予想外の展開になっていきました。

「ダーク・ナイト」のような重厚なヒーローとは対極で、こんなヒーロー、いままであったかしらん?なんて思ってみているうちに、92分の映画は終わってしましました(笑)。

CGをいっぱい使った軽~いコミックを読んだみたいな感じ。

こんなヒーロー映画まで出てくるとは、もしかして、ヒーロー不在というアメリカの悩みは相当深いのねぇ・・・と思いました。


ハンコック2

そんなわけで、映画「ハンコック」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0歳でした!
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映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」

STORY

太平洋戦争半ばの1943年4月、文部省は東京六大学野球連盟の解散を命じ、リーグ戦が中止された。
9月には、法文科系学生の徴兵猶予が全面停止され、学生たちも入隊する日が近づいていた。

慶應義塾塾長の小泉信三(石坂浩二)から、「早慶戦」を申し込まれていた早稲田大学の野球部顧問・飛田穂州(柄本明)は、大学総長(藤田まこと)の反対を押し切り、最後の早慶戦を行うことを決意する。

二度と帰れないかもしれない若者たちに、生きた証しを残してやりたい・・・そんな切なる思いをこめた正式名称「出陣学徒壮行早慶戦」が、10月16日早稲田大学戸塚球場で行われ・・・。


      ラストゲーム2


学業優先の特権を与えられていた学生たちも戦地に赴くことになった学徒出陣。

当時、慶応は4000人、早稲田は6000人の20歳以上の学生が、学業半ばでそれぞれの故郷から入隊することになったそうです。

雨の神宮外苑で、25000人の学生が、女子学生を含む50000人の群衆に見送られたあの学徒出陣壮行会が行われたのが、1943年10月21日。

ですから、そのわずか5日前の10月16日に行われたこの最後の早慶戦が、いかに切羽詰まった状況下で、どんなに意義深いものだったかと考えずにはいられませんでした。

映画では、大学側の反対にあいながらも、学生たちになんとか練習をする機会を与え、早慶戦を実現させた早稲田大学野球部顧問・飛田穂州(柄本明)を軸に、野球に青春をかけていた学生たち、それをみまもる家族や関係者の心の機微をていねいに描いていました。

映画の中では、最後の早慶戦に出場した学生たちのその後を、はっきりとは語っていませんでしたが、資料によると、4人が戦死するも、なかには、慶応の4番打者・別当薫のように、のちにプロ野球選手として活躍できた人もいたそうです。

最後の早慶戦のシーンは、若者たちのひたむきな躍動感が伝わってきて、“明日は戦地”という死と隣り合わせの状況であっても、悲壮感だけではなくどこか希望の炎を残しているようなゲームとして描かれていて、よい映画でした。

早稲田と慶応・・・どちらが勝ったか?
それは、映画をみてのお楽しみということで・・・。


      ラストゲーム1

そんなわけで、映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです。
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いままでになく重厚な作品に~「ダーク・ナイト(THE DARK KNIGHT)」

STORY

史上最悪の犯罪発生率になっているゴッサムシティ。
バットマン(クリスチャン・ベール)は、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー地方検事(アーロン・エッカート)の協力を得ながら、犯罪撲滅の成果を上げていた。
ところが、最凶の犯罪者・ジョーカー(ヒース・レジャー)の出現により、ゴッサムシティは、混乱のるつぼへと陥って・・・。

「バットマン」の1989年から続く実写版シリーズの6作目。
「バットマン・ビギンズ」から再スタートした新生バットマンシリーズとしては2作目になる。

ダーク・ナイト 1



表題から、“バットマン”という名前を取り払った今回の「ダーク・ナイト(THE DARK KNIGHT)」・・・暗黒の騎士というだけあって、アクション映画を楽しむ以上に、なんとも不気味な世界観が全編を支配して、実に重厚な作品だっと思います。

なんといっても、今年1月に28歳の若さで亡くなってしまったヒース・レジャー演じるジョーカーは、映画史に残るような素晴らしさでした。
犯罪をおかすことを嬉々として楽しみ、正義感にあふれる人を落としめ、人間の心を試すようなトラップを次々としかけていくジョーカー。
まさにジョーカーに振り回されっ放しの152分。
故人になってしまったけれども、アカデミー賞にノミネートされるのではと思うほどの強烈な個性を放って、映画館を出てからも、忘れることができませんでした。

ダークナイト ジョーカー


ところで、この映画に、なんとあのエディソン・チャンが1シーンだけど出ていました。
残念ながら、私は字幕を追うので精いっぱいで見逃してしまったのですが、動体視力のよい夫は、「もしかして、エディソン・チャン?」と気がつきました。
どんなシーンかというと、モーガン・フリーマンが香港に飛んで、ビルに入るところで、男が、携帯を預けるように言います。その男がエディソン・チャンだと思います。

エディソン・チャンは、修理に出したパソコンから、女優たちとの写真が流出して、今年の2月に引退を発表しています。ということは、映画はそれ以前に撮影されていたのでしょうね。これから映画を観る人は、ぜひチェックしてみて下さい♪

そんなわけで、映画「ダーク・ナイト」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳の若返りです!!

ダークナイト 2







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映画「スカイ・クロラ」

STORY

近未来が舞台のSFアニメ。原作は森博嗣の小説「スカイ・クロラ」、監督は押井守。

遺伝子制御薬の開発時に偶然生まれてしまった永遠の子供=キルドレ。

思春期で体の成長は止まり、病気もしないキルドレは、戦争がない完全な平和な世の中で行われる“ショーとしての戦争”で、戦闘機に乗り、戦うことで生を実感している。

ある日、元エースパイロットの女性指揮官・草薙水素(くさなぎスイト/声・菊地凛子)の基地に、エースパイロットの函南優一(かんなみゆういち/声・加瀬亮)が赴任してくる。

彼らはともに、“ショーとしての戦争”で戦闘機に乗り、殺されなければ永遠に生き続ける永遠の子供・キルドレだった・・・。


スカイ・クロラ1



公開2日目、場内は若い男性がほとんどでした。

主人公のキルドレたちは、16~17歳のまま永遠に生き続ける子供。

戦闘機での戦いで死ぬ以外には、絶対に死なない運命を負っています。

自分は何のために生きているのかという実感がないということの切なさ、悲しさが美しい映像を通して伝わってくる映画でした。

思春期のまま成長もしなければ、老化もしない、病気にかからない、死なない・・・
不老不死を手に入れることは、人類が古代から追い求めてきたことなのに、年もとらなければ、死なないことが運命づけられてしまうと、なんとそれは虚無なことになってしまうのか!・・・と美しい映像を見ながら思いました。


スカイ・クロラ2


思春期のまま年をとらないキルドレたちは、生きている実感をもてない現代人の姿を投影しているようにも思えました。

菊池凛子、加瀬亮、谷原章介、栗山千明らが声の出演をしていました。
賛否の声があるようですが、私はよかったと思いました。
特に、谷原さんの声の良さにはうっとりしてしまいましたよ。


そんなわけで、原作を読んでいない私には、少し難解な映画でしたが、映画「スカイ・クロラ」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0歳でした。


映画館にかわいいミニティッシュボックスがあったので、もらって帰りました。

スカイ・クロラ ティッシュBOX

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7月の集計&夏休み映画続々

今月はもう映画を観に行く予定がないので、少し早いですがシネマdeアンチエイジングの7月の集計を行いたいと思います。

クライマーズ・ハイ・・・・・2歳若返り

スピード・レーサー・・・・・2歳若返り

崖の上のポニョ・・・・・・・2歳若返り

         合計   6歳の若返り



というわけで、全然違うジャンルの映画を3本観たのですが、今月は奇しくもどの映画も同じ結果になってしまいました。

ところで、夏休み映画は、まだまだこれから公開されるものもあって、楽しみです。

今週末には、「劇場版 NARTO ナルト 疾風伝 絆」

NARTO 疾風伝 絆


「スカイ・クロラ」が公開されます。

スカイ・クロラ


来週末になると、いよいよ夏休みも中盤戦、「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王」と「炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BAN!! 」が公開されますね。

私は、

ダーク・ナイト

ダークナイト


「俺たちダンクシューター」などを楽しみにしています。

俺たちダンクシューター







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おすすめのポニョグッズ

新宿ピカデリーで見かけたポニョグッズ。

まずは、「ゆびにんぎょうセット」
ポニョ・妹たち・ぽんぽん船の3種がセットになって1575円。

ポニョ ゆびにんぎょうセット


こちらは、「えんぴつ削り」
もしかしたら、映画館限定商品かも?840円。

ポニョ えんぴつ削り


そして、「ポニョとバケツでおみず遊びセット」
ポニョ・妹たち・イカ、さかな、くらげとバケツがセットになって2940円。
ポニョは水鉄砲になっているそうです。
お風呂でも遊べそう。

ポニョとバケツでおみず遊びセット

ほかにも、下敷き、クリアファイル、ポニョ1/1ふわふわドールなど多数ありました。

小さいお子さんは、やはりほしがるかも(^.^)



「崖の上のポニョ」~感想






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「崖の上のポニョ」

STORY

海辺の小さな町の崖の上に住む5歳の男の子・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの女の子・ポニョと出会う。
宗介を好きになったポニョは、一度は海に連れもどされてしまうのだが、人間になりたい!と強く願って・・・。


          ポニョ・チラシ1



宮崎駿監督の談話によると、前作「ハウルの動く城」はわかりにくかったという声に対する反省から、今作は、とにかくわかりやすくしたというだけあって、とてもやさしいストーリーでした。

赤ちゃんのような顔をしたさかなの子・ポニョのしぐさや声が無邪気でとてもかわいらしく、やさしい気持ちにさせてくれる映画です。

ポニョは宗介が好き!宗介もポニョが好き!という素直な気持ちが、津波のように全編にあふれるファンタジー。

人間になりたい!と願うポニョが果たして人間になれるのかどうかは、映画を観てのお楽しみ(^.^)


   ポニョ・チラシ3

公式HPやチラシの作品紹介に、
「少年と少女、愛と責任、海と生命。神経症と不安の時代に、宮崎駿がためらわずに描く、母と子の物語」・・・というような文が必ず出ています。
少年と少女、愛と責任、海と生命・・・ここまでは確かにわかったのですが、そのあとの神経症と不安の時代・・・ということまでは、ちょっと私には読み取れませんでした。

ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ さかなの子・・・

この歌はエンドロールで存分に楽しんでくださいませ。


          ポニョ・チラシ2

そんなわけで、映画「崖の上のポニョ」のアンチエイジング度は・・・2歳の若返りです。




おすすめのポニョグッズ
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新宿ピカデリー 本日オープン!!

本日オープンした新宿ピカデリーに行ってまいりました!

新宿ピカデリー ポスター


初日のきょうは、1000円。

あらかじめインターネットで予約しておけば、満員のときでも安心です。
オンラインチケット受取機は、1F、2F、3Fにあります。
きょうは、1Fが一番混んでいて、3Fはすいていましたよ。

新宿ピカデリー 自動発券機

予約番号と電話番号を入力したら、発券です。
おっと、その前に係員の人から手続き不要のメンバーズカードをもらって、機械に入れることも忘れずに。
6回の鑑賞で、平日A列が1回無料鑑賞できます。

新宿ピカデリー メンバーズカード



「スクリーン1」は、収容580人。
背もたれが高めのゆったりした椅子で、バックをかけるところや傘を立てるところもあってなかなか便利。
音響は音がクリアに聞こえてすごくよかったです。

新宿ピカデリー シアター



こちらは、フードコーナー。
めずらしいと思ったのは、焼きたてのパンの販売があること。
「デニッシュ+クロワッサン」の第1号店だそうです。
クロワッサン280円、マフィン400円くらいでした。

新宿ピカデリー フードコーナー



このシネコンには、2名30000円のプラチナルームと1名5000円のプラチナシートがあることも特徴で、入口も別になっていて、なにやら秘密めいています。

新宿ピカデリー プラチナロビー


今日は、「崖の上のポニョ」を観てしまいました^_^;
満員御礼でした。
感想は明日書きますね♪

7月26日(土)も1000円のサービスデーになっていますよ。

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“ポニョ”の歌が頭から離れない・・・

今週末あたりからそろそろ、夏休み映画が封切られますね。

アンパンマンに、ゲゲゲの鬼太郎、カンフーパンダ、NARUTO(ナルト)と子どもが喜びそうな映画がめじろ押し。

でも、今年の夏休み映画は、宮崎駿監督のジブリ映画「崖の上のポニョ」の独り勝ちかも・・・と私は予想しています。


だって、映画の予告とかで流れるポニョの歌が耳について、頭から離れないだもん。

 ポーニョ ポーニョ ポーニョ さかなのこ
  あおい うみから や~ってきた

チラシの裏にもしっかり楽譜が・・・


ポニョ・楽譜



去年の「ゲド戦記」はお子様向けではなかったので、今年は路線を変更。
早くから歌を流して、子供たちを取り込もうとしているのかもしれません。

子供よりむしろ私の頭はこの歌で洗脳されちゃいそうですね^_^;

これは、映画館のチケット売り場のカウンターに置いてあった、立体ポニョ

ポニョ・立体

今年の夏は、トトロみたいに、ポニョグッズが人気になるかもしれませんね。

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マッハGoGoGo~「スピード・レーサー」

STORY

スピード・レーサーという名前の天才ドライバー(エミール・ハーシュ)は、子供のころから頭の中はカーレースのことだらけ。
天性のハンドルさばきで、ライバルたちをかわしながら、レーストラックを疾走するのだが、そのレース場には、さまざまな野望と陰謀が渦巻いているのだった。
彼は、愛する家族とカーレースを守るために、危険なクロスカントリー・ラリーに挑む・・・。

原作は吉田竜夫の名作アニメ「マッハGoGoGo」。

監督・脚本は、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟。


スピード・レーサー


エンドロールで、「マッハGoGoGo」の日本語の歌詞が少し流れるんです。
私も子供だったから、ストーリーは覚えてないんですけど、この歌は懐かしいな~って思いました。

映像がものすごくきれいで、特にカーレースのシーンは、楽しかったです。
日本の40年前のアニメが、いかにすごいストーリーだったのかと、改めて感心しました。
車の形だって、40年前に考えられていたわけだから、ほんと素晴らしい。

興行的には、アメリカもほかの国もよくないらしいし、きょうもすいていましたけど、よかったですよ。


スピード・レーサー2

前の席に座っている年長さんくらいの男の子が、嬉々として観ていて歌もうたったりしているので、字幕なのにわかるのかな~って思ったら、お父さん、外国人でした。
たぶん、英語、わかっていたんですね^_^;

ところで、この映画は横浜タイヤがタイアップしているので、映画の前に、横浜タイヤのCMが流れたんです。それが織田裕二がやっているもの・・・「車の燃費は、タイヤで変えられる!」ってね。

スピード・レーサー3

そんなわけで、ちょと甘いですけど、映画「スピード・レーサー」のアンチエイジング度は2歳の若返りです。
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日航機事故を追った記者たちの戦い~「クライマーズ・ハイ」

STORY

1985年8月12日、524人の乗員乗客を乗せた日航ジャンボ機123便が、レーダーから消えたという一報が、群馬県の北関東新聞社に入る。
編集部で全権デスクに任命されたのは、遊軍記者の悠木和雄(堤真一)。
混乱する現場、妬みや苛立ちに激昂する社内、加熱する全国紙との報道合戦の中で、悠木は、自らの信念を貫き通すことができるのか?
未曽有の一週間が始まって・・・。


          クライマーズ・ハイ1


原作は、事故当時、地元紙の社会部記者としてこの大事故を取材した作家・横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」。
クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことだそうで、1985年の夏、恐怖と興奮で心を麻痺させながらも、未曽有の惨事に立ち向かった新聞記者たちの戦いのことをさしています。

          クライマーズ・ハイ3


日航機事故を描いたドラマは、今までにもテレビでありましたが、この映画は、徹頭徹尾、この事故を取材する側の戦いを描いていました。
映画を観ていて、最初のうちは、被害者も日航関係者も、ご遺族も出てこないことに違和感を持っていたのですが、描くのは記者のことだけ、ほかは描かないというあまりの潔さ、ぶれない視点に、脱帽しました。

「命の重さを伝えたい」という記者の使命感もさることながら、編集局、販売局、広告局といったそれぞれのセクションの主張に、私まで熱くなってしまいました。

ひとつ気になったのは、新聞社の中にいる編集者の人数に対して、現場で取材する記者があまりに少ない(堺雅人ほか2名)こと。
ほんとは、もっと大勢の記者が取材にあたったはずだと思うのですが・・・。

そんな疑問をもちつつも、堤真一と堺雅人という人気俳優さんと、ほかのたくさんの役者さんたちの演技が光っていて、みごたえがありました。


         クライマーズ・ハイ2

そんなわけで、映画「クライマーズ・ハイ」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです!
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新宿ピカデリーまもなくオープン!

先日、新宿に行ったら、「新宿ピカデリー」のビルができていました。

新宿ピカデリー


新宿には、去年、新宿地区初のシネコン「バルト9」がオープンしたばかり。

これで、シネコン戦争が始まりそうですね。

新宿ピカデリー」のスクリーン数は、「バルト9」の9つを1つ上回る10スクリーン。

世界で最も高価な2名30,000円のプラチナルームチケットがあるそうです。

ほかにも、カッシーナの座席で観る1名5,000円、2名10,000円のプラチナシートもあるとのこと。


安さを狙うなら、平日のA列が1,000円で観られるメンバーカードもあります。
しかも6回有料鑑賞で1回無料になるそうですから、1回あたり857円くらいで観られちゃいます。平日行ける人にはこれがいいかもしれません。
できれば、夫婦50割引などもやってほしいのですが、まだわかりません。



対する「バルト9」は、平日15:30~18:00の間に開始される特定作品が、1,200円になるサービスがあるものの、1,000円で観られるのは、毎月1日の映画ファン感謝デーとシニア割引だけ。
レディースデーも夫婦50割引もないですから、料金的にはちょっと劣勢かも。
でも、ピカデリーの出現で、新たなサービスを考えるかもしれませんから、期待しましょう。


それにしても、これでは、歌舞伎町地区の映画館(歌舞伎町シネシティ)は衰退の一方になってしまいます。
新宿コマ劇場も取り壊されちゃいますから、もっとがんばって、毎日1,000円くらいのサービスやってほしいな~。



そんなわけで、新宿ピカデリーのオープンは、7月19日です。

オープニングキャンペーンで、7月19日(土)、26日(土)は、
1,000円ですよ!


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6月の集計 & 観客が1人だった「神様のパズル」

あぁ、きょうで6月も終わり。
2008年も半分終わりました。
いつのまにか、夏至も終わっていて、日一日と陽は短くなっているのだと思うとなんだかさみしい。

今月の集計をさせていただきます。

「マジック・アワー」・・・・・5歳の若返り

「奇跡のシンフォニー」・・・・±0歳

「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」・・2歳の若返り

「シューテム・アップ」・・・・±0歳

            合計   7歳の若返り



ところで、先日、夫が会社帰りにシネコンに寄って、市原隼人主演の「神様のパズル」を観ました。

       神様のパズル


で、その時の観客が夫1人だったとのこと。

夫も約100席のシアターで一人で鑑賞するのは初めてのことだったので、びっくりするやら、緊張するやら。

ところで、もし、観客がゼロだった場合、映画は上映されるのでしょうか?

また、もし、夫が途中で帰ってしまったら、映画はそのまま続けて上映されるのでしょうか?

また、ケータイをみたりしても、この場合はいいのでしょうか?

それにしても、たった一人の上映会・・・私も経験してみたいかも(^.^)




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白アリ VS 黒アリ~「バグズ・ワールド」

きょうは、雨の一日でした。

私と娘がデパートのバーゲンに行っている間に、夫は、「バグズ・ワールド」というアリの世界の実写版映画(フランス)を観ていました。

白アリと黒アリ(サスライアリ)との戦いの記録とのことで、アリ好きにはたまらない映画だそうです。
西アフリアのサバンナが舞台。蟻塚を作って農耕を行うオオキノコ白アリと殺戮と略奪を行って移動するサスライアリとの衝突、迫力あるリアルな戦い。

そうはいうものの、アリ好きの人はそんなにいるはずもないので、上映館も都内で2館、1週間の予定。
虫好きの子供連れはもちろん、結構若いカップルも見に来ていたそうです。

バグズ・ワールド

アリ好きの人はどうかお見逃しのないように・・...........
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銃弾2万5千発の・・・「シューテム・アップ」

STORY

深夜のニューヨークの裏通り、ベンチに座っていたスミス(クライヴ・オーウェン)の前を、臨月のお腹をかかえた女が逃げて行く。
スミスが、女を追っ手の男から助けたのもつかのま、さらに大勢の男たちとの銃撃戦のさなか、女は子供を出産するが、流れ弾に当たって絶命。
どうやら、男たちの狙いはその赤ちゃんらしい。
赤ちゃんが狙われる理由もわからないまま、スミスは赤ちゃんを連れて逃走、なじみの娼婦(モニカ・ベルッチ)にかくまってもらうのだが・・・。

シューテム アップ


とにかく派手で、あり得ない銃撃戦の連続。

アメリカの銃規制はどうなっているの!!なんて、怒っていては、観ることができないアクション映画でした。

表向きは、銃規制社会を訴える次期大統領候補が、裏では、自分の病気を治すために必要な骨髄を得るために、女性に子どもを産ませ、大手銃製造会社と手を組んでいたというお話。

その悪を相手に、ヒーローは銃でもって戦うわけですから、一体全体、銃社会を肯定しているんだか、否定しているんだか、さっぱりわかりませんでした。

調子のいいハードロックにのせて、バンバンバーンと悪を倒していく、ただそれだけですが、スカッとしたい人にはおすすめです。
映画の中では、何でもありなんですから。

公開4週目ですが、けっこうお客さんは入っていて、プログラムは売り切れ。

それだけ、スカッとしたい人が多いということなんですね~。

そんなわけで、映画「シューテム・アップ」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0歳。変わりませんでした~。


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「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

STORY

シリーズ4作目の舞台は、1957年のアメリカから始まる。
世界は東西冷戦の真っただ中。
ソ連の工作員の魔の手から逃げのびたインディ(ハリソン・フォード)。

やっとのことで大学にもどった彼を、彼の最近の活動が犯罪容疑になると政府に判断されて、強制休職の憂き目に…。

そこに声をかけてきた若者マット(シャイア・ラブーフ)と出会い、二人は不思議な力を持つ伝説の秘宝“クリスタル・スカル”を求めて、冒険の旅に出ることになって・・・。


インディージョーンズ



80年代に3作品が公開されたインディ・ジョーンズ・シリーズ。
19年の時を経て、2008年に再びスクリーンに登場するとは、予想外でした。

でも、考えてみれば、ブルース・ウィルスの12年ぶりの「ダイ・ハード」、シルベスター・スタローンの17年ぶりの「ロッキー」&20年ぶりの「ランボー」と…最近のハリウッドはなんだかとっても高齢スターががんばっているのですよね。

そして、特に思い入れがあるというわけではない私でも、あのテーマ曲を聴いてしまうとスイッチが入ってしまうから映画って本当に不思議です。

今回の宝物は、いちおう“クリスタル・スカル”・・・マヤ文明で有名なあの謎の水晶ドクロということになっているのですが、映画のラストのほうで、「実は本当の宝物とは○○だった…」ということになって、へ~そういうオチだったの?!って思いましたよ。

ところで、今回、インディの相棒として登場したマット。
どうやら、彼はインディ・Jr.・・・
なんせ、「トランス・フォーマー」のシャイア・ラブーフ、いい男ですから…。
ハリソン・フォードももうすぐ66歳だし、なんとなく、次回作の主役はマットに行くのかな?と思いそうになるところで、インディがまだまだ俺の出番だよみたいなことをする帽子のシーンがあるんですけど・・・
ああいうの見ちゃうと、また次回作を期待してしまうんですよね。


そんなわけで、映画インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国・・・この映画のアンチエイジング度は、19年ぶりだから19歳と言いたいところですが、2歳の若返りです!
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「奇跡のシンフォニー」(試写会)

STORY

孤児院で育った少年・エヴァン(フレディ・ハイモア)は、いつか両親に会える日が来ると信じて、11年間、孤独に耐えて生きてきた。
ある日、エヴァンは不思議な音を追いかけて、孤児院を抜け出し、マンハッタンへとやってくる。
そこで初めて手にしたギターで、エヴァンはいきなり素晴らしい曲を演奏し、類いまれな才能の片鱗をみせる。
実は、彼はチェリストの母とロックミュージシャンの間に生まれた子だったのだ・・・。


奇跡のシンフォニー



この映画の予告編は、ほとんどストーリーを言ってしまっているようなものだったので、おおむね察しはついていたのですが、本当に今どきとてもベタなストーリーで驚きました。

親捜しをする子供が主人公で、素敵な音楽までついてくるとなれば、ふつう泣くしかないでしょう思うところですが、全然泣けませんでした。

孤児院で育っているということで、それまで、楽器も楽譜もみたことがなかった少年が、ギターを手にすると、いきなりすごいタッピング奏法で演奏するという現実離れしたストーリー展開に、あとずさりしてしまいました。

11年前に死産だと聞かされていた母親と、恋人が妊娠したことすら知らなかった父親が、都合よくなぜかニューヨークに集まってくるという設定も本当にベタでベタでベタで・・・。

こういう親捜しの話は、会えそうで会えないというすれ違いを2時間の映画ではなく、全12回の連続ドラマかなにかでやったほうが絶対いいと思うのですが・・・。


というわけで映画奇跡のシンフォニー」・・・この映画のアンチエイジング度は±0歳でした!!
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「ザ・マジックアワー」

STORY

舞台は港町・守加護(すかご)。

ザ・マジックアワー2


街を牛耳るボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後(妻武木聡)は、命を助けてもらう代わりに、伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すことを約束する。しかし、デラ富樫を探し出すことができない備後は、苦肉の策で、無名の俳優を雇って殺し屋に仕立て上げることを思いつく。
備後は映画監督になりすまして、三流役者の村田(佐藤浩市)に、殺し屋役で映画に主演してくれるように依頼する。
かくして、映画の撮影だと思い込んだ村田が、伝説の殺し屋になりきって、港町にやってきて・・・。



    ザ・マジックアワー1


前作「THE有頂天ホテル」は、あまり笑えなかった私ですが、この映画は面白かったです~。

佐藤浩市は、自分が主演の殺し屋の映画の撮影だと思っているのに、ボスの西田敏行や子分の寺島進たちは、ホントの殺し屋だと思って、話は進んでいきます。

まるでお笑いコンビ・アンジャッシュのコントみたいに、微妙にずれた勘違いが延々と続く様子は、本当に面白かったです。

たとえば、マフィアとの取引に向かう場面で、寺島進は、“取引き相手が来ている”という意味で、「役者はそろったな」と言っているのに、佐藤浩市は、“俳優がそろった”のだと思って、大きくうなずきます。二人とも大まじめだから、本当におかしい^_^;

そういうシーンがいくつも積み重なって物語は進んでいく楽しい映画でした。

そして、この映画には、たくさんの主役級の俳優さんが出演していて、たとえば大河ドラマの主役だったあの人が、ほんの1シーンのために出てきたりしますので、とっても豪華です。その人が誰かということは見てのお楽しみですが、ヒントは亀です(^.^)

そんなわけで、映画「ザ・マジックアワー」のアンチエイジング度は・・・5歳の若返りです!!
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5月の集計&水谷豊の”相棒”疑惑

早いもので5月もきょうで終ってしまいました。

今月のシネマdeアンチエイジング度の集計をしたいと思います。

「最高の人生の見つけ方」・・・・・5歳若返り

「チャーリー ウィルソンズ ウォー」・・・・・3歳若返り

「アフタースクール」・・・・・5歳若返り

             合計13歳の若返りです。


今月は3本でしたが、3本ともとてもよい映画で、うれしいです。
来月もがんばりたいと思います。


ところで、「相棒-劇場版-」・・・すごい人気ですね。
最近の東映映画としては大ヒット!

私は、「相棒」はドラマも1回も見たことがないので、よくわからないのですが、このお話は水谷豊さんと寺脇康文さんの二人の刑事が活躍するんですよね。

それなのにどうして映画の宣伝を兼ねたメディアへの出演は水谷豊さんだけが担当してるのでしょう?

いろいろなテレビ番組のゲストとして、雑誌のインタビューにと、水谷さんは本当にたくさんお見かけしましたが、それに比べて寺脇さんは私は一度も見なかったんですよ。

不思議だなって思うんです。

あんまり偏っているから、寺脇さんはホントは水谷さんの相棒じゃないのかも・・・なんて心配しちゃってます($・・)/~~~
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「アフタースクール」~ちょっとだけネタバレ

STORY

母校の中学校で教師をしている神野(大泉洋)のところへ元同級生の島崎だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)がやってくる。
島崎は、同じく元同級生で今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていると言い、女性(田畑智子)と一緒に写っている木村の写真を神野に見せる。
かくして、神野と島崎の木村探しが始まって・・・。


アフタースクール1



と~っても面白かったです\(^o^)/

内田けんじ監督の練りに練られた脚本にしてやられたという感じです。
こういうストーリーは、小説では表現できないような、映画でないと面白くないと思います。

佐々木蔵之介が大泉洋の同級生ではないということは、すぐ私にだってわかりましたが、その先の人物関係は、まったく予想外。

ネタバレしたいけど、これから観る人に悪いし、それにストーリーを説明するだけの文章力が私にはないのでできません。でも、ちょっとだけネタバレ・・・

冒頭、出勤前の堺雅人と臨月の常盤貴子と初老の老人・山本圭がアパートの1室にいるのを見て、観客は勝手に若夫婦とお父さんだって思ってしまいますが、実はそこからして全然違うってこと。

さらに、堺雅人と田畑智子が一緒に写っている写真を見て、あ~、妻が妊娠中の浮気ねぇ・・・なんて思ってしまうけど、これも違うってこと。

とにかく、面白いから、おすすめです!!

大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人…この3人の俳優さんたちが観客をだまそうと待っていますよ。


アフタースクール2


そんなわけで、映画「アフタースクール」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳若返りです!!


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まだまだあったぞ カンフー映画?!

先日、今年はどうしてカンフー映画が多いのだろう?とボヤいていましたが、まだありました。

「少林老女」・・・

            少林老女


ヒロインは、今年68歳になる浅見千代子さん。

ウィキペディアによると、浅見さんは、番組観覧者募集の広告を見て、スタジオ観覧やドラマのエキストラを始めたタレントさんで、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に出演。

「キスおばちゃん」「腰ふりオバちゃん」として有名なんだそうです。

チラシを比較してみても、「少林少女」に対抗している感じ。

          少林少女1


それにしても、これから

「カンフーパンダ」
カンフーパンダ  
「カンフーダンク」
カンフーダンク

の公開もひかえているし、今年はカンフー映画が多いですね(ー_ー)!!



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トム・ハンクス~「チャーリー ウィルソンズ ウォー」

STORY

ソ連がアフガニスタンに侵攻していた1980年代のアメリカ議会の実話をもとにした映画。

チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、お酒と女性が大好きな下院議員。

そのチャーリーは、反共産主義者の大富豪未亡人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)から、アフガニスタン難民についての話を聞く。

難民の悲惨な実情を知ったチャーリーは、議会をうまくいいくるめて、予算をぶんどり、イスラエルなどから大量の武器を購入。それをアフガニスタンのゲリラに横流しし、その結果として、ソ連軍を撤退に追い込んだという話。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー


予告編はコメディっぽかったですが、実はものすごくシニカルな内容。

タリバーンを支援してソ連軍をアフガンから追い出したはいいが、結局そのタリバーンにアメリカは今も苦しめられている・・・だからもう笑うしかないや~みたいなノリで作られたコメディのように思いました。

今までどちらかというと聖人君子的な役回りの多かったトム・ハンクスのハメをはずした演技は一見の価値ありかと思います。

つけまつげに厚化粧の大富豪を演じるジュリア・ローバーツは、なんだか江波杏子に似てきました。

「魔法にかけられて」のヒロイン、エイミー・アダムスが美人秘書役で出ています。

ソ連軍のアフガン侵攻なんて、もう忘れかけている人も多いかもしれませんが、それを理由に日本はモスクワ五輪をボイコット、マラソンの瀬古や柔道の山下は男泣き。
そして、アメリカの支援でアフガンは、1989年ソ連を撤退させ、その年ベルリンの壁は崩壊しました。
ところがその後、アメリカ同時多発テロが起こって、今度はアメリカがアフガンに侵攻…という具合に歴史は流れていきます。

主人公のチャーリーが、物語の最後で、アフガニスタンに教育支援する予算をとれなかったことを「最後にしくじった」と言っていましたが、その言葉の意味することが、今もアメリカに暗い影を落としているわけです。


繰り返しになりますが、コメディのようで、実はコメディでない・・・アメリカの今の悩める姿を皮肉っているすごい映画です。

そんなわけで映画「チャーリー ウィルソンズ ウォー」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです。







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「最高の人生の見つけ方」

STORY

勤勉実直な自動車整備工・カーター(モーガン・フリーマン)と、一代で100憶ドルの財産を築いた実業家・エドワード(ジャック・ニコルソン)は、入院した病院で同部屋になった。
余命6ヶ月と宣告された二人は、一緒に“棺おけリスト(棺おけに入る前にやっておきたいこと))”を書く。
「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」…とカーターが書けば、「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」…とエドワードが書き加える。
そして、病状が安定したのを見計らって二人は、人生でやり残したことを叶える旅にでることに…。
原題は「THE BUCKET LIST(棺おけリスト)」。


最高の人生の見つけ方1



余命6ヶ月の人の話なので、ちょっと重たい映画なのかしらと心配でしたが、不思議なことにまるでハッピーエンドの映画を観たようなカラリとした気分で映画館を出ることができました。

館内は、中高年がほとんど。
4回結婚しているエドワードが、実直な愛妻家カーターに、「長続きの秘訣は?」と質問、「耐えるのみ」とカーターが答える場面で大爆笑が起こったのも、お客さんの年齢層の高さがうかがえました。

「世界一の美女にキスをする」・・・というのは、有名なハリウッド女優でも出てくるのかしら?なんて期待していた私は浅はかでした。世界一の美女・・・それがだれなのかは観てのお楽しみ。感動ですよ。

だれでもが平等に迎える人生の最期。
そのときよい人生だったといえるように一生懸命生きようって思える映画だと思います。
「死」がテーマなのに、なぜか力がわいてくる映画でした。


最高の人生の見つけ方2


そんなわけで映画「最高の人生の見つけ方」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳の若返りです!!
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4月の集計&今年はカンフー映画が多すぎる?!

4月に観た映画のアンチエイジング度の集計です♪

「ライアの冒険 黄金の羅針盤」・・・・・2歳若返り

「銀幕版 スシ王子~ニューヨークへ行く~」・・・±0歳

「さよなら。いつかわかること」・・・・・5歳若返り

「少林少女」・・・・・・2歳年とる

                  合計 5歳若返り



ところで、今年はカンフー映画が多いですね。

今やってる「少林少女」のほかにも少し前には、

「カンフーくん」が公開されました。

カンフーくん



そして、夏には、

「カンフーダンク」

カンフーダンク



「カンフーパンダ」が公開されます。

カンフーパンダ



こんなにカンフー映画があるのは、やはり北京オリンピックからの連想でしょうか?





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その結末は恋人にも秘密です~「僕の彼女はサイボーグ」(試写会)

STORY

20歳の誕生日を祝ってくれる人もいない寂しい大学生・ジロー(小出恵介)の前に突然キュートな”彼女”(綾瀬はるか)が現れる。ジローは彼女と最高に楽しい数時間を過ごすが、突然彼女は姿を消してしまう。
1年後の21歳の誕生日、ジローの前に再び彼女は現れた。
しかし、今度の彼女は1年前の彼女とはどこか違う。
ジローとその彼女の奇妙な共同生活が始まって…。(公開は5月31日から)


      僕の彼女はサイボーグ1



綾瀬はるかちゃんファンの娘が応募した試写会に一緒に行ってきました♪
新宿厚生年金会館大ホールでしたが、1階席いっぱいで、2階席で観ました。出席率はかなりよさそうな感じ。上映後のどよめきもストーリーの面白さを表していると思いました。

予告編を何回も観ていたので、たぶん未来から来た綾瀬はるかちゃん扮するサイボーグ娘が、小出恵介君を都市の破壊から救って、また未来に帰るという話では?と想像していたのですが、もっともっとよくできたストーリーで、期待以上でした。

今やってるドラマ「絶対彼氏」のもこみちロボットは、演技とも素とも判断しかねるそのぎこちなさが好評のようですが、こちらの映画「僕の彼女はサイボーグ」の綾瀬はるかサイボーグも、ホントにキュートで愛敬たっぷりかつ怪力!とっても楽しませてくれました。

小出恵介君は、冴えないけど人がよくて優しい青年役を好演していますが、ただひとつ、これは娘の意見でもあるのですが、サイボーグを作りだすような科学者になるような賢い人には見えなかったというところが難点でした。
小出君演じるジローの通う大学の友人も含めてたしかに研究者っぽい感じはみじんもなかったので、そのへんがちょっと…。

でもとにかく、綾瀬はるかちゃんファンは絶対観るべきでしょう、この映画は。

僕の彼女はサイボーグ2

そんなわけで映画「僕の彼女はサイボーグ」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳若返り~!!私は気に入りました!うふふっ♪






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「少林少女」

STORY

祖父の少林拳道場と継ぐために、中国の少林拳武術学校で3000日の修行を積んだ凛(柴咲コウ)が日本へ帰ってきた。しかし、彼女が故郷で見たのは、廃墟と化した道場と少林拳を辞めてしまった兄弟子たち。凛の先生だった岩井(江口洋介)までもが、今や中華料理店のコックになっていた。
凛はひょんなことから、大場(仲村トオル)が学長を務める大学の女子ラクロス部の助っ人になり、順調にチームも勝ち進み、道場再建のめどもたってきた矢先、凛をつけねらう黒い影がちらついて・・・。

      少林少女1


柴崎コウはこの役作りのために約1年間、アクションの訓練を積んだそうです。ひきしまった体、美しい身のさばき方はなかなかのものでした。

仲村トオルが終始シリアスに黒幕を演じている一方で、大学事務局員役の岡村隆史(ナインティナイン)がいちいちギャクっぽい動きをするのがおかしかったです。

でも、その岡村がただの事務局員で終わるわけはありません。かつて映画「無問題」でみせた格闘技の技をやっぱり見せるんですね。そこへんもけっこう盛り上がっていましたよ。

クライマックスは、仲村トオルとの対決なんですが、その終わり方がなんだかよくわからないのが残念でした。


      少林少女2


そんなわけで、映画「少林少女」・・・この映画のアンチエイジング度はマイナス2歳。2歳年をとってしまいました。


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「さよなら。いつかわかること」

STORY

シカゴのホームセンターで働くスタンレー(ジョン・キューザック)は、12歳と8歳の娘と暮らしている。妻のグレイスは陸軍の軍曹で、今はイラクに単身赴任中。
ある日、グレイスが亡くなったという報せがスタンレーの元に届いた。
突然の訃報に、スタンレーは幼い娘たちにどう伝えてよいかわからないまま、2人を外食に連れ出す。しかし、真実を告げることができない彼は、車を走らせ、フロリダにある「魔法の庭」という遊園地を目指す。
父親の突然の行動を不信に思いながらも聞き出せないでいる長女、遊園地に行くことを無邪気に喜ぶ次女。
遊園地で至福の時を過ごした後、覚悟を決めたスタンレーは海辺に娘たちを連れていって・・・。


     さよなr。いつかわかること1



「戦争で愛する人を失う」というテーマの映画はたくさんありますが、この映画は母親が兵士であるという新しい切り口のものでした。
事実、アメリカの現役兵士の14.3%は女性で、そのうち約40%は子供のいる女性なんだそうです。
母親を戦争で失った家族を描くことによって、今なお終わらないイラクへの派兵というアメリカの現実を静かに淡々と丁寧につづっています。

観客は、わりと冒頭で妻の戦死を知ります。ですから、娘たちに、母の死を、いつ、どうやって伝えようかという父親の思いを一緒に抱えながら、ストーリーに寄り添う気持ちを味わいます。

うすうす変だと感じながらも父に訊くことができないでいる長女、時折さみしさをみせながらも無邪気に旅行を楽しむ次女。ふたりの娘たちの演技も見ものです。

     さよなら。いつかわかること2


そして、音楽はクリント・イーストウッド。
この映画で静かに流れる音楽が涙を誘うのは、彼が「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」で戦争の悲惨さ、無意味さを訴えたように、この映画が強い反戦の映画だからだと思います。

そんなわけで映画「さよなら。いつかわかること」・・・この映画のアンチエイジング度は5歳の若返りです。
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「銀幕版 スシ王子 ~ニューヨークへ行く~」

STORY

自然流琉球唐手(じねんりゅうりゅうきゅうからて)を極めるために旅をしていた寿司職人の米寿司(まいずつかさ/堂本光一)は、修行のため、ニューヨークにやってきた。
司はシャリの達人・俵源五郎(北大路欣也)に弟子入りし、指南を受けるが、源五郎の店の土地を乗っ取ろうとするマフィアとの抗争に巻き込まれて・・・。


       「銀幕版スシ王子~ニューヨークへ行く」

菊田一夫演劇大賞を受賞したばかりの堂本光一さん。
授賞式の様子を今朝テレビでちょっと見ましたが、そのスリムで小さな顔にはびっくりしました。

「お前なんか、にぎってやる!」というきめ台詞をはじめ、「お~き~な~わ~のぉ~~~~ウミガメ!」と振りつけをながら、大真面目に演じている光一さん。
ストーリーがどんどん暴走すればするほど、真剣に役に取り組む姿が意外とツボでした(笑)。



昨年テレビ朝日で放送されたドラマ「スシ王子」の劇場版ですが、ドラマのほうは低視聴率だったようですね。
娘は初日初演に行きましたが、半分くらいの入りだったとか。
きょうは、お昼でしたが、30人くらいの入り。
私の行った劇場では、5月31日から始まる「僕の彼女はサイボーグ」まで上映予定になっていますが、大丈夫か、スシ王子?!



     スシ王子2
そんなわけで映画 「銀幕版 スシ王子 ~ニューヨークへ行く~」 ・・・この映画のアンチエイジング度は、0歳、変わりませんでした~。
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「ライラの冒険 黄金の羅針盤」

STORY

物語の舞台は、私たちの世界とは似ているようで違う平行世界(パラレルワールド)。
ライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、ジョーダン学寮で育てられた12歳の孤児の少女。
あるとき、街では、子どもたちが次々と誘拐される事件が起こる。
ライラは、学寮に現れたコールター夫人(ニコール・キッドマン)に誘われて、捜査に乗り出す決心をする。
旅立ちの日、ライラは学寮長から黄金の羅針盤を手渡され・・・。


ライラの冒険

この映画に出てくる平行世界(パラレルワールド)とは、人々がみんな、ダイモンとよばれる守護精霊を連れている世界です。
たとえば、ヒロイン・ライラのダイモンは、パンダライオンで、コールター夫人役のニコール・キッドマンのダイモンは、金色の猿というぐあい・・・。
たくさんの動物が出てくるのも面白いですが、その動物と人間が1体になっていて、その人が死ぬとダイモンを死んでしまいます。
公式HPでは、自分のダイモンを占ってくれます。質問が20もあるので、少々面倒ですが、それだけに信憑性があるかもしれません。ちなみに私のダイモンは蝶でした。

ところで、原作は3部作なので、この映画も続編があることは、明らか。

ニコールキッドマンが演じるコールター夫人は、ライラの母なのか?
叔父だというアスリエル卿(ダニエル・クレイグ)は、父なのか?

まだまだ謎は多そうで、ハリー・ポッターとはまた違った面白みのあるストーリー。
けっこう、気に入りました♪

そんなわけで、映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳若返りです。
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3月の集計&パンジー

きょうから4月です。
なんだか、値上がりする食品が多いので、主婦にとってはあまりうれしくない4月となりそうです。

それでは、3月分のシネマdeアンチエイジング度の集計をさせていただきます。

「魔法にかけられて」・・・・・・・・5歳若返り
「ポストマン」・・・・・・・・・・・±0歳
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」・・・3歳若返り

               計 8歳の若返り

4月の目標はもっと映画を観ること!
がんばります!!

冬の間、元気がなかったパンジーがようやく咲き出しました。

パンジー3色


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ノラ・ジョーンズ&ジュード・ロウ~「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

STORY

エリザベス(ノラ・ジョーンズ)は自分の失恋を確認する過程で、偶然、カフェのマスター・ジェレミー(ジュード・ロウ)と知り合う。
エリザベスは、ジェレミーの焼くブルーベリー・パイになぐさめられるのだけれども、失恋からは立ち直れずに、旅に出る。

旅先では、過ぎ去った愛に束縛された夫婦や、人間不信の美しい女ギャンブラーに出会ったり・・・。

失恋から始まった旅でエリザベスは何を感じ、何に気がつくのか。
そして、失恋を乗り越えることはできるのか・・・。


      マイ・ブルーベリー・ナイツ


映画の中で、ノラ・ジョーンズは、ジュード・ロウが焼いたブルーベリー・パイにアイスクリームを添えて食べるのですが、まさに、甘酸っぱいブルーベリーみたいな失恋とジュード・ロウのアイスククリームみたいなやさしさを感じさせる味わいのあるストーリーでした。

前半、カメラワークというのでしょうか、映像の撮り方がものすごく凝っていて、いっきに映画の世界にいざなわれてしまう感じ。

95分とやや短い映画なのですが、ハッピーな気持ちにさせてくれるにはちょうどよい映画でした。

まだ恋をしたことのない娘と、おそらくもう恋をすることのない私の二人で観に行ったのですが、感想は二人ともよかった~でした。
ということは、たぶん女性なら誰でも納得のいく映画なのかもしれません。


でもやっぱり、失恋した人には特におすすめの映画かな。
きっとまた恋をしたくなりますから。

そんなわけで、映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです♪




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手紙がつなぐ家族の絆~「ポストマン」

STORY

千葉県房総町の郵便局員・龍兵(長島一茂)は、いまだに自転車(バタンコ)で郵便配達をしている超アナログ人間。
2年前に妻(大塚寧々)に先立たれ、今は、中学3年の娘・あゆみ(北乃きい)と小学3年の息子・鉄兵を男手ひとつで育てている。
ある日、進学を控えたあゆみは、好きな陸上を続けるために寮生活となる高校への進学希望を龍兵に伝える。しかし、龍兵は、「家族はひとつ屋根の下で暮らすべき」と猛反対。二人の気持ちは徐々にすれ違っていくのだが・・・。


ポストマン1


美しい房総半島の自然を舞台に、長島一茂が猛スピードでバタンコ(郵便配達の自転車)をごく姿は圧巻ですが、ひとつ間違えば自転車暴走族。「良い子はけっしてマネをしないで下さい。」と字幕をつけたほうがよかったかも?と思います。

メールやケータイの時代になってしまった現代にあって、手紙のチカラは、やはり絵になるというか映画になるというか・・・よい映画でした。
父と母の16年におよぶ手紙のやりとりのエピソードや二人の老人の文通のエピソードなど、ホロリとさせられます。

ポストマン2

問題は音楽。予算がなかったのかどうかはわかりませんが、とにかく同じ曲がずっとバックに流れるのには退屈しました。場面に応じてもっといろいろな音楽が流れればもっとよい映画になっていたのでは?と思います。その意味では、映画における音楽の重要さをあらためて感じた映画でした。

そんなわけで、映画「ポストマン」のアンチエイジング度は・・・±0、変わりませんでした。
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ヒロインの実年齢はお子様には内緒よ!~「魔法にかけられて」

STORY

魔法の王国アンダーシアに暮らす娘・ジゼルは、夢にまで見たエドワード王子との結婚式の直前に、魔女にだまされて、世にも恐ろしい世界へと突き落とされてしまう。
その恐ろしい世界とは現実のニューヨーク!
果たしておとぎの国のお姫様ジゼルはニューヨークで生きていけるのか?!
引き裂かれたエドワード王子との運命はいかに?!

おとぎの国アンダーシアはアニメーション、ニューヨークは実写版というユニークなディズニー映画。

魔法にかけられて

そろそろ春休み♪
シネコンはすでに子ども達でにぎわっていましたが、この映画は女の子とぜひ一緒に観ていただきたい映画。

お決まりのディズニーのアニメーションの世界から舞台は殺伐としたニューヨークに移り、実写版に…。

何も知らないおとぎの国のお姫様が、子持ちでバツイチの弁護士とニューヨークで知り合い、成長していくのですが、そこへおとぎの国から王子が助けにきたり、魔女が乱入してきたり。

おとぎの国と現実の世界というかみ合うはずのない二つの世界なのに、ストーリーはテンポよく展開されて、おとなも子どもも飽きることなくディズニーの世界にどっぷりひたれます♪

私個人のみどころとしては、実はヒロインのジゼル役の女優、エイミー・アダムスは、なんと33歳!!ということ。
三十路を超えて見事ディズニー映画のヒロインに抜擢されたそのかわいらしさ、若さったら、もうあり得ましぇーーーん!!

病み上がりの私も、ふふふ・・・若返りましたわ♪

でも、お子様には、「このおねえちゃん、ホントはママとあまり年変わらないのよ!」なんて言わないでね(笑)

ということで、映画「魔法にかけられて」のアンチエイジング度は、5歳若返り~です!!
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2月の集計

今月は2本しか映画を観られませんでした

「母べえ」・・・・・・・・・・・・・・・5歳若返り
「俺たちフィギュアスケーター」・・・・・2歳若返り
               合計   7歳若返り

というわけで、今月は7歳若返りました♪

娘の受験の月だったので、やはりほとんど外出しませんでした。
1本も観られないかと思ったけど、2本観に行くとは、やっぱり映画が好きなのねと思いました。
気になる映画がたくさんあるので、3月はがんばります!
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おかしくて泣けてくる~「俺たちフィギュアスケーター」

STORY
男子世界フィギュアスケートの世界選手権で同点1位となったチャズ(ウィル・フェレル)とジミー(ジョン・ヘダー)は、表彰台で大乱闘のけんかをしてしまう。
2人は、男子フィギャスケート界から永久追放されるが、史上初の男子フィギュアペアを組むことになって・・・。

          俺たちフィギュアスケーター


去年の12月、ラジオでおすぎさんがおすすめの映画を3本挙げていました。
「母(かあ)べえ」「ウォーター・ホース」そして「俺たちフィギュアスケーター」です。
おすぎさんの話では、「俺たちフィギュアスケーター」は、日本では、DVDだけを発売することになっていたのですが、あまりに面白いので、ロードショーも急きょ上映することになったそうです。
でも、数本しかフィルムはないので、もしこの映画が上映されているところがそばにあったら絶対観て下さいということでした。

たしかに上映時間は、1時間33分。ロードショーとしてはちょっと物足りない長さでしたが、内容は濃いといいますか、キャラが濃いといいますか、とにかく笑わずにはいられないおかしさでした。

キャラの濃さでは、日本が誇る男子フィギュアスケートのプリンス高橋大輔選手も負けてはいませんので、後輩の織田信成選手とペアを組んだら、どんな演技をしてくれるのだろう…と私は映画を観ながら、二人の顔をだぶらせてしまいました(笑)。

そんなわけで映画「俺たちフィギュアスケーター」・・・この映画のアンチエイジング度は2歳の若返りです!
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昨日シネコンで…

昨日の「母べえ」は、シネコンで観ました。

シネコンは完全指定席の入れ替え制がふつうなので、混んでるときも確実に座れるので、その点は好きなところです。

ところが、すいているときは、かえって不便も感じます。

それは、たくさんあいている席があっても、中央に人が集中しやすいということです。

たとえば昨日の「母べえ」は、中央の真ん中の席(横15席のうちの7番くらい)でしたが、8番も9番も人は座っています。
しかも、私と同じくらいの主婦らしき人です。
なので、なんだか3人があたかもお友だちで観に来たかのようになってしまいました。

「母べえ」は泣くことも予想されたので、予告が始まる直前に、私は隣の席に移動して、隣の人との間に空席を作りました。
予想どおり、泣いてしまう映画でしたので、隣に誰もいなくてゆっくり観ることができました。

以前夫がひとりで、菜々子さんの「眉山」を観に行ったときも、ガラガラなのに、隣にはひとりで観にきた30代くらいの女性。
まるでカップルみたいだし、やはり映画開始直前に、隣の席に移動して、間に空席をつくったそうです。

フリーライターの堀井憲一郎さんも、以前ラジオで、こんな話をしていました・・・

「バブルでGO」をシネコンに観に行ったとき、自分の隣の席に中学生の女の子とお母さんが座った。その列のほかの席は全部空いているのに、3人は並んで座っているので、まるで3人家族で観ているみたいだった。

そうなんです。だからシネコンの座席係りの人にお願いがあります。
すいているときは、なるべく詰めずに席の割り振りをしてほしい!
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やっぱり泣くしかない~「母(かあ)べえ」

STORY
昭和15年(1940年)の東京。
文学者の夫・滋(坂東三津五郎)と二人の娘とつましくも幸せに暮らしていた野上佳代(吉永小百合)。
ところが、ある日、滋が治安維持法違反で検挙され、生活は一変する。
滋の教え子で出版社に勤める山崎(浅野忠信)は、滋との面会申請のために奔走するなど、佳代と子どもたちを何かと支える存在になる。
滋は果たして家族のもとに帰れるのか?
そして出征した山崎の生死は?

       母べえ

特に平日、中高年の入りがよいと評判の「母べえ」。
なんと言っても、62歳の吉永小百合が30代の(と思われる)母親役を演じているのが注目です。
小百合さんのその若さたるや、ドモホルンリンクルも脱帽、アンチエイジングの神様ですね(笑)

「武士の一分」の山田洋次監督ですから、坂東三津五郎、壇れい、笹野高史といった俳優さんが出てくるのはわかるのですが、驚いたのは、母べえ(吉永小百合)の娘・初子(志田未来)の大人役が、倍賞千恵子(66歳、特別出演)だったこと。何もここまで山田組を出してこなくてもいいのになぁと感じました。思わず寅次郎を思い出してしまいましたよ~。

それから、浅野忠信がとってもいい役で演技も上手でよかったのですが、髪が長いんですよ。戦時中にあの髪型はないのでは?とちょっと疑問を感じました。

映画は、戦時中の悪名高き治安維持法(最高刑は死刑)に反して逮捕されてしまった思想犯の夫を待ちわびる妻と子どもたちの日常を描くだけで、戦争シーンはまったく出てきません。それなのに、戦争の悲惨さや無意味さがひしひしと伝わってきますから、みごとといっていい反戦映画です。
私は、こういう映画に弱いので、もう涙腺は緩みっぱなし。
ストーリーは大体予想通りに進んでいくのですが、それでもやっぱり泣いてしまいましたね。

そんなわけで、映画「母べえ」・・・この映画のアンチエイジング度は5歳の若返りです!
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決定!日本アカデミー賞2008

きょうは、第31回日本アカデミー賞の授賞式がありました。


日本アカデミー賞2008

主な受賞作品、受賞者は以下のとおりです♪


最優秀作品賞  「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」

最優秀監督賞  松岡錠司監督 (「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」)

最優秀主演女優賞 樹木希林 (「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」)

最優秀主演男優賞 吉岡秀隆 (「ALWAYS 続・三丁目の夕日」)

最優秀助演女優賞 もたいまさこ(「それでもボクはやってない」)

最優秀助演男優賞 小林薫  (「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」)


今年のメインは「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」だったようですね。
オダギリジョーだけが、最優秀主演男優賞を逃しちゃったみたいですね。
きょうのオダギリジョーは、目の下をちょっと黒くしていて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ風でした。

全体としては、華やかさにやや欠ける授賞式のように思いました。


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1月の集計&「スシ王子」

早いもので1月もきょうで終わり。もう1年の12分の1が終わってしまったことになります。
さて、恐縮ですが、シネマdeアンチエイジング度の集計を今年も月ごとに発表させていただきます。

「魍魎の匣」・・・・・・・・・・・・3歳年とる

「ジェシー・ジェームズの暗殺」・・・±0歳

「スウィーニー・トッド 
フリート街の悪魔の理髪師」・・・・・±0歳

「陰日向に咲く」・・・・・・・・・・3歳若返り
              
            合計   ±0歳

というわけで、今年は低調なスタートとなりました。
2月は観たい映画がいっぱいあるのですが、娘の受験もあって、観ることができるのかどうか・・・。


ところで、先日、映画館で「銀幕版 スシ王子 ~ニューヨークへ行く~」の予告を見ました。


スシ王子


この映画」は、昨年テレビ朝日の金曜ナイトドラマで放送されたドラマ「スシ王子」の映画版です。

ふつう、ドラマが人気で映画化ということになると思うのですが、不思議なことに、この映画はドラマ開始前にすでにクランクアップしていたようです。

ドラマは平均視聴率7.5パーセントとかなりの低視聴率だったので、ドラマがヒットするかどうかに関係なく、映画化は決定していたというめずらしい映画です。

公開は4月19日。

果たしてどんな映画になっているのでしょうか?

堂本光一くんの「お前なんか、にぎってやる!」というキメ台詞がちょっと気になりましたが・・・。
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映画「陰日向に咲く」

STORY
パチンコ依存症で借金まみれのバスの運転手シンヤ(岡田准一)は、取立てに追われて、やむなくオレオレ詐欺で金を得ようとする。
ところが、電話の向こうの老婆と奇妙な交流が始まり、シンヤは病気の老婆のアパートへ行くことに・・・。
原作は劇団ひとりの同名小説。


       陰日向に咲くチラシ


ホームレス(西田敏行)、そのホームレスにあこがれるサラリーマン(三浦友和)、売れないアイドル(平山あや)、そのアイドルの追っかけ(塚本高史)、母の昔をたずねる娘(宮崎あおい)・・・と登場人物がバラバラに出てくるので、映画の冒頭は話の先が読めなくてちょっと苦労するかもしれません。

原作を読んでいる人にとっては、このバラバラな人たちが最後にどのように集約されていくのかが楽しみなんですが・・・。

原作を少しふくらませて、ラストにむけての盛り上がりがすごいので、予想に反し、泣いてしまいました。

西田敏行と宮崎あおい、この二人がやっぱり、うまいのです。泣かないぞって思っていたのに、泣けました。

これでは、岡田くんの映画じゃない、この二人が主役じゃんと思っていたら、そのあとにあったんですねぇ~、よりいっそうの盛り上がりが・・・やっぱり岡田くんの映画でした。

あまりに整いすぎているその容姿のために、パチンコで借金まみれの冴えないバスの運転手にはどうしても見えない岡田くん。

       岡田准一


それでもじゅうぶん泣けちゃいましたから、やっぱりいい役者さんですね。
SPも評判だし、キムタクのあとを継ぐのは岡田くんかも。

たいせつな人がいることのたいせつさを気づかせてくれるいい映画です。

そんなわけで、映画「陰日向に咲く」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです!
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「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

STORY
19世紀のロンドン。
フリート街の理髪師、ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、美しい妻と生まれたばかりの娘と幸せに暮らしていた。
ところが、彼の妻に横恋慕した悪徳判事のタービンは、彼に無実の罪をきせて投獄してしまう。
15年後、スウィーニー・トッドと名前をかえて、フリート街にもどってきたベンジャミンは、妻が毒をあおり、娘はタービンの養女として育てられていたことを知り、復讐を誓うのだった・・・。

スウィーニー・トッド


なんとも言えないブラックなミュージカルでした。
ジョニー・デップの台詞は、ほとんど歌なので、素敵な歌声をたくさん聴くことができて、よかったです。
音楽も衣装も楽しめます。

ただストーリーがあまりに残酷で血がいっぱい出るので、やっぱりちょっと・・・でした。

悪徳判事への復讐を果たすことができたスィーニー・トッドでしたが、ラストには、とんでもない事実が待っています。

悪魔のような理髪師をジョニー・デップが演じるから許せますけど、やっぱり殺人はだめでしょう。

そんなわけで、映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0でした。
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ブラッド・ピットが極悪非道な無法者に~「ジェシー・ジェームズの暗殺」

STORY
19世紀後半のアメリカで最も有名だった無法者のジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)と彼を暗殺したロバート・フォード(ケイシー・アフレック)の話。
暗殺に至るまでの二人の心理を丹念に描き出した西部劇。

ロバート・フォード


ブラビが演じたジェシー・ジェームズは、アメリカ人にとっては、伝説のような人物の話なのだと思います。
今から130年くらい前の話なので、日本の時代劇みたいな雰囲気がありました。

南北戦争後の灰色のアメリカが舞台なので、全体としては暗く、重苦しい雰囲気の映画。
息詰まるような心理サスペンスといった映画でした。

ブラッド・ピットは、この作品でベネチア国際映画祭・最優秀主演男優賞を受賞しています。
一方、ブラピを暗殺する役を演じたケイシー・アフレックは、ゴールデン・グローブ賞の助演男優賞にノミネートされていて、現在注目株。

ジェシー・ジェームズなる人物がアメリカ人にとってどんな意味を持つ人なのか私はよく知らないので、ちょっと難しい映画でした。

なので、映画「ジェシー・ジェームズの暗殺」のアンチエイジング度は、±0歳。
変わりませんでした~。
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新年早々開けてはいけないものを開けてしまった~映画「魍魎の匣」

STORY
1952年の東京。
元女優の陽子(黒木瞳)から娘の捜査を依頼された探偵・榎木津(阿部寛)。
不幸をハコに封じ込めるという新興宗教と連続少女バラバラ殺人の謎を追う作家・関口(椎名桔平)と記者・敦子(田中麗奈)。
さらに、巨大なハコの建造型建造物の謎を追う刑事・木場(宮迫博之)。
彼らは、敦子の兄で古書店・京極堂の店主・中禅寺(堤真一)の元に集い、真相を探っていく・・・。


魍魎の匣


予告を見て、とにかくキャストが豪華、面白そうと思っていたのですが、新年早々、沈没しましたぁ~(涙)
ホラー映画とはいわないけど、かなりグロテスクな映画。
要は、猟奇殺人ですから、あれ?R指定しなくていいの?って思いました。
1952年の街並みを完全に再現するために上海ロケを敢行したそうですが、ものすごく中国っぽくて戦時中かと思いましたよ。
最後はマッドサイエンティストみたいな話になってくるし、もっと推理小説的な映画だと勘違いしていた私は困ってしまいました。
そんなわけで、映画「魍魎の匣」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳年とっちゃいました~!!
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2007年の集計&お礼

今年もいよいよ大晦日
おかげさまで、無事、シネマdeアンチエイジングの2007年度の集計をすることができます。
ブログを通じてたくさんの人とつながりをもつことができたことは、主婦歴24年、うち18年は主婦専業で、社会とのつながりがあまりなかった私にとって、心おどる体験でした。
みなさん、どうもありがとうございました!
そして、来年も、どうぞよろしくお願いいいたします。

1月
「無花果(いちじく)の顔」・・・・・・・5歳年とる
「硫黄島からの手紙」・・・・・・・・・・10歳若返り
「THE DEPARTED/ディパーテッド」・・5歳若返り
「幸せのちから」・・・・・・・・・・・・5歳若返り
    計      15歳若返り

2月
「マリー・アントワネット」・・・7歳若返り
「墨攻」・・・・・・・・・・・・5歳若返り
「ドリームガール」・・・・・・・10歳若返り
「あなたを忘れない」・・・・・・±0歳
「天国は待ってくれる」・・・・・5歳年とる
        計           17歳若返り

3月
「パフューム ある人殺しの物語」・・・5歳歳とる
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」・・・・±0歳
                計  5歳年とる

4月
「蟲師」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5歳年とる
「こわれゆく世界の中で」・・・・・・・・・・・10歳若返り
「ブラッド・ダイヤモンド」・・・・・・・・・・5歳若返り
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」・3歳若返り
「ゲゲゲの鬼太郎」・・・・・・・・・・・・・・±0歳
                   計    13歳若返り


5月
「スパイダーマン3」・・・・・5歳若返り
「バベル」    ・・・・・5歳若返り
「歌謡曲だよ、人生は」・・・・±0歳
           計  10歳若返り


6月
「GOAL2」・・・・・・・・3歳若返り
「パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド」
          ・・・・・5歳若返り
「プレステージ」・・・・・・・3歳若返り
「憑神(つきがみ)」・・・・・5歳年とる
「ラッキー・ユー」・・・・・・2歳若返り
            計  8歳若返り


7月
「傷だらけの男たち」・・・・・・3歳若返り
「西遊記」・・・・・・・・・・・3歳若返り
「舞妓Haaaan!!!」・・・・・5歳若返り
「夕凪の街桜の国」・・・・・・・3歳若返り
            計   14歳若返り


8月
「オーシャンズ13」・・・・・・・・・・・・・5歳若返り
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」・・・・・・2歳若返り
「遠くの空に消えた」・・・・・・・・・・・・・3歳年とる
「マリア」(12月公開予定)・・・・・・・・・・2歳若返り
   計                 6歳若返り

9月
「ファイアードッグ~消防犬デューイの大冒険」・・・・・・±0歳
「HERO」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3歳若返り
「ミス・ポター」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3歳若返り
「パーフェクト・ストレンジャー」・・・・・・・・・・・・2歳若返り
「アーサーとミニモイの不思議な国」・・・・・・・・・・・3歳若返り
「幸せのレシピ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5歳若返り
                       計   16歳若返り

10月
「ヘアスプレー」・・・・・3歳若返り
「グッド・シェパード」・・5歳若返り
「象の背中」・・・・・・・3歳年取る
「ブレイブワン」・・・・・3歳若返り
         計  8歳若返り

11月
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」・5歳若返り
「やじきた道中 てれすこ」・・・・・5歳若返り
「オリヲン座からの招待状」・・・・・±0歳
「ナンバー23」・・・・・・・・・・・2歳若返り
「ミッドナイトイーグル」・・・・・・2歳若返り
          計     14歳若返り

12月
椿三十郎」・・・・・・・・・・・6歳若返り
「ディセンバー・ボーイズ」・・・・5歳若返り
「アイ・アム・レジェンド」・・・・±0
「北辰斜にさすところ」・・・・・・2歳若返り
           計    13歳若返り



全部で51作品。ちょうど1週間に1本観たことになります。
月平均、約11歳の若返り。
1作品あたりでは、平均2.5歳の若返り。

最高は、「硫黄島からの手紙」、「ドリームガール」、「こわれゆく世界の中で」の3作品でそれぞれ10歳の若返り。
最低は、「無花果(いちじく)の顔」、「パフューム ある人殺しの物語」、「天国は待ってくれる」、「蟲師」、「憑神(つきがみ)」の5作品でそれぞれ5歳年をとってしまいました。

いずれにしても、独断と偏見、自己満足の採点ですので、どうかお許しを・・・。
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12月度集計&「踊る大捜査線3」

年末には、「魍魎の匣」を観に行こうと思っていたのですが、夫が風邪でダウン。
明日観に行くのはちょっと無理なので、1日早いですが、今月のアンチエイジング度の集計を発表させていただきます♪

「椿三十郎」・・・・・・・・・・・6歳若返り

「ディセンバー・ボーイズ」・・・・5歳若返り

「アイ・アム・レジェンド」・・・・±0

「北辰斜にさすところ」・・・・・・2歳若返り

          合計    13歳若返り

というわけで、今月は13歳の若返りでした♪


ところで、先週発売の週刊文春に、織田裕二が「踊る大捜査線3」を決意か?みたいな見出しが出ていました。

本人はまだオファーはないと語っているそうですが・・・。

「椿三十郎」が、予想外の興業成績、ならば、「踊る大捜査線」か…という憶測をよんでいるみたいですね。
しかも、「踊る大捜査線」とドラマ「SP」の監督は同じ人なので、岡田君がSP役で登場するかもなんて話まで出ているようですが、わかりません。
期待しないで、待っていれば、実現するかもしれませんね。


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40歳の緒形直人が旧制高校生役~「北辰斜にさすところ」

STORY

85歳を迎えようとしている上田勝弥(三國連太郎)は、かつて旧制第七高等学校(現・鹿児島大学)の野球部のエースだった。
その上田に、「五高七高対抗戦百周年記念試合」の案内状が届く。
それは、五高(現・熊本大学)と七高の野球試合を人吉の球場で行うというものだった。
しかし、戦争にまつわる苦い経験のために、故郷には一度も帰ったことはない上田は、その案内状に心が揺れて・・・。

北辰



話は、上田(三國連太郎)が旧制高校時代を振り返る形で進みます。
若き日の上田は、新人の和田光司。
上田の憧れの先輩・草野は、緒形直人。
上田は、学校を卒業して軍医として戦地に赴き、そこで、負傷した先輩の草野に出会います。ところが、結局、草野を置き去りにしなければならなかったので、長い年月、その苦い経験を引きずって生きているのです。

決して声だかに反戦を訴えているわけではないのですが、実年齢84歳、出征経験のある三國連太郎の全身から「戦争はしてはならない」というメッセージを受ける映画でした。

また、たとえば、もうすぐ25歳になる小栗旬とか、現在24歳の山田孝之も、いまだに高校生役とかやっていますが、この映画では、小学5年生の息子がいるという40歳の緒形直人が旧制高校生役を演じています。
でもそれが、意外と違和感がなくて、よかったのです。
やっぱり、俳優さんってすごいですよね。

「北辰斜(ほくしんななめ)にさすところ」とは、第七高等学校造士館の寮歌の歌いだしのことばで、鹿児島が北辰(北斗星)を低く斜めに見る南の地であることをあらわしているそうです。

そんなわけで、映画「北辰斜にさすところ」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです。
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映画「北辰斜(ほくしんななめ)にさすところ」初日舞台挨拶

きょうは、旧制第七高等学校造士館(現・鹿児島大学)を舞台に反戦を訴えた映画「北辰斜(ほくしんななめ)にさすところ」の初日舞台挨拶を観に行きました。(↓準備中の舞台です)

北辰 舞台

登壇者は、三國連太郎、緒形直人、林隆三、神山征二郎監督の4人。

いわゆる単館ロードショーの映画で、新宿・シネマスクウェアとうきゅうを皮切りに全国を徐々に回っていくそうです。

きょうの初日舞台挨拶は、鹿児島出身と思われる年配の方々を中心に立ち見の出る大盛況となりました。

主演の三國連太郎さんは、ご自身の出征経験から、まだ百数十万の遺骨が帰っていないことにどう応えるかということを考えながらこの映画を撮っていたと語られ、泣いておられました。

北辰斜めに




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ウィル・スミス~「アイ・アム・レジェンド」

STORY

2012年、恐ろしいウィルスが地球に蔓延し、人類は絶滅の危機に瀕していた。
廃墟と化したニューヨークで、ただひとり生存している科学者・ロバート・ネビル(ウィル・スミス)。
彼は3年の間、食料と物資を求めて愛犬のサムとともにさまよいながら、どこかにいるかもしれない生存者へ向けて無線のメッセージをおくり続けていた。
地球最後の男に果たして希望はあるのか・・・。



      アイ アム レジェンド


たとえば鳥インフルエンザみたいなウィルスが蔓延したら、人類滅亡の可能性もあると私は思うので、ストーリー的には、あり得なくもない話。面白かったです。
ただ、感染した人が、凶暴な肉食の生命体と化して、人間を襲うというところが、あまりにSF過ぎて、ちょっと・・・と思いました。

人類が滅亡しかかっているわけですから、当然、登場人物は少なく、全編に登場しているウィル・スミスを堪能することができます。

ウィル・スミスが生き残れるかどうかということは、映画を観てのお楽しみ。
私は予想がはずれました(笑)
その意外性もよかったです。

「幸せのちから」では息子と共演しましたが、今回は娘が娘役で出ています。
ウィル・スミスは、実は芸能一家をめざしているのかもしれませんね。

お正月に観るよりは、年内に観ておいたほうが気分はよさそうな映画です(笑)

というわけで、映画「アイ・アム・レジェンド」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0~変わらずでした。
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ハリポタのダニエル・ラドクリフ主演の思春期映画~「ディセンバー・ボーイズ」

STORY

オーストラリアの孤児院に育った少年マップス(ダニエル・ラドクリフ)は、いつかの日かどこかの家庭に養子として引き取られることを期待しながら生活していた。
12月の夏休み、マップスと3人の少年は、海辺のコテージに住む老夫婦の家で休暇を過ごすことを許され、大喜びで海辺に向かう。
そのコテージのそばに住む若い夫婦が養子をほしがっていることを知った4人は、自分を気に入ってもらおうとして・・・。


     ディッセンバー・ボーイズ1


ダニエル・ラドクリフ君の「ハリー・ポッター」以外の初めての作品です。
美しいオーストラリアの海岸を舞台に、少年たちがたった1つの養子の座をつかもうとして奮闘するのですが、ダニエル君は、一番年長ということもあり、あまり争う気はありません。


ディセンバー・ボーイズ2


そのかわりと言ってはなんですが、別のコテージに遊びに来ていた女の子との初恋があります。

ディッセンバー・ボーイズ3

PG12(12歳以下は保護者の同伴が必要)作品ということもあり、ダニエル君の初体験シーンを期待して行ったのですが(笑)・・・生々しさもないかわりに、ファンタジーっぽくもなく、でもやや物足りない感じでした。
ベッド・シーンよりもダニエル君がたばこを吸うシーンのほうがドキドキしました(笑)

「ディセンバー・ボーイズ」というのは、4人の少年が12月生まれだから、
自分たちのことをそう呼んでいたのです。
舞台はオーストラリアなので12月だけど真夏。

「4人の友情が試された夏」と言えばそれまでですが、海辺で過ごしたひと夏を通して、家庭の愛情には恵まれなかった少年たちが、成長するんですねぇ。
そして、初老の紳士になった少年たちが、海辺で再会するのですが・・・再会のきっかけのエピソードが切ないのです。泣けるんです。でもさわやか!

公開4日目なんですけど、お客さん、なんと4人!
しかも、私以外はおじいさん1人におじさん2人。

中学生よ!高校生よ!若者よ!
「恋空」もいいけど、こういう映画も観ようよ!!
と言いたくなるような良い映画でした♪

というわけで映画 「ディセンバー・ボーイズ」 ・・・この映画のアンチエイジング度は5歳の若返りです!!
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「椿三十郎」

ストーリー

とある藩で、9人の若侍(松山ケンイチほか)が次席家老(小林稔侍)の汚職をあばこうと密談しているのを聞いてしまった浪人の椿三十郎(織田裕二)。
志は高いが、思慮が浅く、経験不足なその若侍たちを助太刀することにした三十郎の活躍を描く痛快時代劇アクション。

     椿三十郎3

多くの人と同様、私も、黒澤明監督のオリジナルは知らないので、両者の比較はできないし、する必要もないくらい、この森田芳光監督の「椿三十郎」は見終わって、完成度の高い作品だと思いました。

途中、笑える場面がいくつもあるし、テンポもよい活劇なんですが、何といってもラストの織田裕二と豊川悦司の対決のシーンには、とても深い意味を感じますので、単なるアクション時代劇以上だと思いました

原作は山本周五郎の「日日平安(にちにちへいあん)」。
もちろん、私は原作を読んでいるわけではないし、映画のストーリーも原作とは少し違うそうなんですが、私なりに解釈すると・・・
「殺し合いなんかしないで平和に暮らす。」それが作者の願いなんだと思うんです。

織田裕二も、「三十郎は人を切りたくないと思いながら切っているわけだから、そのへんが難しかった。」と語っていました。

織田裕二と豊川悦司って案外、相性いいかも・・・なんて思います。
たぶん、柳葉敏郎よりも(笑)
トヨエツってやっぱりオトナだと思いました。
二人の対談を聞いても、映画を観ても。


    椿三十郎1

また、正義感あふれる9人の若侍たちがすごく新鮮でよかったです。
松山ケンイチ以外は、みんなオーディションで選ばれたほとんど新人みたいな俳優さんだそうですが、私は、この人たちのことをもっと知りたくなってパンフレット買ったくらいですから。

そんなわけで、映画「椿三十郎」・・・この映画のアンチエイジング度は、6歳若返りです!!
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織田・松ケン・トヨエツ~「椿三十郎」初日舞台挨拶

きょうは、映画「椿三十郎」の公開初日♪
有楽町の日劇でおこなわれた初日舞台挨拶に行ってきました。

椿三十郎6

満員のお客さんの95%は、女性。
松ケンファンと思われる20代、織田ORトヨエツファンと思われる30・40代を中心に華やいでいました。
こんなに女性ファンばかりの映画は初めてでした。


オリジナルグッズも初回上映開始15分前で、巾着やストラップ(手鏡・櫛セット)などはすでに売り切れていてびっくり!

椿三十郎7



映画が終わるとマスコミ陣がたくさん入ってきて、壇上には司会のテレビ朝日の松尾由美子アナが登場。

続いて、鈴木杏・松山ケンイチ・織田裕二・豊川悦司・森田芳光監督が現れました!


織田裕二さんは、黒っぽいスーツにエンジのネクタイ&ポケットチーフ。テレビで見るよりさらに精悍な感じ。

松山ケンイチさんは、赤茶のベルトと靴が目立つスーツ姿、髪を後ろでお団子に結んでいました。ちょっと訛りのあるしゃべり方がとっても素敵でした。

豊川悦司さんは、茶色のサングラスに黒の革ジャン、白のシャツにジーンズ姿。とっても背が高くて、やっぱりこんな素敵な人には、ふつう出会わないだろうなというオーラでした。

とにかく3人とも超かっこいいので、場内騒然でした。

椿三十郎2

今回は会場から役者さんたちに質問をする時間がありました。
私の席のすぐそばの女性が手を挙げ、指されたので、織田・マツケン・トヨエツが一斉にこちらのほうを見ました。私は、自分が見られているような錯覚を起こしてしまい、さらに興奮してしまいました(笑)


会場を出ると、映画のコマーシャルのときに使う観客のコメント撮りの準備もおこなわれていて、いつもとは違った公開初日独特の雰囲気でした。

椿三十郎8




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11月度集計 & Mr.ビーン最新作

早いもので今日で11月もおしまい。
カレンダーも1枚になってしまって、さびしいです。

恐縮ですが、今月のアンチエイジング度の集計を発表させていただきます。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」・5歳若返り
「やじきた道中 てれすこ」・・・・・5歳若返り
「オリヲン座からの招待状」・・・・・±0歳
「ナンバー23」・・・・・・・・・・・2歳若返り
「ミッドナイトイーグル」・・・・・・2歳若返り
合計     14歳若返り

というわけで、今月は14歳若返りました♪


ところで、10年ほど前、大ブームを起こしたMr.ビーン。
新作映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」が来年1月公開されます。

Mr.ビーン


すでに32カ国で公開、第1位とのことですが、日本は遅い公開となりましたね。
1月19日(土)からだそうです。
初笑いということで、お正月公開でもよかったのにね。
待ち遠しいです♪
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ジョニー・デップの新作

23日(祝)に、「ナンバー23」を観て映画館を出ると、ぴあの初日アンケートにつかまりました。

まず、100点満点で何点ですか?と聞かれ・・・
あとは、ストーリー、映像、キャスト、音楽などの5段階評価を聞かれました。

お礼ということで、このようなポストカードをいただきました。

ジョニー・ディップのポストカード


ぴあの2006/5/24号の表紙をポストカードにしたものです。

ところで、ジョニー・デップの最新作は、来年1月19日公開の「スィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師」です。
予告によりますと、無実の罪で投獄されたジョニー・デップが、理髪師の顔をもった殺人鬼になるという復讐劇みたいです。
カミソリをもつ顔がこわ~いですね。

スウィーニー・トッド1


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大ヒットの予感♪ 「椿三十郎」

今週の土曜日からいよいよ織田裕二主演の映画「椿三十郎」が公開されます。

23日(祝)に、初日舞台挨拶付きチケットを買いに朝からチケットぴあに並びました。

みなさん、いろいろなチケットをねらっていらっしゃいました。
BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダーズ)は、5分で売り切れで、びっくりしました。
ほかには、サッカーの天皇杯。もうそんな時期なんですね。

でもでも、ほとんどの人が「椿三十郎」でしたよ~♪

大ヒットの予感♪

椿三十郎5

昨日の夜、たいていの人が「SP」をみていたと思われる時間に、織田裕二さんが、スマステに出ていました。
デビュー作の映画「湘南暴走族」やドラマ「予備校ブギ」「東京ラブストーリー」などの映像も流れて面白かったです。

今週は、映画の宣伝で、もっとたくさんテレビに出るかもしれませんね。
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大沢たかお「ミッドナイトイーグル」

STORY

元戦場カメラマンの西崎(大沢たかお)は、ある夜、北アルプスで、墜落する赤い光を撮影する。
その赤い光とは、米軍のステルス爆撃機・ミッドナイトイーグルだった。
西崎と新聞記者の落合(玉木宏)は、墜落機を探しに北アルプス山中に入るのだが、彼らがそこで見たものは、真っ白に武装した自衛隊の行軍と正体不明の武装集団だった・・・。

     ミッドナイトイーグル1



「Life天国で君に逢えたら」では、ハワイの海でサーフィンをしていた大沢たかおさん、今度は、北アルプスの雪山登山と大忙し。
本当に日本の映画界は人材不足ですよね。
ほかに誰ができる人はいなかったのかな?なんて思いましたけど、
大沢さんでよかったですよ。

戦場カメラマンとして戦争の愚かさをいやというほど知っていて、戦争なんか・・・軍隊なんか・・・と思っている西崎が、核爆弾の起爆を阻止するために自己犠牲の判断をするところが、やっぱり涙を誘っていたみたいで、皆さん泣いていらっしゃいました。

最近の戦争映画では、お国のためにというよりも、もっと身近な人、家族や愛する人を護るために戦ったということが描かれていまね。
この映画の場合も、愛する人を護るために男たちは死んでいくんですね。
そのへんのところが共感できて、泣けてしまうのではないでしょうか?

      ミッドナイトイーグル2

そんなわけで、映画「ミッドナイトイーグル」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです。
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「ナンバー23」~ジム・キャリーの新境地

STORY

動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)が、誕生日に妻からプレゼントされた“ナンバー23”という小説。
それは、背筋もぞっとするような殺人ミステリーだった。
やがて、ウォルターは“23”という数字にとり憑かれ、小説に隠されたメッセージを解読していくのだが・・・。


ナンバー23


明るい役が多かったジム・キャリーの新境地。
ギャグや笑える場面はありません。
運命の数字“23”にとり憑かれて、追い詰められていくというシリアスな役どころを好演していたと思います。


以前、朝のワイドショーの「スーパーモーニング」で、記憶喪失で発見された若い男性が、身元がわからず、テレビに出て情報を求めたということがありました。
その男性は、自分が誰であるのかを知りたいという反面、過去の自分がもし法にふれるようなことをしていたら・・・どうしよう、とてもこわいと語っていました。

記憶を失った人が、過去の記憶を取り戻すことは、きっとものすごくこわいことなんだと思います。

ストーリー的には、ちょっと無理矢理なところがありますが、ラストは納得できる正しい終わり方でよかったと思います。

R15指定だし、音楽もこわいので、若返るという映画ではないんですが、久しぶりに満席の映画。しかもなぜかカップル率が高かったので、ほんの少し若返るかな(笑)

ということで、映画「ナンバー23」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳の若返りです。
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宮沢りえ&加瀬亮~「オリヲン座からの招待状」

STORY

舞台は昭和30年代の京都の映画館。
松蔵(宇崎竜童)と妻・トヨ(宮沢りえ)が営む映画館に、17歳の少年・留吉(加瀬亮)が住み込むことになる。
4年後、松蔵が病死。留吉はトヨを支えながら、テレビにおされて斜陽になり始めた映画館を守るのだが、周囲の人からは、師匠のかみさんを寝取った男、不義理なおかみと陰口をたたかれ・・・。


           オリヲン座からの招待状


公開して2週間が経っているので、少々ネタバレ・・・

映画館館主の未亡人・宮沢りえと、住み込みの映写技師・加瀬亮の純愛がテーマなんですが、本当に純愛だったのだろうか?とついつい疑問がわいてしまいました。

トヨ 留吉

だって、加瀬亮が映画館に転がりこんできたのが、17歳のときで、4年後、館主が亡くなったとき、彼は、21歳。
そんな恋愛適齢期な男性と未亡人がひとつ屋根の下に47年間暮らして本当に何もなかったのかと言いたいのですが・・・
「なかった」=「純愛」というのが、この映画のテーマなんですねぇ。

そんなことあり得ないなんて思うのは私だけかしらと思っていたら、公式HPのプロダクション・ノートのところに、やっぱり、本当に純愛だったのかということに関しては、監督と宮沢りえと加瀬亮の3人で意見のすり合わせをしたというようなことが書かれてあって・・・ちょっとホッとしました。

あり得ないようなことだけど、あったんですね。だから映画なんですね・・・そう思って納得しました。


オリヲン座

オリヲン座座席

年配の方々は泣いていらっしゃいました。
共感するところがあるんでしょうね。

私は、共感というよりも、宮沢りえと加瀬亮があまりにやせすぎていて、ふたりが向かい合ってると、なんだか、食糧難で人類滅亡か!みたいな映画だなぁと心配になってしまいました(笑)

そんなわけで、映画「オリヲン座からの招待状」・・・この映画のアンチエイジング度は、±0、変わらずといったところでした。
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とにかく面白くておすすめ~「やじきた道中 てれすこ」

STORY

品川の遊郭で偶然再会した幼なじみの弥次さん(中村勘三郎)と喜多さん(柄本明)。
ふたりは、病床のお父っつあんにひと目会いたいという花魁(おいらん)のお喜乃(小泉今日子)の足抜けを手伝うことにした。
うまく江戸を脱出した3人だが、お喜乃の故郷・沼津を目指して珍道中を繰り広げることになって・・・。

てれすこ1



とにかくおかしくて笑えました。
芸達者な勘三郎さんは言うまでもなく、出てくる役者さん全員の表情やしぐさがおかしくておかしくてお腹が痛くなりそうでした。

中村勘三郎、柄本明、小泉今日子、ラサール石井、笑福亭松之助、淡路恵子、間寛平、松重豊、山本浩司、吉川晃司、鈴木蘭々、藤山直美、國村隼、笹野高史

あまり宣伝してなかったけど、実はすごい豪華キャスト。
この豪華キャストの丁々発止の掛け合いが、またテンポよくて、心地よかったです。


てれすこ2



小泉今日子さんもほぼ全編に出ています。
交際のうわさのあるKATーTUNの亀梨和也さんも映画観るのかしら?
う~ん、でも観に来ている人の年齢層かなり高かったから、もし亀ちゃんが観に行ったら相当目立つと思いますよ~。(よけいなお世話だって?)

ロケは去年の秋だったのしょうか?
紅葉の田園風景を楽しめたところもよかったです。

「てれすこ」とは、淀川で発見されたという奇妙キテレツな生物の名前。

初日プレゼントということで、思いがけず、駄菓子をいただきました。 



てれすこ3

イカ風味の甘いお菓子で、子どものころ、どこかで食べた味でした。


そんなわけで映画「やじきた道中 てれすこ」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳若返り!中高年に絶対おすすめです♪
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続編も本当によかった♪~「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

STORY

舞台は前作から4ヶ月が経った昭和34年春の夕日町三丁目。
日本は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長期に入っていた。
黙って去っていったヒロミ(小雪)を思い続けながらも淳之介(須賀健太)と暮らしている茶川(吉岡秀隆)のもとに、淳之介の実父・川渕(小日向文世)が再び取り戻しにやってくる。
茶川は、淳之介に人並みの生活をさせ、いつかヒロミと3人で暮らせるようになるために、芥川賞目指して執筆活動を再開することに・・・。
一方、鈴木オートは、則文(堤真一)の親戚の女の子をしばらく預かることになって・・・。

ALWAYS2


前作が本当に素晴らしかったので、やはり前作を超える続編は無理なのではないかと心配だったのですが、うそでも何でもなく、続編も本当に本当に素晴らしかったです。
貧しいけど夢のあった昭和34年の日本。
私もまだ生まれてなかったけど、なんとなく当時の面影を知っている世代としては、三丁目の人々の温かさが心に染み渡たり、何とも幸せな146分でした。

ALWAYS1

映画に登場する24色の色鉛筆や「ももの花」ハンドクリームは、自分の思い出とも重なってけっこうツボでした。

前作よりさらに進化したVFXカット撮影による羽田空港や日本橋、特急こだま号のシーンも楽しめると思います。

というわけで、映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のアンチエイジング度は、5歳の若返りです♪
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「ALWAYS」のオリジナルグッズ

昨日観に行った映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のオリジナルグッズを買いました。

てぬぐい(鈴木オート)525円と駄菓子詰め合わせセット630円です。


     手拭と駄菓子詰め合わせセット




駄菓子の中身を見てみましょう。


     ハコの中身


ビッグカツ、ふ菓子、味カレー、やきそば屋さん太郎、前田のクラッカー、アメリカンコーラの6点。
前田のクラッカー以外は食べたことがないものばかりでした。


オリジナルグッズはほかにも数種類売られています。
極めつけは、「夕日町三丁目ジオラマ」388,000円でしょう。
茶川商店、鈴木オートを中心とした5軒と、空地等を1/80で精密に再現したジオラマだそうです。すごいですね。



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「ALWAYS 」舞台挨拶~堀北ファン?が壇上に乱入・堤SPが取り押さえる!

きょうは、楽しみにしていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の初日舞台挨拶の日。
私は午後1時の回に行きました。

日本テレビ・藤井恒久アナの進行で和やかに始まりました。
登壇者は、山崎貴監督を先頭に、三浦友和さん、須賀健太くん、小雪さん、吉岡秀隆さん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、堀北真希ちゃん、小清水一揮くん、もたいまさこさんの10名。

舞台挨拶 経路

舞台挨拶の前に撮っていた写真に登壇者の名前をいれてみました。写真を撮っていたときは、まさかこのあと事件が起きるとは思ってもみませんでした。

吉岡さん、小雪さん、須賀くん、堤さん、薬師丸さんと順調に挨拶のコメントが進み、堀北真希ちゃんが紹介されたそのとき、突然、舞台上手の通路から突進してきた男が壇上に上り、真希ちゃんのほうへ行こうとしました。
堤真一さんは、いち早く暴漢が近づくのに気づいていたようで、たちはだかるように身構えているよう見えました。そして、すばやく暴漢を取り押さえました。もちろん、吉岡さんや舞台の袖から出てきたスタッフも一緒に取り押さえました。

客席からは、「いいかげんにしろ!」「ここをどこだと思っているんだ!」と叫ぶ男性もいたので、私は、掛け合いの演出だろうか?まさか?と思いをめぐらせていました。

すぐに舞台挨拶が中断されることが告げられ、俳優さんたちは舞台の袖に下がっていきました。

しばらくすると、スタッフが「大変、失礼しました。暴漢はやっつけました」と発表。
吉岡さんも、「楽しい映画ですから、三丁目に悪い人はいませんから」と言って下がっていきました。

そして、男性の出演者と監督だけでもう一度挨拶することに・・・。

堤真一さんには、ひときわ大きい拍手が。
その拍手にのせられたかのように、堤さんも「今晩11時SP!!」と叫び、場内大爆笑。

三浦友和さんが、「仕込みかと思いました」とおっしゃっていましたが、
まさかまさかの暴漢アクシデント!
結局、堀北真希ちゃんともたいまさこさんの声は聞けずじまいでしたが、
ケガ人が出なくて本当によかった、よかった。
できれば、ステージの下に警備のスタッフがしゃがむようなかっこうでいいから、スタンバイしていれば、暴漢がステージに上がるのは未然に防げたのかもと思いましたね。
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難病をテーマにした映画続々公開

先週の土曜日に公開された「象の背中」は、突然、肺ガンで余命6ヶ月と宣告された役所広司演ずる48歳の男性が主人公でした。

明日公開される「恋空」は、ケータイ小説から生まれた映画で、ヒロイン美嘉(新垣結衣)のもとを突然去った恋人ヒロ(三浦春馬)が実は悪性リンパ腫であったというお話です。

そして、12月15日公開予定の「Little DJ~小さな恋の物語」は、白血病におかされながらも前向きに生きる少年を神木隆之介君が演じるというストーリー。

      難病三部作

「象の背中」が中高年向きだとすると、「恋空」は中高生に人気のケータイ小説が原作。
その中間ねらいが「Little DJ」といったところでしょうか?

この3作は、実話というよりも実話をもとにしたフィクションのようです。

この3作より前に公開された「Life 天国で君に逢えたら」・・・こちらは、2005年2月に肝細胞ガンで38歳の若さで亡くなった世界的プロウィンドサーファー・飯島夏樹氏のエッセイが原作です。
大沢たかおさんが演じています。妻役は伊東美咲。

       Life 天国で君に逢えたら

今年の後半は、闘病の映画が続きますね。
理由はわかりませんけど、胸を打つからなのでしょうか?
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10月度集計&ラ・メゾンのハロウィーンタルト


きょうは、ハロウィン♪
昨日、タルトのお店「La Maison(ラ・メゾン)」で、かぼちゃの顔がかわいいタルト(1カット¥610)を思わず買って、わが家もハロウィーン気分♪

ラメゾン かぼちゃのケーキ

ショコラ、チェリー、シナモン風味のかぼちゃクリームの台。のっているかぼちゃはそのままの味。
なんともおいしいタルトでした♪


早いもので10月もきょうで終わりです。

今月も観た映画のアンチエイジング度の集計をさせていただきます。

「ヘアスプレー」・・・・・3歳若返り

「グッド・シェパード」・・5歳若返り

「象の背中」・・・・・・・3歳年取る

「ブレイブワン」・・・・・3歳若返り

         合計  8歳若返り

というわけで、10月は8歳の若返りでした~!(自己採点・自己満足・・・恐縮です)
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ジョディ・フォスターの社会派サスペンス~「ブレイブワン」

STORY

ニューヨークでラジオのパーソナリティをしているエリカ(ジョディ・フォスター)は、婚約者との結婚を控え幸せな日々を送っていた。
しかし、ある夜、婚約者と犬の散歩をしていた公園で、暴漢に襲われ、婚約者は殴り殺され、エリカも瀕死の重傷を負って・・・。

暴漢に婚約者を殺されたことをきっかけに、ヒロインが悪に制裁を加える「処刑人」と変貌する社会派のサスペンス・スリラー。ラスト15分の展開には、賛否が分かれそうな問題作。

ブレイブ ワン 1 ブレイブ ワン 2

月曜の午前中から女ひとりで観るには、ちょっとこわそうな内容でしたが、ジョディ・フォスターのさすがの演技に惹き込まれて、一体ラストはどうなるんだ?!と固唾を呑んで見入ってしまいました。

いくらニューヨークとはいえ、ヒロインばかりが、どうして悪人に出会ってしまうのか?どうしていつも目撃者がいないのか?などツッコミどころはたくさんありますが、それでもやっぱりよかったのは、ジョディ・フォスターの真に迫る演技によるのだと思います。

法律が裁いてくれない悪人を殺してしまうところは、デス・ノートをちょっと思い出しました。人を裁くのは人ではない。法律だということはわかってはいても、理不尽な犯罪が起こると誰か天罰を・・・などと思ってしまいます。

まさかラストで刑事(テレンス・ハワード)があんな行動に出るとは思わなかった。
予想外のラストで、まるでしっぽまであんこの入った鯛焼きを食べた感じがしましたよ。
だから、賛否が分かれそうなラストも、私は「あり!」に1票かな。

そんなわけで映画「ブレイブワン」・・・この映画のアンチエイジング度は、3歳の若返りです!
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映画「象の背中」~中年男性の理想の死に方(ネタバレ)

STORY

藤山幸弘(役所広司)は、妻(今井美樹)と大学生の息子、高校生の娘がいる48歳の不動産会社の部長。
ところが、突然、肺ガンで余命6ヶ月と宣告される。
彼は、治療の道を選ばず、今まで出会った大切な人々に直接会って別れを告げ、これまでの人生をしっかり振り返ろうとする・・・。
原作は、秋元康の同名小説。

象のせなか


役所広司が演じる主人公は、どこにでもいそうな管理職ですが、愛人(井川遥)がいます。
その愛人はコピーライターか何かで、自立した女性なので、男性にとってはたぶん都合のいい女性でしょうねぇ。
この愛人の存在は、最後まで息子や娘に知られることはなかったので、夫は家族に惜しまれホスピスで亡くなります。
でも、夫は、ホスピスからも愛人に「会いたい」と電話し、井川遥も来てしまうので、妻は愛人の存在を知っていました。
だからかな?夫は家族にたしかに囲まれて亡くなりますが、「あなた~!!」とか叫んでいる妻の今井美樹の目からは、涙、出ていませんでした!
これは、今井美樹の演技が下手で、涙が出なかったのでしょうか?
それとも、そうではなくて、愛人のいる夫に涙は流せないという計算された演技だったのでしょうか?
世の夫たちよ! 死ぬときに愛人なんかいたら、妻は涙流して泣いてあげませんからね~~~(笑)

いずれにせよ、観客の男性は、グショグショ、グショグショ、泣いてましたけど、女性は泣いてる人いない雰囲気でしたね。

この映画は、美しい奥さんに、やさしい息子と娘、若い愛人までいて、みんなから「死なないで…」ってお願いされて・・・あくまで中年男性にとっての理想の死に方を描いた作品なのではないでしょうかねぇ・・・。

そんなわけで、映画「象の背中」のアンチエイジング度は・・・3歳年とっちゃいました~。
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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」初日舞台挨拶の回のチケット

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」がいよいよ11月3日から公開されます。

きょうは、初日舞台挨拶のチケットが発売されたので、朝から日劇へ買いに行きました。

10時から発売なので、9時過ぎにマリオンに到着すると、整理券が渡されました。

整理券

日劇で購入できる分は、156枚だったので、何とか間に合いました。


三丁目の夕日

11月3日 楽しみです
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CIA誕生秘話~「グッド・シェパード」

STORY

諜報員エドワード(マット・デイモン)の波乱に満ちた人生を追いながら、CIA誕生の秘話を描くヒューマン・ドラマ。
1961年、キューバのカストロ政権転覆をねらった上陸作戦がCIA内部の情報漏れによって失敗し、指揮をとったエドワードは窮地に立たされる。しかも、CIA内通者と敵側女性が映った写真とテープの分析を進めていくうちに、彼は、国家を守るか家族を守るかの二者択一を迫られることになって・・・。


グッド・シェパード2

エドワードがベテラン諜報員となった1960年ころと彼が大学生から諜報員にスカウトされる1940年ころが交互に出てくるので、ストーリーを追うのが大変でしたが、壮大で重厚、素晴らしい映画でした。
職務に熱中する寡黙な諜報員役は、マット・デイモンのはまり役。
ただ、20代のころも40代のころもずっと七三わけにめがねであまり年をとった感じがしなかったのが残念でした。
一方、妻役のアンジェリーナ・ジョリーは、美しく情熱的な20代から、夫に放ったらかしにされ、結婚生活に疲れた40代の老け役を見事に演じわけていました。


グッド・シェパード1

CAIというある意味アメリカの闇の部分に惹きこまれて、見ごたえ充分の167分。
こんなハリウッド映画もあるのねと大満足の映画でした♪

そんなわけで、映画「グッド・シェパード」のアンチエイジング度は、5歳若返りでした~!!
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アメリカ社会の余裕を感じた~映画「ヘアスプレー」

STORY
舞台は、人種差別が残る1962年のアメリカ・ボルチモア。
ヒロインのトレイシー(ニッキー・ブロンスキー)は、おしゃれとダンスに夢中な女子高生。ヘアスプレーメーカー提供の人気番組「コーニー・コリンズ・ショー」出演することを夢みていた。
ある日、その番組のオーディションが開催されることを知ったトレイシーは母親(ジョン・トラボルタ)の反対を押し切って、オーディションに挑戦することに・・・。


ヘアスプレー


1960年代のアメリカはまだ黒人差別が根強く残っていて、たとえば、音楽番組にしてみても白人と黒人は一緒に出演できなかったということがあったそうです。
この映画のヒロインは白人ですが、とても太っていて、一般的にはマイノリティな存在。
ところが、このヒロインはとても前向きで自分の夢に向かってどんどん前へ前へと出ていき、まわりの人を巻き込んで変えてしまい、最後は黒人も白人も一緒になって歌って踊って・・・ということになります♪

社会の中のいわばアウトサイダーとも言える人が行動を起こすことによって、世の中を変えていくというメッセージ満々の元気の出る映画でした。

期待のジョン・トラボルタはややおとなしめな感じで、もっと歌って踊ってほしい気がしました。

今、アメリカは次期大統領候補として、民主党はアフリカ系のオバマさんと女性初の大統領をねらうヒラリー・クリントンさん。共和党の有力候補の1人はイタリア系のジュリアーニさん。明らかに昔と変わってきているようですね。
40年前には厳然とあった人種差別問題をも、映画で明るくポジティブに描いてしまうところなんか、そんなアメリカ社会の変化の余裕から生まれた映画なのかしらと思わせる映画でした。

そんなわけで映画「ヘアスプレー」のアンチエイジング度は、3歳若返りでした!
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「サタデー・ナイト・フィーバー」

1977年制作の映画。
ブルックリンのペンキ店で働くトニー(ジョン・トラボルタ)は、土曜の夜になると、襟の広いシャツにフレア型のスラックス、厚底靴をはいて、ディスコのキングになる。

サタデー・ナイト・フィーバー1

日本で公開されたのは1978年。
当時まだ子どもだった人も右手を高く挙げたキメのポーズと「フィーバー」という言葉はご存知かもしれませんね。
私は大学1年生。真夏の京都・三条河原町の映画館で東京から遊びに来てくれた友達と3人で観ました。当時は、ただただダンスシーンが強烈な映画という感想しかなかったように思います。

この映画が、アメリカの貧困や人種差別をも描き、当時の若者文化やサブカルチャーにも影響を与えた名作だったということは、それからしばらくしてから知りました。

サタデー・ナイト・フィーバー2

なぜ急にこの映画かというと、最近お世話になった塗装屋さんからの連想です。
どうしても、ペンキ屋さんというと、昼はペンキ職人、夜はディスコキングというサタデー・ナイト・フィーバーを思い出してしまうからです。

主演のジョン・トラボルタも53歳。
20日公開の映画「ヘアスプレー」に出演。
ミュージカル映画は、1978年の「グリース」以来だとか…。
しかもヒロインの母親役…。

ヘアスプレー バルーン

早く観た~いです!!
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恐縮ですが…9月度集計

少し遅くなりましたが、9月に観た映画のアンチエイジング度の集計をさせていただきました。

「ファイアードッグ~消防犬デューイの大冒険」・・・・・・±0歳

「HERO」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3歳若返り

「ミス・ポター」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3歳若返り

「パーフェクト・ストレンジャー」・・・・・・・・・・・・2歳若返り

「アーサーとミニモイの不思議な国」・・・・・・・・・・・3歳若返り

「幸せのレシピ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5歳若返り

                       合計   16歳若返り

ということで、今月は16歳の若返りでした~!!(いつも、自己満足ですみません。)
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「幸せのレシピ」

STORY

ニューヨークの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、妥協を許さない完全主義者。
ところが、ある日ケイトの姉が交通事故で急死してしまう。ケイトは姪のゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取り一緒に暮らし始める。
一方、レストランでは、突然、オペラ好きの陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が雇われることになり、ケイトの神聖な厨房が、かき乱されることになって・・・。

幸せのレシピ


何かに情熱をもち、一生懸命になっている女性は多いと思います。
この映画のヒロインの場合は、それが料理人という仕事なんですが、
仕事でなくても、子どもや家族を生き甲斐にしている人もいるかと思います。
心血を注ぐあまり、周りが見えなくなり、余裕がなくなり、気がついたらなんとなくギスギスした女になっていたなんてことは、誰もが経験しているかもしれませんね。
だから、映画の中の・・・

「お店は私の生き甲斐なの!!」と叫ぶケイトに、
「違う、ごく一部だ。」とニックが言う・・・

この場面には、ハッとさせられます。
ケイトもこの言葉に何かを気づき、少しずつ変わっていきます。

人生、大切なことはひとつではないはず。
少し、見方を変えて生きてみれば、もっと新鮮で楽しい豊かなに人生になりますよと気づかせてくれるようなさわやかな映画でした♪

そんなわけで、映画「幸せのレシピ」のアンチエイジング度は・・・5歳若返りでした!!
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「アーサーとミニモイの不思議な国」

STORY

アーサー(フレディ・ハイモア)は10歳の男の子。
ある日屋根裏で、4年前に失踪した冒険家のおじいさんが残した宝物の地図を発見する。
それによると、宝物は、体長2ミリのミニモイ族の国にあるという。
おじいさんと宝物を探すため、アーサーはミニモイの国へ旅立つ決心をする。
果たして、ミニモイの国でアーサーを持ちうけていたものとは?

監督は、「TAXI」シリーズなどを手がけるフランスきってのヒットメーカー・リュック・ベッソン。
実写と3Dアニメが融合したまったく新しい映画です。


アーサーとミニモイの不思議な国



舞台はアメリカのコネチカット州。
家が立ち退きの危機にあって、借金の返済期日が2日後に迫っているという事実を知った少年が、おじいさんが埋めたルビーを探して何とかしようというのが、冒険の動機。
最近、経済ニュースで話題になったサブプライムローン(アメリカの低所得者向け住宅ローン)を連想させるような動機なんですが、映画のほうは、映像もきれいで、おとなでも楽しめるファンタジーアドベンチャーでした♪
現実の人間の世界は実写で、体長2ミリのミニモイ族の国は3Dアニメで描かれているので、小さなもこどもにも理解しやすいと思います。
自宅の裏庭の地中に、ミニモイの国という別の世界があるという発想がなんともファンタスティック!引き込まれてしまいます!!

主役のフレディ・ハイモアは、「チャーリーとチョコレート工場」「ネバーランド」、また最新作の「プロヴァンスの贈りもの」に出演している天才子役。日本語吹き替え版の声は、神木隆之介君。そのへんも楽しめました♪

そんなわけで、映画「アーサーとミニモイの不思議な国」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです!
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騙された!~「パーフェクト・ストレンジャー」

ストーリー

新聞記者のロウィーナ(ハル・ベリー)の幼なじみのグレースが変死した。
ロウィーナは、グレースとネットで知り合った大富豪のハリソン・ヒル(ブルース・ウィルス)の会社に派遣社員として潜入する。
そして彼の身辺を探るのだが、新たな容疑者が次々と現れて・・・。

     パーフェクト・ストレンジャー


「ラスト7分11秒~あなたは絶対騙される」というCMを展開している映画「パーフェクト・ストレンジャー」の試写会に行きました♪

火曜サスペンス劇場なら、出ている俳優さんの大物度で大体犯人を当てることができるのですが・・・映画のほうは、上級コース。けっこう難しいかと思います。

殺人といえば動機ですから、そのへんのあたりから考えてみたりしますが、そうすると容疑者の人数は数名になるので、なかなかわかりません。

謎解きの面白さとハル・ベリー&ブルース・ウィルスという濃いキャラが楽しめる映画です。

「ラスト7分11秒まで、犯人は絶対わからない」とか言われてしまうと、そんなに驚愕のラストなのだろうかと期待してしまいますよね。

試写会では、あらかじめ結末を話さないという誓約書を書かされました。
ネタバレはたぶんできないと思うので、犯人を知りたい人は、やはり映画館に足を運ぶしかありません。

公開は9月29日(土)からです。

そんなわけで、映画「パーフェクト・ストレンジャー」のアンチエイジン度は、2歳の若返りで~す!!
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湖水地方が美しい~「ミス・ポター」

ストーリー

1902年、まだ上流階級の女性が仕事をもつなどありえない時代に、ある女性が、出版社に自分の書いた絵本を持ち込む。
その女性とは、ビクトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガー)。
そしてその絵本こそが、世界で一番愛されているうさぎの絵本「ピーターラビット」。

ご存知「ピーターラビット」の生みの親であるポターの半生にスポットを当てた感動の物語。


ミス・ポター


ヒロインのポターが生まれた時代の上流階級の女子は、家庭教師による自宅学習なので、学校にも通わせてもらえずに育ったそうです。
そして、年頃になるとひたすら良縁を求める親の言うままに結婚するのが常だったそうです。
そんなポターが、ついに出版の約束を取り付けた後、馬車に乗ってロンドンの街をクルージングするシーンは、閉塞感を打ち破り、自らの人生を切り拓いた女性の喜びに満ちていて、とても素敵でした!

ときどきスクリーンに現れる絵本の動物たちや、美しい湖水地方の景色には、うっとりしてしまいました。

ヒロインのポターを演じたレニー・ゼルウィガーは、ミュージカル映画「シカゴ」で金髪のキャバレー歌手ロキシーを演じた女優さん。まるで別人に見えました。
奇しくも、「シカゴ」でライバルのヴェルマを演じたキャサリン・ゼタ=ジョーンズも、もうすぐ公開の「幸せのレシピ」では、完璧主義の料理人。そちらのほうも気になります。

そんなわけで映画「ミス・ポター」のアンチエイジング度は、3歳の若返りで~す♪
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ラストにギョ!!「HERO」

ストーリー
シリーズ平均視聴率34.3%の人気ドラマの映画化。
東京地検・城西支部の検事、久利生公平(木村拓哉)は同僚の芝山(阿部寛)が起訴した事件の裁判を任される。
それは、容疑者が罪を認めている簡単な事件かと思われた。ところが、裁判が始まると一転。容疑者は、無罪を主張し始めたのだ。
しかも、担当弁護士は、刑事事件無罪獲得日本一の弁護士・蒲生一臣(松本幸四郎)。
久利生は、事件の真実を求めて、事務官の雨宮舞子(松たか子)と奔走する・・・。

      ヒーロー


新聞の片隅に載るような小さな事件でも、全力で真実を追究し、有罪を立証する「中卒」の「スーツを着ない」型破りの久利生検事は、映画でもやっぱり頼もしかったです。

イ・ビョンホンがたった2シーンしか出なかったは、物足りなかったけど、スクリーンに現れた瞬間、となりの年配のおばさんが、「ほら、あの人!」と寝ていたご主人をたたいて身を乗り出しました。
やっぱりイ・ビョンホン効果はありましたね。

いつもの東京地裁・城西支部のメンバー、昨年のスペシャルドラマに登場した中井貴一、さらには松本幸四郎や香川照之も加わってとにかく豪華版です。

でもどうして久利生検事は、6年の間に石垣島、札幌、山口と転勤しているのに城西支部のほかのメンバーは異動がないんでしょう?
ま、それはいいとして・・・

問題はラストのシーン。
私はキムタクファンでも松たかファンでもありませんが、ぎょえ~~~!!!と思いました。

ハッピーエンドで完結なのか、はたまた波乱の続編をつくるのかは知りませんが、
映画「HERO」のアンチエイジング度は・・・3歳若返りで~す!
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「ファイアードッグ~消防犬デューイの大冒険」

ストーリー

ハリウッドで超人気のスター犬レックスは、ある日、CM撮影中に飛行機から落下。
奇跡的に助かるが、見知らぬ街で迷子になり、動物管理局に追われ、火事に巻き込まれて絶体絶命。
それを助けた消防署の隊長コナーは、息子のシェーンに犬の世話をおしつけて・・・。

ファイアードッグ


この映画の主人公は、アイリッシュテリア。
私はこどものころワイヤーヘアードフォックステリアを飼っていたので、この種の犬は大好きです。

ほんとはレックスという名前の犬なのに、たまたま首に役名のデューイという名札をつけていたので、消防犬デューイと呼ばれるようになったというのがちょっとややこしい。

実際には4匹のアイリッシュテリアで撮影をおこなったそうですが、やんちゃな犬の活躍に目が離せませんでした。
アメリカではヒーロー的な職業の消防士という仕事とかわいいワンちゃんの活躍を楽しめるハートウォーミングムービー。

かつての「ベンジー」(テリアの雑種)、「ベートーベン」(セントバーナード)のようにシリーズ化されるかどうか?!

犬好きにはおすすめの映画です。

映画「ファイアードッグ~消防犬デューイの大冒険」のアンチエイジング度は、±0。
変わりありませんでした~!!
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8月の集計&ケーキ3種

きょうで8月もおしまい。
学校の夏休みも終わりという人も多いかもしれませんね。

恐縮ですが、今月のシネマdeアンチエイジングの若返り度を発表します。

「オーシャンズ13」・・・・・・・・・・・・・5歳若返り

「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」・・・・・・2歳若返り

「遠くの空に消えた」・・・・・・・・・・・・・3歳年とる

「マリア」(12月公開予定)・・・・・・・・・・2歳若返り

合計6歳若返りでした~!!


さて、夏休み最後ということで、娘にねだられてケーキを買いました。

左から イチジクのタルト、黄金桃のケーキ、かたつむり
かたつむりの中にはプリンが入っていました。

ケーキ


ケーキ食べて、また明日から元気に学校行ってね♪
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スペースFS汐留で映画「マリア」の試写会

きょうは、エイベックス・エイタテイメント配給の12月公開の映画「マリア」の試写会に行きました。

試写会というとたいてい夜なので、私はほとんど応募しないのですが、
この試写会はお昼だったので、応募してみたら当たったのでうれしかったです♪

新橋駅近くにある、スペースFS汐留は、ヤクルトホールの並びにある座席数170ほどのホールでした。
お客さんは、40代、50代の主婦がほとんどという感じで、60人くらい。
少なかったです。
ホール内はペットボトル以外の飲食禁止だったので、お昼どきでパンでも食べようと思っていた私は、あてがはずれてしまいややがっかり。

映画「マリア」のストーリーは・・・
今まであまり語られることのなかったキリストの母“マリア”と父“ヨセフ”の物語です。

ヨセフとの婚約中に身ごもってしまったマリアは、村人から蔑まされます。
しかし、ヨセフは、「神の子を身ごもった」というマリアの言葉を信じてベツレヘムへと旅立ちます。
厳しい旅の中、マリアは女性として母として成長し、ヨセフは献身的にマリアを支えていきます。
そして、小さな馬小屋であの奇跡の瞬間がやってきます・・・。


マリア


クリスマスに観たら最高なんじゃないでしょうか!!
マリア役のケイシャ・キャッスル=ヒューズが、いいです。
初めはとまどいながらも、運命を受け入れ、強くたくましく生きる姿が、気高く美しかったです。

ケイシャ・キャッスル=ヒューズは、現在17歳で今年4月に女の子を出産したばかりですが、「クジラの島の少女」でアカデミー主演女優賞に13歳でノミネートされたという経歴の持ち主です。

日本語のHPはまだできてないようで、英語のHPを探しました。
原題は、「The Nativity Story」。

12月に、シャンテシネなどで公開の予定です。

この映画のアンチエイジング度は、2歳若返りです♪
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劇団ひとりの「陰日向に咲く」岡田准一&宮崎あおい主演で映画化♪

昨年1月に発売され、たちまちベストセラー小説になった劇団ひとりの「陰日向に咲く」。

陰日向に咲く

なんだか不思議なテイストのお話で、私も惹きこまれるように一気に読んでしましましたが、その小説が、映画化されるんですね。

主演は岡田准一君と宮崎あおいさん。

岡田准一&宮崎あおい

他に、伊藤淳史、塚本高史、平山あや、緒川たまき、三浦友和、西田敏行さんが、小説同様に、それぞれ違う物語を演じながら、最後はひとつのところに物語が集約されていくというヒューマン・コメディ。

すでにクランク・アップしていて、公開は来年1月だそうです。

楽しみです♪

映画「陰日向に咲く」公式サイトはこちら
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「遠くの空に消えた」

ストーリー
空港建設の話がある田舎町に、都会から亮介(神木隆之介)が転校してきた。
亮介の父(三浦友和)は、空港建設推進派のリーダーとして村にやって来たのだ。

村には、悪ガキの公平(ささの友間)やUFOの存在を信じるヒハル(大後寿々花)がいた。
ある晩、3人が、丘の上で偶然出会って・・・。

監督・脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲。

   遠くの空に消えたパンフ




8月もあと1週間。
夏の終わりに胸キュンものの映画を観に行こうと思ったのですが・・・

だめでした。

セカチューの監督がつくったストーリーで主役は神木隆之介君、
予告で観た映像、Coccoのアップテンポの主題歌「甘い香り」・・・
かなり期待していたのですが・・・。

思うに、セカチューは、片山恭一さんの原作だったわけで、行定さんの構想ではなかった。そのへん、勘違いしていました。

もちろん、絵のようにきれいな風景、天才子役たちの演技など見所はありますが、
突然鳴り出すバーの楽団の音楽が、よくなかったです。
Coccoの主題歌をそのまま映画の中で使ってほしかったです。

   遠くの空に消えた看板

子どもたちのひと夏の成長を描くというほどの話でもなく、
コメディでもなく、ファンタジーとも言えず・・・。

というわけで、映画「遠くの空に消えた」のアンチエイジング度は・・・3歳年とってしまいました~~~!!
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ジョージ・クルーニーとブラッド・ビットは2歳違い!?

ジョージ・クルーニー・・・1961年5月生まれ
ブラッド・ビット・・・・・1963年12月生まれ

現在46歳と43歳だから正確には、今は3歳違いだけど、
2歳半くらいしか年が違わないなんて、とても意外。

ジョージ・クルーニーがオジサマすぎるのか、
ブラビが若作りなのか・・・。

公開中の「オーシャンズ13」も、一見、上司と部下って感じにみえるけど、そうでもなかったのね。

ちなみに、「オーシャンズ13」に出ている
マット・デイモンは、1970年10月生まれだから、現在36歳、ちょっと若いですね。


     オーシャンズ13

レオ様(レオナルド・ディカプリオ)は、1974年11月生まれだから、現在32歳。
若~い!!
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おすすめのホラー映画(DVD)~「箪笥(たんす)」

夏だ!
花火だ!
稲川淳二だ!

今夜は、ペルセウス流星群だ!

毎晩暑いですね。

暑い夜におすすめの映画(DVD)を紹介します。

2004年7月に公開された韓国映画の「箪笥(たんす)」です。

ストーリー
ソウル郊外にたたずむ一軒家を美しい姉妹が訪れる。
二人を笑顔で出迎えたのは、継母。
姉は継母を毛嫌いし、妹は少しおびえていた。
家のあちこちで怪奇現象の連鎖がおきる。
姉は思う「継母もおかしいし、この家も変よ…」
すべての恐怖を支配するもの、それは、妹の部屋に置かれた箪笥の中に封印されていた・・・。


        箪笥


韓国では有名な古典怪談「薔花紅蓮伝」をベースに作られたこの映画、
スティーブン・スピルバーグ監督がリメイク権をすでに獲得しているそうですから、
ストーリーの面白さは折り紙付きと言ってもよいでしょう。

ホラー映画ですが、音楽と映像がとても美しく、心に残る映画です。
怖い~というか、哀しい映画なのです。
観客は、姉の視点から映画を観ることになると思うのですが、
ラストに「え~、そうだったの~!!!」ということがわかり、
しばらくすると哀しくなります。
シックスセンス」を観終わったときの気持ちとひじょうに似たものを
「箪笥」に感じました。
私もホラー映画はめったに観ませんが、これはおすすめです♪
レンタルされているので、よかったら観てみて下さい!



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もうお子様映画じゃない!~「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

☆ストーリー

ホグワーツ魔法学校の5年生になったハリーは、邪悪なヴォルデモート卿が蘇ったという事実を魔法省に信じてもらえず、危機感をつのらせていました。
一方、魔法省は、学校を監視しようと、新任教師を送り込みます。
しかし、生徒を締め付けるばかりで、魔法の実技を教えようとしない新任教師。
そこで、ロンとハーマイオニーは、ハリーを先生に「防衛術」を学ぶ秘密のグループ「ダンブルドア軍団」を立ち上げます。
そして、ヴォルデモートとの対決に備えて、魔法省の厳しい監視の目をかいくぐりながら、魔法の修行を重ねます・・・。

      ハリーポッター


15歳のハリーを演じるラドクリフ君もすでに18歳。
今回は、中国系の女子生徒とのキスシーンもあって、ちょっとびっくりです。
このキスシーンの撮影では、ハリーの成長ぶりに涙するスタッフもいたというエピソードがあるそうですが、
15歳の少年のファーストキスにしては、ちょっとディープで長過ぎやしませんかっ!って
ツッコミを入れたくなりました(笑)

イギリスもいたるところに防犯カメラがある監視社会だとか。
魔法省による学校の監視もそのあたりを風刺しているのでしょうか?
何だかんだいっても「自分の身は自分で守るしかない」と立ち上がるハリーたちの姿は、
どこか今のイギリス社会を描いているのかもしれません。

先行ロードショーから5回目の土曜日だというのに、劇場は満員。
やっぱりもう、国民的映画なんでしょうかね、ハリポタは。

クライマックスの魔法戦争のシーンも迫力満点。
「もうお子様映画じゃないよ!」というハリーの声がスクリーンから聞こえてきそうな見ごたえ充分な138分でした。

そんなわけで、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳若返りで~す♪


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「オーシャンズ13」~仕返しは13倍返しで!

☆ストーリー

ダニー・オーシャン(ジョーニ・クルーニー)率いる犯罪ドリームチームのメンバーの1人ルーベンが、
ホテル王のバンク(アル・パチーノ)にだまされ、失意のあまり心筋梗塞で倒れてしまった。

ルーベンの病床に集まったメンバーたちは、バンクへのリベンジを誓う。

ターゲットは、ラスベガスにまもなくオープンするバンクの超高級ホテル。

かくして、オーシャンズの壮大なリベンジ計画が始まる!!

オーシャンズ13


ストーリーがけっこうややこしかった「オーシャンズ12」に比べると、
話も単純で、舞台もラスベガスだけというシンプルなストーリー。
気楽に楽しめました。

ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジョージ・クルーニー…
この3人がスクリーンにそろうとホント豪華ですね。
それだけでもやっぱり一見の価値ありだと思います。

メンバーが13人に増えたのかと思って、一生懸命数えてみたけど、
「13」は人数の意味ではなかったのですね(笑)

13倍返しの復讐が繰り広げられるという意味だったようで、
ドリームチームの活躍をたっぷり堪能して、スッキリ気分を味わえて・・・
暑い夏にはぴったりの映画です。

そんなわけで「オーシャンズ13」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳若返りで~す♪




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7月度集計&ヤンキー先生最後のお願い

きょうで、7月も終わり。

恐縮ですが、今月のシネマdeアンチエイジングの若返り度を発表します。

「傷だらけの男たち」・・・・・・3歳若返り
「西遊記」・・・・・・・・・・・3歳若返り
「舞妓Haaaan!!!」・・・・・5歳若返り
「夕凪の街桜の国」・・・・・・・3歳若返り
 
合計14歳の若返りでした~♪

さて、「夕凪の街 桜の国」を観に行った日は、
参議院議員選挙の投票日の前日。
こんな候補者が歌舞伎町の交差点にいました。


義家弘介1

ヤンキー先生こと義家弘介(よしいえひろゆき)氏。
やはり教育再生のことを訴えていました。
目つき鋭く、かなり気強そうな感じ。

そして最後のお願い!(このおじぎは長かったよ~)

義家弘介2

そんなわけで、映画のあとの選挙な午後でした。(意味不明)





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生きとってくれてありがとう~「夕凪の街 桜の国」

こうの史代の原作漫画の映画化。
監督は「半落ち」「チルソクの夏」の佐々部清。

広島原爆投下から13年、被爆した心の傷と生き残った罪悪感に苦しむ皆実(麻生久美子)の物語「夕凪の街」と
現代に生きる姪の七波(田中麗奈)が、
原爆症で亡くなった皆実の思いと家族のルーツを見つめおなす物語「桜の国」の二部構成。


夕凪の街桜の国


大手映画会社には、「地味すぎる」と映画化を断られて、
なかなか公開できなかったと監督が語っていました。

この映画には、たしかに兵隊さんや戦闘機は出てきません。

それなのに、被爆という経験が、体だけでなく心にも傷を残し、
何年にも渡って人々を苦しめるという事実を通して、
かえって戦争の恐ろしさ、おろかさ、無意味さが、じゅうぶん伝わってくる映画でした。

「生きとってくれてありがとう」・・・これは、原爆で生き残ったことに対する罪悪感に苦しむ皆実に対して、
皆実を愛する打越(吉沢悠)が言った言葉です。
生きていたからこそ、僕は君と出会い、愛することができたのだ
というこの言葉に皆実は救われるのです。

地味で静かな映画ですが、平和の尊さと生きていることの喜びを感じさせてくれるよい映画でした。

映画「夕凪の街 桜の国」のアンチエイジング度は・・・3歳の若返りです。



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映画「夕凪の街 桜の国」 初日舞台挨拶 観てきました♪

今日は、映画「夕凪の街 桜の国」の公開初日。
舞台あいさつがある新宿ミラノ2へ行ってきました。

夕凪の街桜の国看板


今日のミラノ2はすごかった。
お立ち見も出る超満員。
私は開始の25分前には着いていたのに、
初日プレゼントのクリアファイルもゲットできず(涙)
でもなんとか前のほうに座れました。

9割が男性。
生まれて初めて見ました、男子トイレの行列を。

で、映画の初回公演が終わると、スクリーンの前に
田中麗奈、麻生久美子、藤村志保、吉沢悠、中越典子、
伊崎充則、ハープ奏者の内田奈織、佐々部清監督が登場。

田中麗奈さんは、超超超やせていて、ロングヘアだったので、
とってもフェミニンな感じでした。

吉沢悠さんは、テレビで見るよりスリムで背も高くて、
かっこよかったです。

麻生久美子さんも中越典子さんも、同じくやせていて、
やっぱり女優さんって美しいと思いました。

私が一番オーラを感じたのは、薄紫色の和服姿の藤村志保さん。
舞台に登場するときも、満員の会場のほうをチラリと見渡すように
一瞬立ち止まるその姿は、ベテラン女優の余裕を感じました。

今日はたくさんの取材のため、一般人は撮影禁止。
なので、スクリーンだけの写真でごめんなさい。

シネマミラノ2舞台


観客のみなさん、とってもおとなしい感じで見ていましたが、
舞台挨拶も終わり、俳優さんたちが、いよいよ去ろうとしたそのとき、

れなちゃーん

と野太い声。

な~んだ、30歳前後の男性が多かったのは、
やっぱり麗奈ちゃんファンだったのね。

ファンの皆さん、きょうは麗奈ちゃんに会えてホントによかったね。
麗奈ちゃんは、ドラマやトーク番組にもほとんど出演しない女優さんだから、
きょうみたいな生(なま)麗奈ちゃんは貴重ですね。

私もとっても楽しかったです。
映画のお話はまた明日~!!

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「舞妓Haaaan!!!」

修学旅行で行った京都で舞妓さんに声をかけられて以来、
ひたすら舞妓さんにあこがれ続けている鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、
鈴鹿食品・東京本社の社員。

ある日、京都支社への転勤が命ぜられた公彦は、
同僚OLの恋人・富士子(柴咲コウ)をあっさり捨てて、
意気揚々と京都入りするのだが・・・。


舞妓haaaan



もうスピードで進むストーリー展開。
宮藤官九郎の脚本が、一体どんなラストの落ち着くのか、
ハラハラしながらみているうちに
げらげら笑っているうちに…
あっというまの120分でした。


学生服で、チェックのスーツで、白いブリーフ1枚で
ちょこまかと動きまわる阿部サダヲ…。


          阿部サダヲ


どの姿もKIMOI(カタカナで入力できませんでした。)を通り越して、
天然記念物に指定してあげます。

遺作となった植木等さんにご挨拶にいったとき、
「あなた、役者さん?」って言われたそうですが、
阿部サダヲは、役者やの~~~と私は感心しましたよ。


それにしても、いつものイメージと全然違うハイテンションで
お座敷を荒らしまくるプロ野球選手役の堤真一さん。

「堤さんは、意外と普段のほうがテンション高い方です。」と
阿部サダヲが語っていましたが、実物は一体どんな人なのでしょうか?


「その場のノリや勢いではなく、
考えて考えて、真面目に面白いことをやった」
というこの映画。

楽しめました♪

というわけで 「舞妓Haaaan!!!」 ・・・この映画のアンチエイジング度は
5歳若返り~~~~~♪


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夏休み♪お子さんにおすすめ!~香取慎吾の「西遊記」

フジテレビで昨年放送されたドラマ「西遊記」の映画版。
ドラマでは、出てこなかった兄弟妖怪、金角・銀角との対決、
魔法のひょうたんのエピソードが、CGを駆使した壮大なスケールで描かれています。

おなじみの三蔵法師ご一行は、
両親を亀にされてしまった王女(多部未華子)に頼まれて、
金角(鹿賀丈史)と銀角(岸谷五朗)を倒す旅に出る。
果たして、悟空(香取慎吾)と仲間たちは、砂漠にされた王女の町を復活させることができるのか?


西遊記


前半、ちょっと退屈なところもありましたが、
クライマックスにかけて、だんだん面白くなって
ボスキャラを演じた岸谷五朗さん、鹿賀丈史さんの
さすがの凄みにゾクッときました。

なまか(仲間)を大切にすること
みんなで力を合わせること
約束をまもること

こんな人としての基本的なメッセージを感じとるだけでも
お子さんにおすすめの映画です。

慎吾悟空の
「なまか(仲間)のいるヤツが一番強ぇ~んだ!」
という言葉は、きっと子どもたちの心に響くと思いますよ。

エンドロールでは、なつかしい「ガンダーラ」も流れて、
私も昔にもどって、映画館を出ることができました♪

そんなわけで、映画「西遊記」のアンチエイジング度は、
3歳若返り~でした。



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トニー・レオン&金城武~「傷だらけの男たち」

大ヒット作「インファナル・アフェア」シリーズのスタッフによる香港映画。


傷城

かつては上司と部下だったベテラン刑事ヘイ(トニー・レオン)とポン(金城武)。

ポンは、恋人の自殺という痛手から立ち直れず、
今は刑事をやめて私立探偵をやっているアルコール依存症。

一方、ヘイは富豪の娘と結婚して幸せな日々を送っていた。

ある日、ヘイの義父の富豪が、何者かに惨殺されてしまう。

父の死に疑問を抱いたヘイの妻は、ポンに捜査を依頼するのだが、
事件の裏には、驚くべき事実が隠されていたのだった・・・。


Tony Leung Chiu Wai  Takeshi Kaneshiro

この作品の原題は「傷城」・・・「傷ついた街」という意味だそうです。
街とは、もちろん香港のこと。
その独特の雰囲気をもつ街、香港を舞台に、
トニー・レオンと金城武が、心に傷をもつ男を演じるわけですから、
もう、それだけで、うっとりでした。

観客は、わりとはじめのほうで、犯人を見せられてしまうのですが、
動機の部分の謎解きがありますので、
興ざめすることはありません。

「インファナル・アフェア」のような「バレたら殺される」的な緊迫感はないけれども、
ヘイとポン、それぞれの妻や恋人に対する心情の変化などが細かく描かれていてよかったです。

プログラム

ヘイ、ポン、フォン、チョイ、チャウ、マン…似たような名前が、
会話の中にたくさん出てきて誰のことなのか把握するのがちょっとたいへんでした(笑)。


この作品、レオナルド・デカプリオ主演で、ハリウッドでリメイクされることが決まっているそうです。

レオ様は、トニー・レオンと金城武、どっちの役をやるのかしら?
「ディパーテッド」では、トニー・レオンの役をやったけど、私は、金城武の役をやってほしいな~。

金城武


そんなわけで、映画「傷だらけの男たち」のアンチエイジング度は・・・
3歳若返りでした~~~♪

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6月度集計 & おけら発見

きょうで6月も終わってしまいました~!

恐縮ですが、今月のシネマdeアンチエイジング度を発表させていただきます。

「GOAL2」・・・・・・・・-3歳

「パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド」
          ・・・・・-5歳

「プレステージ」・・・・・・・-3歳

「憑神(つきがみ)」・・・・・+5歳

「ラッキー・ユー」・・・・・・-2歳

           合計  -8歳

今月は、8歳の若返り でした~~~♪


ところで、きょう、じゃがいも掘りをしたら
おけらがいました!


オケラ


おけら=ケラは、バッタ目ケラ科の昆虫で、
昼は地中にひそみ、夜は出て飛ぶそうです。


♪ みみずだって おけらだって あめんぼだって
 みんなみんな 生きているんだ ともだちなんだ~♪

「手のひらを太陽に」という歌に出てきますが、
私はきょう初めて見ました。

金欠のことをよく「おけら」といいますが、それは、
「ケラをつかまえると、前足をあげて
お手上げのポーズをしているようにみえるから」
という説があるそうです。

なるほど、そうかも、私のことかも(笑)




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ポーカープレイヤーのラブストーリー?~「ラッキー・ユー」

2003年、ラスベガスが舞台。

ポーカーという駆け引きの世界で生きる男ハック(エリック・バナ)が、
駆け引きなしの純粋な女性ビリー(ドリュー・バリモア)と知り合い、
人間的に成長していく姿を描いた物語。

ラッキー・ユー



久しぶりにラブストーリーでも観たいなぁなんて思って行った映画なんですけど、
なんとこの映画、ポーカープレイヤーのラブストーリーというよりも、
ポーカーを生業とする父と息子のヒューマンドラマでした。

ポスター↑もこんな感じだし、
予告編も、ほとんどエリック・バナとドリュー・バリモアの恋物語という伝え方でしたから、
かつて家族を捨てた父(ロバート・デュヴァル)とそれを恨みつつも同じ職業についた息子が話の軸だなんて、
私にしてみれば、ある意味裏切られたようなストーリー展開でした。



でも、父親役のロバート・デュヴァルが、カツラをのせてるおじいちゃんなんだけど、
この人が、渋くてかっこよくて、惚れてしまいました♪

相変わらず、甘ったるい声のドリュー・バリモアは32歳。
う~んがんばってるな~とは思いますが、
このキャラもそろそろ限界に来ているんじゃないですか?かわいいけどね。

カジノが舞台ということで、あらかじめ少しポーカーのルールをおさらいしてから観に行ったので、ゲームの場面はすごく楽しめました。

そんなわけで、映画「ラッキー・ユー」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳若返りかな?



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妻夫木聡主演の「憑神(つきがみ)」

舞台は幕末の江戸。

下級武士の彦四郎(妻夫木聡)は、出世を願って、お稲荷様をおまいりする。

ところが、向島・三圍(みめぐり)稲荷と三巡稲荷をまちがえてしまい、
貧乏神(西田敏行)・疫病神(赤井英和)・死神(森迫永依)…
3人の神様に取り憑かれてしまうことに…。

彦四郎の運命はいかに?


憑神


今を生きる、すべての人に幸せ(ツキ)を呼ぶ映画”というのが、
この映画の宣伝コピーですが、どこが?って感じでした。

決してハッピーな気分で終わる映画ではないですし、
浅田次郎原作だからでしょうか、含蓄のあるストーリーでしたが、
私の好みではありませんでした。

ブッキー主演で、ほかにも香川照之、江口洋介、
佐々木蔵之介、佐藤隆太…いい男いっぱい出ているのに、残念~。

もっとファンキーな映画であってほしかったなぁ~。

これじゃあ、「舞妓Haaaan!!!」や「キサラギ」にお客さん取られちゃうよっ!

というわけで、映画「憑神(つきがみ)」のアンチエイジング度は・・・
5歳を年をとってしまいました~。
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2人のイケメンマジシャンが繰り広げるトリックバトル~「プレステージ」

19世紀末のロンドンが舞台。

名声をかけ、しのぎを削りあっていた2人のマジシャン、
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)の物語。

だましのプロが命をかけて繰り広げる壮絶な「瞬間移動」。
マジックバトルの結末は・・・。

           チラシ1


「この映画の結末は決して誰にも言わないで下さい。」
というノーラン監督のメッセージから始まるこの映画。

監督 クリストファー・ノーラン メッセージ


私が想像していた華やかなイリュージョンの連発!という映画ではありませんでした。

マジックの世界を舞台にしたもっとドロドロした男の復讐劇のような陰湿なストーリーでした。

マジシャンが、トリックのために、私生活や人生をも犠牲にして生きているところが、
壮絶で見ごたえがありました。

観客はマジックのタネを見たいのではなく、プレステージ(偉業)を見たいだけ。
マジシャンは、その一瞬のプレステージのために、タネに命を賭けている。
かっこいいような、でもなんだか哀しいお仕事・・・。

瞬間移動のタネについては、言いたいこともありますが、
やっぱり自分の目で確かめるのが一番かと・・・。

そんなわけで、映画「プレステージ」のアンチエイジング度は・・・
3歳若返り~~~です♪

  チラシ2




時間のある方は間違い探しに挑戦を!

間違い探し

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エンドロールが終わるまで席を立たないで!~「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」

空前の海賊ブームを巻き起こしたシリーズの3作目。

世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、
深海の悪霊・デイヴィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていた。

海賊たちが生き残る道はただ一つ、
9人の伝説の海賊を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させて決戦を挑むこと。

だが、鍵を握る9人目の海賊こそ、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)その人だった。

ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、
果たしてジャックを探し出すことができるのか?

海賊の存亡をかけた最後の決戦の火蓋が、今、切られる!!


パイレーツ・オブ・カリビアン


長いです。170分あります。

冒頭、残酷な描写もあるし、話も結構複雑なので、
ディズニー映画ですが、大人向けだと思います。

ウィルとエリザベスの行く末、気になりますよね~。
エリザベスは、心を決めましたよ♪
そして、エンドロールが終わるまで、席を立っちゃだめですよ~。
素敵なラストが用意されていますからね。

大海原で揺れる海賊船に、私も乗っているような気分になって、
最高に盛り上がれました!

ディズニーランドの人気アトラクション・カリブの海賊から生まれたこのシリーズ。