☆ストーリー
ホグワーツ魔法学校の5年生になったハリーは、邪悪なヴォルデモート卿が蘇ったという事実を魔法省に信じてもらえず、危機感をつのらせていました。
一方、魔法省は、学校を監視しようと、新任教師を送り込みます。
しかし、生徒を締め付けるばかりで、魔法の実技を教えようとしない新任教師。
そこで、ロンとハーマイオニーは、ハリーを先生に「防衛術」を学ぶ秘密のグループ「ダンブルドア軍団」を立ち上げます。
そして、ヴォルデモートとの対決に備えて、魔法省の厳しい監視の目をかいくぐりながら、魔法の修行を重ねます・・・。

15歳のハリーを演じるラドクリフ君もすでに18歳。
今回は、中国系の女子生徒とのキスシーンもあって、ちょっとびっくりです。
このキスシーンの撮影では、ハリーの成長ぶりに涙するスタッフもいたというエピソードがあるそうですが、
15歳の少年のファーストキスにしては、ちょっとディープで長過ぎやしませんかっ!って
ツッコミを入れたくなりました(笑)
イギリスもいたるところに防犯カメラがある監視社会だとか。
魔法省による学校の監視もそのあたりを風刺しているのでしょうか?
何だかんだいっても「自分の身は自分で守るしかない」と立ち上がるハリーたちの姿は、
どこか今のイギリス社会を描いているのかもしれません。
先行ロードショーから5回目の土曜日だというのに、劇場は満員。
やっぱりもう、国民的映画なんでしょうかね、ハリポタは。
クライマックスの魔法戦争のシーンも迫力満点。
「もうお子様映画じゃないよ!」というハリーの声がスクリーンから聞こえてきそうな見ごたえ充分な138分でした。
そんなわけで、「
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」・・・この映画のアンチエイジング度は、2歳若返りで~す♪