STORY
勤勉実直な自動車整備工・カーター(モーガン・フリーマン)と、一代で100憶ドルの財産を築いた実業家・エドワード(ジャック・ニコルソン)は、入院した病院で同部屋になった。
余命6ヶ月と宣告された二人は、一緒に“棺おけリスト(棺おけに入る前にやっておきたいこと))”を書く。
「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」…とカーターが書けば、「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」…とエドワードが書き加える。
そして、病状が安定したのを見計らって二人は、人生でやり残したことを叶える旅にでることに…。
原題は「THE BUCKET LIST(棺おけリスト)」。

余命6ヶ月の人の話なので、ちょっと重たい映画なのかしらと心配でしたが、不思議なことにまるでハッピーエンドの映画を観たようなカラリとした気分で映画館を出ることができました。
館内は、中高年がほとんど。
4回結婚しているエドワードが、実直な愛妻家カーターに、「長続きの秘訣は?」と質問、「耐えるのみ」とカーターが答える場面で大爆笑が起こったのも、お客さんの年齢層の高さがうかがえました。
「世界一の美女にキスをする」・・・というのは、有名なハリウッド女優でも出てくるのかしら?なんて期待していた私は浅はかでした。世界一の美女・・・それがだれなのかは観てのお楽しみ。感動ですよ。
だれでもが平等に迎える人生の最期。
そのときよい人生だったといえるように一生懸命生きようって思える映画だと思います。
「死」がテーマなのに、なぜか力がわいてくる映画でした。

そんなわけで映画
「最高の人生の見つけ方」・・・この映画のアンチエイジング度は、5歳の若返りです!!
「泣かすぞ」的なものは苦手なんです。
でもこれは、死をテーマにしているけど、なんだか元気な感じがしますね。
こちらも年齢層がとても高かったですよ!
いい映画でしたね~
私も棺おけリストを作ろうかな?と思いました。
スカイダイビングは、怖いけど、スキューバダイビングとかならまだまだできそうでしょうか。
それにしても、「赤の他人に親切にする」「世界一の美女にキスをする」あたりは、ジ~ンときましたね♪
年齢が気になって、ちょっと調べてみたら、二人とも1937年生まれなんですね。71歳だなんて、改めて驚きました!